TRD　3連メータ取付 (86お下がり装着その７)　おまけ編

3連メータの配線について　おまけの補足です。

METERからの配線とSENSORからの延長線は、ナビの裏側で接続しました。

既に裏側はナビの配線やフロントカメラ配線、ETCの配線とジャングルの様になってますが、なんとか余長も収納できました。

本当は、メータの電源は　ナビ裏側の各端子から分岐予定でしたが、IGN配線がわからず。時間もなかったので、結局、運転席右ひざ辺りの「のれん分け」に各端子を接続しました。

追加の運転席側油圧計ですが、
電源は「のれん分け」から、
センサの配線は、付属のセンサをアタッチメントに取り付ける手もありますが、それも面倒なので、前車と同様に３連メータの油圧センサに並列接続します。

油圧センサは　赤白黒線の３線式ですので、メータから延びてる圧力センサ用の白線を分岐して、追加のメータの白線と接続すれば機能します。
（作業に夢中で　写真撮り忘れてます。😅）

３連油圧値と追加油圧値が同じ値を示します。（ちなみに３連油圧値のみの時とも同じ値を示すので、圧力値は問題無いですね。）

助手席側３連メータは、やはり見にくいのでピラー取付の方が良かったかもです。😂

車をtrackモードにすると水温・油温が表示されるので、追加の油圧計と合わせ技で　３連メータもどきになります。
やっぱ、運転席側は見やすいです。😄