• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

FJ_Rookiesのブログ一覧

2021年06月20日 イイね!

260マイル@ブラブラ

日曜日は朝には雨が上がるとなっていたから、少し小雨が残るなか高速に乗った。
一旦、晴れるのが少しでも早い西側に行くため、さいたま市から外環道を大泉まで行き、関越道に出る頃には雨は止んでいた。

関越道→北関東自動車道と進み、壬生PAでタンク外して、プラグの焼け具合をみた。やっぱり少し薄いのか、全気筒白っぽく焼けてるね。
笠間西インターで降りて、笠間市内経由、ビーフラインという広域農道まで出て、城里方面へ。
この辺りから気温が高くなってきたこともあり、迷走しながらも、何とか宇都宮方面へ出て、国道4号をひたすら走り帰宅。気温は高かったけど、日差しがそれほどでもなくて助かった。
て、いうか大した目的地もなく、ただ走って帰っただけでした。

本日の走行距離 260マイル(416km)

Posted at 2021/06/20 18:55:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | FJ1200 | 日記
2021年06月18日 イイね!

マルク・マルケス

マルク・マルケス別にファンとかじゃないんですけど、手に合うグローブさがしたら、これになりました。
手の大きさに対して手首が太いから、通常のMサイズだと、手首のマジックテープが少ししか掛からない。Lだと指先が余る。
いくつか試着してみたら、たまたまアルパインスターのこちらになりました。ホントは黒にしたかったけど、なぜか同じMサイズでも黒いものは手首部分が小さい…
マルク・マルケス Limited editionとのこと。

なんかピンと来ないな~
なんせ、レイニー、シュワンツ、ケニー、スペンサー、平、ローソン、イモラ辺りまでの興味だったし、最近はレースとか興味無いし…
Posted at 2021/06/18 20:25:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | FJ1200 | 日記
2021年05月25日 イイね!

戦利品

先日のクラブFJのオフ会で恒例のジャンケン大会で、ちょうど欲しかったものを頂けてラッキーでした。

一つは、リヤブレーキキャリパーのトルクロッド。
リヤタイヤを現在の150/80-16から17インチ化して太いタイヤにするともれなくタイヤと干渉します。これを避けるためにトルクロッド曲げるか、取り付け位置をオフセットしないとならない。ジャンケン大会で頂いたものはトルクロッドを曲げたものです。綺麗に塗装もしてあってありがたいです。


もう一つは、LEDポジション球
輸出仕様のFJはヘッドライト内にポジションランプがあります(国内仕様には無い)。以前に純正ランプ球を注文した際、わざわざ輸出仕様かどうか車台番号まで聞かれたことがあります。
※同等規格の汎用ランプは用品店にも売ってたんですが、何か違うのかと興味ありわざわざ高い純正品を買ってみたけど特に違いは感じられず。
これのLEDランプを頂けました。ヘッドライトはLEDにしているのですが、ポジションはノーマルバルブのままで黄色っぽい色だからなんかちぐはぐだったんですよね。
こちらは、いつも興味深いものを提供頂けるモリケンさんからでした。


どちらも大切に使わせて頂きます!
Posted at 2021/05/25 10:19:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | FJ1200 | 日記
2021年05月20日 イイね!

オイル交換

オイル交換最近までは、エンジンオイルは、"ヤマハ純正 ヤマルーブスポーツ10W-40 半合成油"を使ってきた。
少し熱ダレが大きいかな、と思いつつも、割りとリーズナブルだったので。

オイルは、基油に対して粘度向上剤を添加することで高温粘度を高めていて、使用に伴いこれは劣化するのでオイルは基油の粘度に近づく。だから昔の商用トラックなんかは長い間、シングル30番なんかが使われていたりもした。

エンジンの状態にもよるんだろうけど、FJにヤマルーブスポーツだと日帰り1000km位でもかなりシャブシャブに粘度が落ちる感じがする。
とはいえ、15W-50とかの硬めのオイルはエンジンの回りが悪くなるからな~ ってことで今回は、ヤマハ純正の同じ粘度の10W-40だけど、1ランク高い、ヤマルーブプレミアムシンセティック(全合成油)を入手してみた。

粘度は同じだから、エンジンの回りは変わらないはずなので、後は熱ダレが大きいか少ないかだけの判断基準なので、自分なりの指標は、日帰りツーリングの帰り道でのタペット音の大小だけなんですがね。

古いバイクにありがちな、合成油にするとオイル漏れしやすい、については様子見かな(特に対策も無いし)。

今週末の日帰りツーリング(CFJオフ)で試してみます。
Posted at 2021/05/20 20:23:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | FJ1200 | 日記
2021年05月18日 イイね!

儀式

FJ1100~FJ1200(1TX)までのモデルは燃料タンクからキャブまでは重力落下式で、FJ1200中~後期みたいな電気式のポンプは介在しない。
理由は色々あるんだろうけど、別に重力落下式で日常使用で困ったことはないから、トラブルの原因になるポンプが無いことにむしろ感謝。
但し、それが故にタンクの燃料コックには、エンジン停止時にタンクからの燃料落下を自動的に止める負圧コックが付いている(手動では作動させられない)。
そのおかげでキャブのオーバーフローがあったとしてもタンクの燃料が際限なく漏れてしまうことは防がれている(負圧コックが壊れてなければ)。

一方、長期間エンジン掛けないと負圧コックが故に少し厄介なことがある。だいたいキャブのフロート内の燃料は揮発してしまい、セルを回して、負圧コックが開き、タンクから燃料が落ちはじめても、フロート室内に貯まるまでは液面が低すぎてキャブから燃料が出てこないで、初爆までやたらクランキング時間が長く、久し振りにエンジン掛けようとしてバッテリーの電圧が低かったりすると初爆までに至らずバッテリーが空になったりしてしまう。

そこで、クランキングする前にマニホールド部からタンクの負圧コックまで繋がっているバキュームホースを外して負圧を掛けてあげるとエンジン始動させないでもキャブまでの落下時間を稼げる。

キュルキュルキュルキュル キュ キュ ク ク ク…ク………となっちゃうとバッテリー充電しないとならず、出掛ける時間が大幅に狂っちゃうし、早朝の住宅街ではとにかく早くエンジン始動して、近くの暖気出来るとこまですぐに移動させたいのでね、

追伸
数ヶ月放置してあったので、案の定、セルは回れど全く初爆の気配なし。負圧コックに繋がるバキュームホースをマニホールド側で取り外し、5分ほど負圧コックを解放してやり、ようやくグズりながら始動しました。
Posted at 2021/05/18 19:29:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | FJ1200 | 日記

プロフィール

「FJ1200 近代化改修③ http://cvw.jp/b/3223957/48672802/
何シテル?   09/23 14:50
FJ1200は30年以上前のバイクなので、劣化した部分のアップデートや、機能性重視のモディファイがメインになりそうなので、備忘録として活用しています。 足...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/9 >>

 123456
78910111213
14151617181920
21 22 2324252627
282930    

愛車一覧

ヤマハ FJ1200 ヤマハ FJ1200
FJ1200 1986年(昭和61年)式1TX 古いだけあって、なかなか部品もありませ ...
スズキ スイフトスポーツ 2台目 (スズキ スイフトスポーツ)
1台目を90000km超で下取りに出し、基本、同じスイフトを新車購入(セーフティサポート ...
スバル ジャスティ ジャスティ (スバル ジャスティ)
日常使いには充分です。
スズキ スイフトスポーツ 1台目 (スズキ スイフトスポーツ)
2018年8月に走行距離8500kmで中古購入。 2022年3月に走行距離90825km ...

過去のブログ

2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation