老兵は去っていく(レーダー探知機交換)
目的 |
チューニング・カスタム |
作業 |
DIY |
難易度 |
初級 |
作業時間 |
1時間以内 |
1
セルスター工業の76LXKです。
2013年に、PJMが弟のところから移籍してきた時点で、すでにダッシュボードに鎮座していました。
私のところで10年経ちますが、移籍してきた時点でソーラー充電は不可でした。
オクでシガープラグ付きコードをポチして使用していました。
あまり活躍しないまま、時間が過ぎてしまったようです。
2
○ma○onのタイムセールで購入した、ユピテルのSG330です。
2022年発売と、最新のものではありませんが、76LXKより断然新しいです。
選んだ理由は特にありませんが、敢えて言えば、予算とナビも同じユピテルといったところです。
このパッケージにはビックリでしたが。
3
76LXKと同じ位置にしました。
横幅があるので、支障するペン立ては位置を移動しました。
また、吹き出し口をふさがないように、位置決めしましたが、SDカードを本体横から着脱するようになっているので、この位置向きだと着脱できません。
しかし自分の場合は、説明書を読む限り頻繁に着脱の必要も無いだろうし、向きを少し変えれば着脱できること、さらに本体がホルダーから取り外し可能なので、着脱に支障しないことから、この位置のままとしました。。
配線は外へ這わせ、ナビ、クリノメーターの配線と共にインシュロックで束ねました。
76LXKのプラグが刺さっていたソケットへ差し込んで完了です。
76LXKのコードを外すときに、他の配線コードを傷つけないように注意が必要です。
4
警報が出る以外のときの待ち受け画面を、いくつか選択できるようになっています。
ナビ、クリノメーターやデジタル時計等、重複しているものがいくつかありますが、レーダースコープ、アナログ時計、デジタル表示できる速度計を設定しました。
アナログ時計は、何時まであと何分と直観できるし、速度計は逆にデジタル表示できるので便利です。
速度計は、スピードメーターと比較して正確でした。
あと、音量を少し下げました。
まだ設定できる項目があるので、説明書を読んでボチボチやっていく予定です。
実際に警報が出るとき、どんなになるのでしょうか?
5
このステッカーが同梱されていましたが、レーダー探知機と何か関係あるのでしょうか。
後部ドアへ貼ってみようか。
6
(4/15追記)
通勤途中での画面の変化です。
何も無ければ自車(赤三角)と1000m、500mの範囲が表示されているだけですが、ターゲットが何かあると、○で表示されます。
写真では自車の前方の○がターゲットで、500m以内にあります。
4/12にアップした4枚目の写真の、左上の○もターゲットです。
この位置だと、まだ必ず進路上にあるとは限りません。
7
レーダー波、レーザーを検知したり、重要ターゲットにさらに近づくと、マップに切り替わります。
ターゲットから離れたり、圏外となると待ち受け画面に戻ります。
8
(4/29追記)
待ち受け画面のパターンを変えてみました。
前回の、平均速度を止め、代わりにコンパス、高度を入れて、大メーターはレーダースコープ、小メーターは一つ追加して、アナログ時計、スピードメーター(デジタル)と合わせ、4個としました。
オプションを追加すると、走行中のエンジンデータ等が表示できるようですが、自分はそこまでやりません。
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