②リヤタイヤハウス(ボディ側)デッドニング
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車屋さんの友達(父の友達?)と父に協力してもらいなんとか成し遂げました笑👴🏼👨🏼👶🏼
写真は序盤の写真ですが、、、🙂
雨続きのなか屋根あり、門型ジャッキ?リフト?があって作業できたありがたみを感じます😭
お昼過ぎから始めたのに19時くらいまで作業してました笑
おしゃべり有り、🚬休憩有りで楽しかった〜笑
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フロントはお父さんに外してもらったのですがもともと貼ってある吸音材もあり、制振材もフロント施工を考えるとリアが半端になってしまうなということもありまして、室内から感じていたのは後席タイヤハウス付近のロードノイズが多かったので外してもらったけど見送り笑
リアを重点的にやることにしました。
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今回使用したレアルシルトの量は300×400(6枚)と、急遽ジャングルで注文し買い足した300×400のハーフサイズ4枚です。
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カバーを戻してタイヤを履いて終了です!!!
ちなみに前回書いた整備手帳に写っていたかな?
多分写ってる写真があったと思いますが、リアタイヤに入れているワイドな見た目になってお気に入りの25mmワイトレです☺️
ディーラーに半年毎に行っており一年点検もしましたが何も言われていないので多分車検も大丈夫な範囲なんですね笑
20mmだとmazda3純正ホイールは干渉して入れられないので気をつけてください笑
(CX-30純正は20mmでもいけますがスタッドレスで履いてるので25mm)
15mmとかはちょっと試してないので分からないのですがどうせなら攻めちゃいましょう😌
ワイトレはお父さんにプレゼントしてもらったものですが、、笑
話逸れましたが、フロントドア、リアドア共に閉めた音がよりバフッという感じになってボディの共振が減ったのかな〜と思います。
室内にいて感じた事はまだ60キロ程度でしか走っていないのでなんとも言えませんが、
リア側から入ってくるノイズが大きかったようでロードノイズは施工前は運転席に乗っている自分の耳ではどこからのノイズがうるさいのかあまり分からないという状況から施工後はフロントから入ってきているなという感覚になりました。
ちなみに後席に乗った時は明らかに後席斜め後ろの下、つまりはタイヤ側から入ってきているなという感じでした。(施工前)
マイナスな表現ぽくなりましたが、結構静かになってます!!
普段後席に乗る事はありませんが、後席に乗るとタイヤハウス側からのノイズというか振動が結構あるなと感じたのでその内、運転してもらって後席乗っての体感を伝えたいと思います!
今日は本当ありがとうございました!!!!
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(まとめ)
🟥施工前
・運転していてどこからのノイズがうるさいかわからない
・後席ドアをデッドニングしたがバフッという音にならない
🟦施工後
・ノイズは前から入ってきているなと感じるようになった
・前席ドアはもともとバフっとしていたが後席もバフっとするようになり前席ドアのバフっと感も上がった。
・作業していた事が楽しくて満足!
⚒使った工具🛠
・フロントタイヤハウスカバーのファスナーを、外すために金属製のファスナー剥がし
・プラスドライバー
・プラスチックハンマー(制振材を密着させる為)
・カッター
・ハサミ
・対切創手袋
・ヘラ代わりにプラ製の内張剥がし
・清掃用具
・レアルシルト
300×400 6枚
ハーフサイズ 4枚
300×400 8枚分ということです。笑
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