
往路の関越において、いつもは大人しく真ん中車線で巡航するのですが、少し流れより遅い車がいたので追い越し車線に出てみました。
ただ、タイミングが悪く、ちょうど鶴ヶ島JCTに差し掛かっていたため、三車線とも流れが悪くなり始めていました。
それどころか、追越車線よりも走行車線の方が流れはじめてしまうのでした。
そんな折、追越車線を走っていて体験したのが、結構な頻度で加速と減速を繰り返していたことでした。
つまるところ、案外ブレーキを踏む機会が多くあったということです。
その後、走行車線に戻ったのですが、そうすると追越車線が流れ出すという(悲)
”あるある”ですね。
ジタバタせずに、大人しく真ん中車線にいるのがベターです。
復路は復路で、上信越は超快適、関越は快適、外環はまずまずだったのですが、京葉道路に入ると、船橋の料金所手前から渋滞が始まりました。
追越車線は多少流れていたものの、私が並んだ真ん中車線はほぼ停止。
なぜなら左のレーンから我先に追い抜いて行った車が割り込んで来るからです。
自分はというと、早く行って割り込ませてもらうよりも、割り込まれる方が精神的に良いので、お行儀良く並んで待ちました。
しかしながら、それなりの時間(9時くらい)に千葉へ向かって、どうするの?と思ってしまいます。
木更津のアウトレットにでも行くでしょうか?!
昼に房総の目的地に着いても、どこのお店も混んでいるでしょうし、帰りの渋滞にもハマるのではないかと。
ご苦労様です。
Posted at 2025/03/24 14:54:19 | |
トラックバック(0) | 日記