• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

SILBERPFEILのブログ一覧

2025年12月28日 イイね!

今年最後の作業~その2

その1の続きです。

今回は何をしたかというと…LOWビームのLED化です。
個人的に、LOW/HIのバルブは照度(安全性)を保つ意味で1年交換としていますが、以前にお試しでLEDを入れた時の見やすさが忘れられず、メンテナンスフリーという観点からもLED化してみました。

alt
新品で入手したマレリのヘッドランプアッセン(を殻割りした状態)

純正やBOSCHに劣る質感ですが、DEPOより優れています。(特にハーネス)
600にDEPOのハウジングを装着していましたが、何の前触れもなくハーネスが焼けたこともあり、600のヘッドランプアッセンは既にマレリへ交換済みです。
ハーネスの品質が一番違うらしく、DEPO→マレリに交換してからハーネスの接点不良による玉切れ警告灯点灯も皆無になりました😅
ハーネスの品質で顕著に出るんですよね。普通のメーカー品とリバースエンジニアリングのメーカー品の差は…。


LED化といっても玉切れ警告灯対策が必要です。
今回はコレ↓を採用しました。
alt
オスラムのスマートCANBUS

各社から出ているCANBUSを比較検討した結果
割と薄く、信頼できそうだということでオスラムを選択
台湾製ですが、触れてみた感じではシッカリできています。



alt
現車のハウジング取付状態とCANBUS取付位置を検証した結果
キセノンランプでバラストが付く位置への取付が最適という結果でした。


alt
キャップに孔を開けてカプラー類を中に入れます。


alt
良い感じになりました。


alt
現車に取付


alt
以前に再メッキしたリフレクター
若干埃を被っていましたけど、まだまだ使えます。
やっぱり、メッキの品質は大阪が世界一です(笑)


alt
装着しました。


alt
右にも新品のハウジングを装着し、まだ綺麗なリフレクターを装着!


alt
左のレンズ

alt
右のレンズ

残念ながら、以前から使用していたレンズはクラックが入っていたため再利用を断念
代わりに、中古品で保管していたBOSCH製レンズを綺麗にして使用することにしました。


alt
私の心と同じで一点の曇りもないガラスレンズ(笑)


alt
んん!目の輝き満点💯!
角目らしく ( ー`дー´)キリッ としましたね。
ガラスレンズの良いところです。割れたり、欠けたりしなければの話ですが…💦

余談ですが、不要になったレンズで実験したところ、約1mの高さから落下させたポン酢の瓶で粉々に割れました。(ポン酢の瓶は無事でした。)
袋に入れた状態で割ったにも係わらず、レンズは鋭い破片と化して袋を突き破って飛び出してきましたので、なかなか危険ですね…😱


alt
車幅灯(死語?)のLED球が明るすぎたかな?
パッと見ではハロゲンと変わらないような気もしますね…😅


alt
場所は違いますけど、これはハロゲンの照射です。

alt
そしてこちらがLED
キレイにカットラインも出ています。

W140後期の純正キセノンに近い4300Kを選択
LEDで主流の6000Kは悪天候時の視認性確保という点で対象外

 ・H7で4300K
 ・それなりの照度と信頼性を有していてファンレス

という条件に合致するLEDを探し出すのに苦労し、国内市場で条件に合致するLEDが存在しないこともあり、オスラムのスマートCANBUSと一緒に個人輸入しました(笑)


予備で持っている3000Kの淡黄色は悪天候時に威力を発揮しますが、晴天日は被視認性以外で厳しいこともあり、4300Kが最適解という結論に辿り着きました。

オスラムのCANBUSは効果を発揮して玉切れ警告灯の点灯もなく、純正キセノン風に仕上がって満足です(笑)
今回採用したLEDより明るいLEDは他にもありますが、やはり、90年代の角目らしさを保ちつつ近代化?するのであれば、4300KのLEDがシックリしますね。

350TDは来月ドック入りし、今度は600になりますので、同じ作業を来月か再来月にまたやることになりそうです。
ハウジング交換の要領は覚えていましたが、案の定、右眼の交換に手間取ってしまったため、600では350TDより早くやってみましょう😆

それでは皆様、良いお年を!
Posted at 2025/12/29 00:15:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 修理、整備、点検 | クルマ
2025年12月25日 イイね!

