タイトル画像ナシで、追加画像がオチになる系。
また、一部不快な表現と受け止められるかも知れません。
オヤツ及びお夜食の摂取、晩酌等は一旦、お待ち下さい。
好事家・珍しモノ好きな(´Д`)は
ある日、
べトナムで一番値段が安い銘柄の煙草「タン ロン」を
パーラメント・ライトと交換して入手しました。
ちなみに現在のベトナムは戦前のドイツにも迫る勢いの
超インフレ経済です。
レート的には1ベトナム・ドン=0.005円ぐらいではないかと思うんですが。
譲ってくれた青年:「一箱2万ベトナム・ドンナリヨ。」
(;`Д´;)ヒャクエンカ~安! デモ小銭で買えない…
彼は大喜びでパーラメント・ライト(¥450)と換えっこしてくれました。
ちなみにネットで調べると「タン ロン」とは「ハノイ」辺りに該当する場所にあった
古い都市の事だそうですな。
さて、得意げにタン ロンを他人に見せた時
最初の人物は何故か眉をしかめたのです。(この人は相当視力が良いと思います)
手にしたにも関わらず、当の→(`Д´)は
この夜、パッケージをちゃんと凝視しないまま帰宅します。
自慢げに持って帰って来たブツをカミさんに見せました。
でもパッケージの半分を占める画が何なのか、2人供数秒間
判らずに考え込み…
あ、サテ…喫煙による肺癌・心筋梗塞などの疾病については
今や全世界的な問題となっておりますなあ…ネットで調べて驚愕したのですが
我々の現在地・日の本に於いて煙草の箱に印刷される健康被害への警告レベルは
「激ぬる」だったんですな(;`Д´;)
「パッケージ全面積の30%以上を必ず用いて、ダイレクトに喫煙の害を表現すべし」
これが今や殆どの国で行われているとですよ奥さん(;`Д´;)ハアハア
土産用煙草と、国内販売用のパッケージ印刷を区別しているかどうかは不明ですが、
こ・・・この「タン ロン」上半分に印刷されているのは…(;`Д´;)
ら患した肺を、裸の上半身から
かなりアバウトな感じで摘出した場面のグロ画像であったのですうう(号泣
当然、モザイクかけまくりで掲載ですよ。
Posted at 2014/07/12 23:03:26 | |
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