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36alFのブログ一覧

2020年05月16日 イイね!

そのうちホンダDさんへ

そのうちホンダDさんへ妻の車が今年車検なのですが、転居してきた関係で来月にでもホンダさんへ行こうと考えております。
足を伸ばせる範囲で、Dさんが3会社4店舗ほどあるので、どこにしようか迷うところではありますが、やはりお店の清潔感、道路からの出入りのしやすさを含めたアクセスのしやすさなどを考慮してしまいます。

Dさんに行ったら、W-WGNあたりの新車を勧められるのでしょうが(期待してしまう自分もいるのですが)、妻は「あの眠った気な顔がキライ。顔が変わるまで待つ」と話しております。
「新型になるまでのサイクルは、6〜7年くらいになるよ」「13年を経過すると税金があがるみたいだよ」とプレッシャーをかけたりもするのですが、「保険が高くなる」「タイヤ代の方が安い」と効果はありません(正論です)。
まぁ、元気に走れるうちは、長く使うのがエコですね。

そういえば、軽自動車税を納めたのですが、私のは10800円でしたが、妻のはまだ7200円でした。ちなみに13年を超えると12900円になるようです。


Posted at 2020/05/17 20:56:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年05月10日 イイね!

マニュアル癖

マニュアル癖ちょいと嫁さんのライフを給油しに行ってきました。
すると、どうでしょう!いくつか「あるある」を記したいと思います。

・エンジンをかける際、クラッチスタートなので、無意識にクラッチを探して左足を伸ばしたら、サイド(フット)ブレーキが解除されてしまった。
・左手はサイドを下ろそうと探して空間を彷徨った。
・フロントガラスの空間が広く感じてしまい、返って不安に思えた。
・運転中、ミッションを探して、左手が再度彷徨った。

いやー慣れって恐ろしいですね。いつもより慎重に運転していたのですが、ガード下を曲がった際に父子が歩いました。しかも、父は子どもと手をつないでおらず、また子も道の真ん中を歩いていて…。調子に乗っていたら、とんでもないことになっていたとゾッとしました。
Posted at 2020/05/10 19:48:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年05月09日 イイね!

宿命のライバル

宿命のライバル後方に『ドラレコ録画中』のステッカーを貼るのもナンなので(プライバシーガラスではないので、丸見えだし)、ソラカラちゃんをぶら下げてみました。
「他県からか?!」と怪しまれないカナ(´o`;

その昔、ダイハツのディーラーさんに寄った際、営業さんが「この車は、VSという特別仕様車です。VSの意味はご存知ですか?”ヴァーサス・スズキ”という意味です」とおっしゃっていました。
以前、お世話になっていたスズキの店長さんは、「意地でもダイハツの登録車を増やさなかったから、ハイゼットが欲しいというお客さんをサンバーで押し切った」と言っておりました。

共に軽自動車で切磋琢磨するメーカーさんですが、個人的にはスズキ贔屓です。でも、ダイハツさんを認めていないわけではありません。トールワゴンは、ムーブが一番バランスが良いでしょうし(自分が買うならホンダですが)、ミライースも欠点がないです。コペンという車も挑戦している魂を買ってあげたいです。

最近よく見かけるようになったクロスビーではありますが、ロッキーの売れ行きを眺めていると小型車クラスのリッターカーに求められていたのは、新ジャンルではなく力強いデザインのSUVだったんだなと痛感させられます。スズキとしては、エスクードがあったのが手を出せないでいたのかもしれません。

ソリオに真っ向勝負したトールですが、こちらはスズキがしてやられた感が否めません。というのも、車の出来はソリオが抜群に良いのに、トヨタ系の販売力で大分差をつけられているからです。前職の営業車でタンクに乗ったことがあるのですが、確かに1LのNAエンジンで十分走る良い車でしたが、シートの建て付けが悪さに「ダイハツクォリティはこの程度か」と思わずにはいられませんでした。税制面でソリオに部が悪い気もしています。

新型のタフトは、ハスラーに真っ向から対抗した車種ですが、だいたい後出しジャンケンの方が勝つパターンですが、どうでしょう?ちょっとデザインがカクカクし過ぎかな、なんて思ったりします。ソリオ同様にハスラーは2代目で作り込んでいるので、ちょっと楽観視しても大丈夫かなと思ったりします。
Posted at 2020/05/09 21:26:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年05月05日 イイね!

反則的な軽さと標準馬力

反則的な軽さと標準馬力重厚感のある車を有無を言わさず軽々しく引っ張っていってしまうパワーある高級車というのは大変魅力的です。大昔に車検の代車で3L・NAのY32セドリックに乗った際、その加速に大変驚いた記憶があります。今でも、もし人生でチャンスがあるならば、中古のクラウンにでも乗りたいくらいです。
また、以前にレクサスLSに載せていただいた際、びっくりするような滑らかな加速に感動を覚え、つい変態グルマのキザシを買おうか真剣に悩んでしまったこともありました(結局、ジムニーを買いましたが)。
今では、同一車種でも1クラス上という概念は、ハイブリッド仕様になる(元を取るには8年以上乗らないとならず、また車重は増すが、燃費は良くなり、重さが安定感に繋がる)のでしょうが、アルト(またはワークス)の場合は、いわば反則的な軽さが実に面白い車といっても過言ではありません。

あるネット記事に、MT車7選的なものがありましたが、第一位はアルトワークスでした。ところが、第六位あたりのスイフトは、「あえてスポーツではなく、パワーの使い切れるスイフトを」と選考した理由が書かれていました。
ここで一考です。アルトFとワークスも同様のことがいえないでしょうか?ワークス/スポーツの特徴として、中低速域でトルクフルで実用性の高さと引き換えに高回転の気持ち良さまでは求めるにはしんどい車です。アルトF/スイフトRS(個人的にはXGリミテッド)では、街乗りは必要最低限で、高回転域も大して回るわけではないが限界性能が低い分、使い切っている感がある、というわけです。

確かに軽自動車と普通車でカテゴリーは異なりますが、あえて例えを挙げるならロードスターに1.5LのNAエンジンが搭載されているというのが、マツダの答えです。
Posted at 2020/05/05 15:07:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年05月04日 イイね!

クラッチミート

クラッチミート以前、スイスポに乗っていた時は、できるだけ低回転(750rpmくらい)でクラッチをミートさせて、クラッチを減らさず&ガソリン代を節約していたと記憶しているのですが、今のアルトFは結構回転(2000rpmくらい)にあげないとエンストしそうであることに気がつきました。

それもそのはず、エンジンが49psであるため、回さないとトルクが出ないからです。いくら車重が軽いといっても、初速度0kmからではそれなりに力が要ります。
そういった意味においては、やっぱり力のあるエンジンっていいんだな、と思います。

ダブルクラッチはたまに使いますが、非力で回転のあがりがにぶいせいかダブルアクセルはあまり使いません。
でも、まぁ町乗りではストレスなく乗れているので快適です。たまに困るのは、注射した時に、思ったよりもスペースが空いてしまっていることです(笑)
Posted at 2020/05/05 13:55:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「余計なお世話とは承知なのですが、、、 http://cvw.jp/b/3237299/48766868/
何シテル?   11/15 17:52
HA36アルトFの四駆・MTに乗っています。街中でもすぐに使い切れてしまうローパワーをMTで操るのは楽しいのですが、たまの遠出での高速や上り坂ではパワーコンプレ...
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