今年最後の作業~その1

寒い…😓
部品を色々と交換した今年もあと僅か…。

来年中旬に600との入換を控えていますが
本日は車を労う?意味で部品交換を実施しました。

①エンジンオイル及びオイルフィルター交換
②プレフューエルフィルター交換(前回交換から5万km以上走行)
③燃料フィルター交換(前回交換から5万km以上走行)

①はいつもどおりに完了
最近またエンジンオイルが減るようになったため、特効薬?のSOD-1を1本(1L)投与
エンジンオイル減少は少し様子を見たいと思います。


さて、②のプレフューエルフィルター交換は初めてでしたが、何とか完了
alt
上が新品、下が旧品
こうやって見ると、煤汚れが目立ちますね😅


そして③の燃料フィルター交換
alt
いかにもという感じのする黒いヤツです。


WISで手順を確認していたこともあり、思いのほかアッサリと外れました。
alt
燃料フィルターを外した状態

そして、ここにきてやらかしたことに気づきました…。
画像を見て、違和感を覚えた貴方は角目ディーゼル通です(笑)

そう…
バキュームホースが折れていました…😱
ガソリン・ディーゼル問わず、W140は中期型まではバキュームホースが多く、経年劣化でポキポキ折れることは有名です。
しかし、ココのホースが折れるとは思いもせず…。
燃料フィルターを外した際に折ってしまったと思われ、マズいと悟るも手遅れ…😢

最初は瞬間接着剤で元通りつなげることを試みました。
フィルター交換後、試しにエア抜きも兼ねてセルを回すと…

キュキュキュキュキュ…キュンキュンキュン…キュンキュン…キュン……(沈黙)

今度はバッテリーがエア抜き中に上がりました…🤣
瞬間接着剤でつなげようとしたホースからはシューというエア漏れ音…

バキュームホースが折れ、バッテリーまで上がり、万事休す…😢
自力での対処は無理と判断し、JAF提携業者様に臨場をお願いしました<(_ _)>

業者様臨場後、まずはバキュームホースの応急処置を依頼
私は瞬間接着剤での応急処置しか浮かびませんでしたが、そこはプロ
端っこのゴムホースを直接挿しては?との提案があり、すぐに試してもらいました。
試していただくと、ホースの長さギリギリで先端がスポッと嵌まりました😅
バキュームホースの両端はゴムホースで中間だけ樹脂製のホース
なんでこんな構造にしているのかが不思議…🤔

alt


バキュームホース問題は解決しましたが、今度はバッテリー…。

W140の場合、本当はジャンピング厳禁です。
しかし、エア抜きが未完了もあり、やむを得ずジャンピングスターターを接続
セルが回るには回るものの、力が弱い…。

今度は業者様の車から電気を分けてもらうことにして再度セルを回す。
ジャンピングスターター接続時よりもセルの周りが弱い…。
それどころか、救援である業者様の車のメーターが明滅する始末…😅

じゃあ…ということで
ジャンピングスターター+業者様の車からの電気を合わせたWジャンピングを試みました。
本来はダメらしく、業者様も「Wジャンピングはやったことない」とのこと(笑)

3度目の正直…ということで、今度はセルが普通に回りました。
既に複数回セルを回したためエア抜きが進んでいたらしく、10秒ほどセルが回って始動成功!
いつもの「脈動」、いつもの「排ガス」が戻りました(笑)


