①リヤタイヤハウス(ボディ側)デッドニング
1
まずはジャッキアップしてもうタイヤもカバーも外してしまってます😅
フロントはめんどくさいファスナーでしたがリア側はクルクル回せば取れる簡単なファスナー?でした。
リアのタイヤハウスは布製でしたので車体ボディ側に施工していきたいと思います。
カバー外したらだいぶ汚れていたので拭き掃除をしてこの写真の状態になります。
フロントもやるつもりで4輪外しましたが結果、制振材が足らなくなりそうだったのでリアをがっつりやることにしました!
2
ボルトと車体から出てるボルトの頭の部分を抜いて曲面に合わせるため切れ込みを入れてから貼り付け、今回は鉄板部に貼り付けですしプラハンでめちゃめちゃ叩きました。
写真でもわかる通り切れ目を入れたら裂けちゃってます。。
3
運転席側からサイド変わりまして助手席側の写真ですが、基本的には同じ仕様です。
こちらは一番下のレアルシルトに曲面に合わせた切れ込み入れませんでした。
プラハンで無理矢理密着させた感じです。
一応ボルトの位置等、新聞紙から写しをとったのですがレアルシルトを入れてずれてしまってるということもあり途中で穴を広げる切れ込みを入れたり大変でした😕
左上未施工部分の鉄板が見えますがレアルシルトの残量に不安もありまずは左右対称に埋めていって最後に回します。
4
変わりまして運転席側、笑
一枚前の写真から足されている所には反対側も出来るだけ同じように施工しています。
塗装用の抜け穴のフタも半端に塞いでますが、大丈夫らしいのでがっつり塞いでる箇所もあります。
マークしている箇所、助手席側には給油口から伸びるパイプとそれを固定・保護する部品がありますがこちらにはないので少し大きめにはれます。
チッピング?が車体側についていますので、密着が悪くなり剥がれる心配もあり、そこは多少避けました。
5
(助手席側)
見える黒いパイプが給油口から伸びており助手席側にしか無いものです。
6
(助手席側)
同じような位置からの別の写真です。
7
(助手席側リアバンパー側)
タイヤハウス後ろ半分のカバーは外すのが困難なためこのあたりのファスナーとボルトを外して施工します。
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(運転席側リアバンパー側)
この後ハンマーで叩けそうな所には貼り足したのですが写真があるのはこれが最後でしたごめんなさい〜
制振材の貼り方とか貼る位置は全くの素人なので参考程度に、、笑
ハンマーで叩くとだいぶ密着が良かったのでハンマーで叩いて大丈夫な場所なら叩いて作業、特に端っこはそうしました。
あとはヘラで密着させました。
給油口から伸びるパイプまわりはエーモンの内張剥がしをヘラのようにして押し付けました!
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