
GRヤリスといえば、1.6Lターボの四駆ですが、以前はRSというグレードで、1.5LのNAでFFという、騙しうちにもほどがあるグレードがありました(現在は、ラインナップから消えている)。
つい最近、このRSグレードが良いという動画を拝見したので、5ドアハッチの素ヤリスと比較してみたいと思います。
大きな違いといえば、まずはドアの数ですね。しかも、TNGAプラットフォームで前側はB、後ろ側はCという異例のスーパーボディを持っています。
エンジンは、通常の素ヤリスと共通で、1.5LのNAエンジンで、馬力にして120馬力ほどです(ターボ車は、304馬力)。
駆動方式はFFで、まぁスポーティーグレードにはありがちといったところでしょうか(例:N-ONE RS、スイスポなど)。なお、素ヤリスにはガソリンモデルとハイブリッドモデルの双方に、生活四駆があります。
ミッションはCVTで、タイヤサイズはなんと18インチとなっています。
スペックだけから考えると、ボディ剛性があってよろしいかもしれませんが、エンジンパワーとCVTの組み合わせから考えて激しくスポーツするわけでもないので、あまりありがたさが伝わってこないように思います。
第一、3ドアという不便さは、いくら車に興味のある若者でも選択肢に挙がりそうにないように思えます(同じ不便さなら、ロードスターを選ぶでしょう)。
おまけに、18インチタイヤなんて、維持するのに大変であるとしかいえましぇん。
結論的には、「トヨタさん、やってしまいましたね」というところでしょうか。
では、どんなRSだったら、トキメキを覚えたのでしょうか?
エンジン:G16EのNA(デチューン)
駆動方式:GR-FOUR(ビスカスカップリング式のAWDでも可)
ミッション:6MTまたは8AT
タイヤサイズ:16インチ
こんな仕様のGRヤリスRSはいかがなものでしょうか?
というか、私としては、素ヤリスのガソリンモデルの4WDにMTモデルを出してくれたら最高です。
Posted at 2026/10/18 15:39:51 | |
トラックバック(0) | 日記