やっぱり、ディーラーではない地場の整備工場は応用力💡がありますね。
現居住地近辺の整備工場に行ったことはありませんが、侮れないなと実感…。


その後、最寄りのホムセンまで見に行くもLN5が売っていなかったため、取り敢えずバッテリー充電器⚡を購入
熱帯雨林で注文した新品のバッテリーが到着するまでは、充電器で今のバッテリーを延命します。

燃料フィルター交換でこれほどの騒ぎになるとは思いませんでしたが、何とかなって良かった…😅
JAF提携のK自動車様、お騒がせしました。そして、有難うございました!!
明日は別の作業をする予定なので、今日よりも集中して取り組みたいと思います。
Posted at 2025/12/25 22:25:29 | コメント(1) | トラックバック(0) | 修理、整備、点検 | クルマ
2025年10月26日 イイね!

グリル換装

仕事がひと段落し、今年最後の作業を済ませました。
それは、グリル換装

4年前、手元に来た段階でグリルのインナーが色褪せ、メッキも…な状態でした。
インナーはともかく、メッキは磨いてみましたが輝きは戻らず…😔
全塗装して綺麗な状態になって以来、グリルだけが気になっていました。

そして、普通に走る車になったこともあり、念願の?グリル換装を実施しました。



alt

こちらは換装前の姿ですが、遠目には劣化がわかりにくいと思います。



alt

インナーが色褪せているのはわかりますでしょうか?



alt

間近で見るとこんな具合
インナーは色褪せ、メッキは紫外線で劣化…



alt

こんな具合なので洗車の度に気になっていました…😓



alt

そしてこちらはグリル換装後の姿
少し離れて見ると「本当に換えたの?」という感じですね😅



alt

こうして見ると、違いが判るのではないかと思います。



alt

そう、600グリルです。6本桟でインナーはグレー
黒色インナーへの換装も知られていますが、やはり、グレーのインナーは上品です😄
なにより、グリルに曇り一つないっていうのが気持ち良い!



そして、残念ながら…
600のグリルアッセン、グリルフレーム及びインナーは供給終了
10年前に600のグリルを換装した時は供給されていたんですがね…😢



alt

しかし、試験的にロシアから輸入したのは覚えているけど、仕入れ時期は覚えていない600用純正インナーが役に立ちました(笑)
フレームは、完全社外のグリルを用意しました。
純正に比べると社外品の仕上げが荒いのは言うまでもありません。



alt

こちらは350TDの純正グリルアッセン
600用インナーより桟が多く、600用インナーよりエアー流入量が少ない印象を受けます。



alt

裏を見ると600用インナーとは全然違います。
左右にカバー?があることでエアー流入を抑えるような造りになっています。
600用インナーにこういうカバーはなく、エンジンルームへのエアー流入量増加によるエンジンルームの冷却も期待できますね。


4年越し?の念願がか叶いスッキリしました(笑)
Posted at 2025/10/26 21:06:47 | コメント(0) | 修理、整備、点検 | クルマ
2025年09月17日 イイね!

ウッドパネル…

角目メルセデス…
この年代の良さは今更言うまでもありません。

しかし、長所と短所は表裏一体
角目時代までの厄介な点の1つにボタン孔の位置があります。

日本仕様は世界的に見て豪華仕様の分類であり
本国仕様ならばオプション扱いの装備が標準だったりします。
故に、正規車の日本仕様はボタンが多い=ボタン孔も多い。

…が、しかし
本国仕様の350TDは良く言ってしまうと「必要にして十分な装備」
悪く言ってしまうと「必要最低限の装備」😅

alt

右が旧品、左が新品

どちらが良いのかは人によるのでしょう。
しかし、長い目で見ると装備が少ない=故障の原因が少ないと考えられます。
600は動かさない装備が少なくなく、気づくと不具合が起きていたり…。
しかも、そういう装備の部品に限って供給終了で入手困難…

