
今朝ほど、実家の両親のところに顔を出してきました。
おかげさまで両親とも元気で過ごしているようでした。
往路は非常に空いていて、いつもよりも早く着きました。が、房総半島に行く方面の高速が渋滞しておりました。
復路は、いつもは混まない信号で混んでおりました。また、高速の渋滞も変わっておりませんでした。
さて、昨日は数回アテンザセダンを見かけました。
思えば、マツダのラインナップ全てのエントリー車は、皆お買い得に思えます。
マツダ2:1,500ccで150万円、クオリティで考えても妥当以上じゃないでしょうか。
マツダ3:15Sなら、222万円で美しく走れます。
マツダ6:パワーはないかもしれませんが、290万円からラージサイズに乗れてしまいます。
CX-3:新しくラインアップされた1.5Lは、190万円で乗れてしまいます。
CX-30:2Lで240万円からジャパンサイズのSUVに乗れてしまいます。
CX-5:ラージサイズのSUVに268万円から乗り出せます。
CX-8:クオリティの高い8人乗りが299万円から乗り出せます。
MX-30:ドライバビリティのマツダがパッセンジャーの乗り心地を考え、さらにフリースタイルドアを取り入れた新企画車種に242万円から乗れます。
ロードスター:開発者が乗って欲しいというSが260万円です。
いつのまにかマツダさんは、新世代ガソリンエンジン・スカアクティブXのことをハイブリッドと改名していますね。
確かに、ハイブリッドですが、スズキのようにマイルドハイブリッドとフルハイブリッドを分けた方が良いように思えます。
また、スーパーチャージャーはついておりますが、圧縮空気の調整用なので、ターボに代わるものではないのですよね。
何かピッタリな名称がつけられると良いのですが。。。
Posted at 2021/05/04 15:05:50 | |
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