
夫婦で一台にするなら、5ナンバーサイズでも、横幅枠いっぱいではなく作ってあるクロスビーが魅力的です。
排気量は、1Lターボなのでオイルメンテナンスは小まめに必要ではありますが、税金は安いです。
しかも、ミッションがCVTではなく、6ATなのがポイントです。
ただ、ハイブリッドと謳っていますが、マイルドハイブリッドなので燃費は大して良くないしょう。
また、以前動画で見たのですが、サスが乗り心地重視のためかフニャフニャしているらしく、結構揺れるようです。
自分だけが運転するなら、スイスポ一択ですね。
スキーに行くのであれば、できればLSDを入れたいところですが、FF用のビスカスLSDなんて聴いたこともないので、まず入れないでしょう。
理想の車は、スイスポAWDのMTです。ないしは、マツダのDセグメントのセダンに期待したいところです。
スポーツ車じゃなくても、MTがあるだけありがいと思わなくてはいけない時代に入ってしまった昨今ですが、今となれば軽自動車のワゴンRのマニュアルも貴重な生き残りです。
まもなく登場と噂されているシビックRSなんかは、とても楽しそうですが、e:HEVも実は楽しいんじゃないかと思えてきております。
ドイツ車であるならば、MTは選べませんが、標準車でありながらキビキビした走りが楽しめるというのは非常に魅力的です。
ただし、故障した時に修理代金が高くつくので、生活費にかなり予算をとることができない限り、所有すべきではないですね(外車はやはりお金持ちの車です)。
しかし、中古の36アルトが、40万くらいなのを見ると、自分のアルトFの売却検討を余儀なくされた時、査定額に対してかなり凹みそうです。
Posted at 2024/03/18 15:59:07 | |
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