350TDのボタン孔は少なく、クラックが目立ってしまうというのが唯一の欠点ですね。

alt

シフトレバー周りと正面の色合いが合いません…🤣

厄介なことはもう1つ。
角目時代の木目は1枚単位で柾目が異なること。
ウォールナットは判りにくいので、ウォールナットはまだいい方
ゼブラウッドは筋の入り方や太さ、果ては…色合いの明暗がクッキリ判ります。

この年代までは1枚単位で柾目が異なるという量産車とは思えない代物
この年代のメルセデス社、狂ったような手法で量産車を製造していたんですね…😱

ウォールナットとゼブラウッドの両方を見ていますが、ビジュアル的にはゼブラウッドが上だと感じます😄

シフトレバー周りの木目のボタン孔は1つであり、海外市場でも見つけきれませんでした。
今年リペアしたんですけどね…(笑)



さて、雑学はこの辺にして…。
ようやく正面の木目を仕入れました。送料別250米ドル也
そして、入手して気づきました。
なぜか知らないけど、リペアした木目の方が綺麗だということに…。
新品は新品ですが、なんでリペア品の方が綺麗なんだろう…🤔

おまけに、正面の木目を留めるネジが1個足りない…。
微妙に特殊なネジなので、市販のネジで似たようなのを探さないと木目が留まらない😅

早ければ年内に600と入れ換えますが、年内に350TDで交換する大物がまだ残っています。
次に何を換えるのかはお楽しみですが、これを換えてピシッと決めます。
それをもって、某パンの「春の○○まつり」ならぬ「350TDの部品交換まつり」を終わらせます。

今年も残り3ヶ月ですが、1年でこれだけ部品を換えるのは600でやっていません。
今年もいっぱい部品を換えたなぁ(笑)
Posted at 2025/09/17 00:49:35 | コメント(2) | 修理、整備、点検 | クルマ
2025年08月11日 イイね!

ジャッキアップホールのフタ

ジャッキアップホールのフタ










昨日の九州は大雨でした
当然ですが、道という道に水溜りが発生…
しかし、対向車が来るので常に中央線を越えて走るわけにもいかず…
水溜りに突っ込みつつ走った結果、ジャッキアップホールのフタ1枚が消えました🤣

モノが小さいので見つけるのは難しいでしょうし
路上に落ちていても他車に踏まれて粉砕されている可能性が高い…🤔

まぁ…見つからないし、見つかっても再利用できないだろうということで
取り敢えず、ヤフオクで見つけたのを買いました

alt


一番は純正ですが、取り寄せる時間が惜しい
フタが1枚だけ外れた状態で走るのはなんだかハズカシイ…
遠目には、スカートに葉っぱが付着しているように見えますけどね😅

ブツが届いたのち、久々に塗装作業です
塗装作業は4年前に600が追突されて以来なので、腕が落ちていないか心配…

大したモノではないのですが(笑)
Posted at 2025/08/11 12:53:04 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「[整備] #Sクラス ハロゲンランプのLED化 https://minkara.carview.co.jp/userid/3235003/car/3305296/8489356/note.aspx
何シテル?   12/29 23:25
今となっては稀少?なW140乗りです しかも、少ないと言われる600に加え、国内残存数ごく僅かな350 TURBODIESELの2台態勢を実現させてしまい...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2026/1 >>

    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

リンク・クリップ

[メルセデス・ベンツ Sクラス] 電動ファンリレー交換 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/06/07 20:01:56
燃料タンク交換 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/05/13 23:15:28
KTC / 京都機械工具 カップ型オイルフィルタレンチ AVSA-063~101 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/05/13 23:14:08

愛車一覧

メルセデス・ベンツ Sクラス 銀の矢 (メルセデス・ベンツ Sクラス)
製造年は1996年6月、モデルイヤー97年式の後期初期ロット 今や絶滅危惧種の横浜2桁 ...
メルセデス・ベンツ Sクラス 白い鯨 (メルセデス・ベンツ Sクラス)
【令和7年12月更新】 出生:ジンデルフィンゲン 出身:ロイトリンゲン(ドイツ時間の平 ...

過去のブログ

2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation