ハスラー 足元の寒さ改善
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
1
ハスラーの前席足元ヒーターの効きの悪さは-20℃で運用する寒冷地では致命的な欠点です(メーカーは寒冷地仕様の設定が必要ない設計と言っているが寒冷地試験を実施してどのようなフィードバックをしているか疑問)
特に足元車体中央側の寒さが気になり作動中のヒーター吹出口をよく見て以下のことがわかった。
1.運転席と助手席の各吹出口から3方向に向かってホットエアが出る。
2.各吹出口の車体中央側に向かう2カ所のノズルからのホットエアがセンターコンソール内に吹き込んでいて足元に来ていない。
この原因はオプションやモデルチェンジでコンソール等が追加された時にホットエアの流れが検討されていないとしか思えないおバカな設計が原因と考えられる(実車を見ないで他の機能に及ぼす影響を考慮していない机上設計)。
これを改善するために以下のように導風板を取付ることにより足元のヒーターの効きが改善された。
ただし走行中に水温が充分上昇しない低温時には昔のディーゼルトラックのようなラジエターのシャッターを付けたいと思ってしまう。
必要材料
・0.5mmアルミ板 200mm×300mm程度
・クッション両面テープ 幅20mm 理想は車両用
・型取り用厚紙
・アルミテープ
2
運転席側
1.センターコンソール端部を10mm程度カットする(ホットエアが抵抗なく下に向かうようにするため)。
2.厚紙でノズル裏とコンソールに合わせる導風板の型取りをする(導風板のコンソール側を両面テープで固定できるようにしておく)。
3.型取りした厚紙に合わせてアルミ板を切る。切断面で手を切らないよう面取りをする。
4.アルミ板を手で曲げてノズルとコンソールとの位置調整をする。
5.コンソール接着面を脱脂してから導風板を両面テープで固定する。
6.後ろ向きノズルは鉄製ブラケットが有りホットエアの向きを変えることが難しいためアルミテープで塞いだ。
3
助手席側-1
助手席側コンソールカット後の状態
4
助手席側-2
型取りした厚紙を基に切ってから両面テープを貼り付け、曲げを調整した助手席側導風板
5
助手席側-3
上記導風板を貼り付けた状態。
後ろ向きノズルの周りを導風板が囲むようになっている。
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