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36alFのブログ一覧

2020年08月22日 イイね!

新型レヴォーグ

新型レヴォーグ新型レヴォーグが先行予約を受け付け開始しましたね。
デザインは、先代より好みです。

自動車ジャーナリストさんの動画インプレッションを観ていると、新型CB18ターボエンジンは悪くはなさそうですが、CVTがネックのようです。
タンクはCVTでも出だしが良かった印象が強いので、それでもネックになってしまうのでしょうか。どうなのでしょう?鍛えられたボディは最良でも、重量はごまかせないということでしょうか。
車検時に借りた1.6Lのインプレッサは結構パンチが効いて良い感じでした。が、やっぱり自動車税がネックになりますよね。

スキー板(180cm)をそのまま載せられると良いのですが、
XVハイブリッドはセンターコンソールまで来ていたのが不快でした。スキーキャリアをつけていたのですが、高い板が盗まれるとしたら車も傷つけられるのではないかと妄想して、ほとんど使いませんでした。
まぁ、キャリアの鍵の具合があまり良くなかったのと、シーズンで着脱するのが結構面倒だったというのも、板を車の中にぶち込みたいという考え方に変わったというのもあります。
Posted at 2020/08/22 09:07:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年08月19日 イイね!

二択ではあったのですが

二択ではあったのですが私の場合、方向性の違えど走りに熱いワークスかアルトFの二択だったわけですが、今思い返すとラパンのAGSでも良かったのかな、とも思えました。

メリットとしては、
ATなので嫁も運転できる
癖はあるが乗りこなせると楽しそう
ラパンの内装がいい
という点です。

車重も4WDで700kgと結構軽く(アルトFより40kg増)、おまけにVVTもついています。
Posted at 2020/08/19 20:55:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年08月16日 イイね!

前後の重量比

前後の重量比ワークスとアルトFを比較しているHPがありまして、結構勉強になりました。
その方の結論的には、一長一短だが長期的にはアルトFの方が「燃費を気にせず乗れて楽しい」ということでした。
まぁ、私の場合、アルトFでも十分燃費を気にしているのですが…。おまけに4WDなので燃費も伸びにくいし。

記事的に面白かったのが、重量配分でした。
驚いたのがワークスの4WDとアルトFの4WDとでは、前後61:39と同じ比率だったことです。
厳密には、
ワークス(4WD)720kg 440:280 6.11:3.89
アルトF(4WD)660kg 400:260 6.06:3.94
なので、アルトFの方が6:4に近いといえます。

ワークスは、ターボチャージャー+補記類、スポット溶接増しとレカロシートはじめ豪華装備で、アルトFとの差が60kgあり、バラストとして痩せ型の男性一名くらいを同乗させているに相当します。

また、ワークスの15インチとアルトFの13インチで、4本で約12kg違う(一本当たりの重さの差が3kg)ようで、ワークスとの重さの差のうち20%を占めています。前後で40:20あるうち、−6kgすると34:14となり、腰上のフロントヘビーが目立ちます。ちなみに、リアシートはワークス6.8kg、アルトF4.9kgだそうです。

体感できるか定かではありませんが、ワークスとアルトFとの決定的な差は車重の違い故にブレーキングにあるようです。
アルトFといえでも、ブレーキダストは意外とあります(昨日、掃除しました)。

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とはいえ、他車と比べればワークスにも絶対的な軽さと低回転トルク重視のターボが備わっており、何よりも刺激的な速さがあります(それよりも、ワークスの半値で装備がプアーとはいえアルトFが買えてしまうことの方が脅威ともありましたが)。

先出の比較をレポートされていた方は、ワークスにNAのエンジンがあるといいと記して締められていたのですが、確かにボディ剛性があって回るエンジンを考えれば、ワークスをデチューンしてターボを取っ払ってしまう豪傑が出てきてもおかしくないかな、とか思いました。
Posted at 2020/08/16 16:12:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年08月15日 イイね!

素性のアルトF

素性のアルトFアルトFは、ある意味NDロードスターでいうところのスタンダードグレードのSに相当するのではないのかなー、と思いました。
決して速いわけではなく、車を操るという素の楽しさが味わえる初代ロードスターをNDロードスターのSはコンセプトとしていると開発者の方は言っていた記憶しています。
走りに振ったロードスターに乗りたければ、きっとLSDやリヤスタビライザーを欲しくなるでしょう。

しかしながら、軽く山道を流してみたのですが、結構ギア比がワイドで合わない(^^;
たぶんワークスだったら本領発揮だったように思えます。
横に妻が乗っていたので酔わせないようにするため一定のスピード、かつ運転を楽しむためにパワーバンドを外さないようにしていたのですが、意外と難しかったです。
回らないエンジンながらも高回転を維持しながら、きっちり荷重移動をさせた運転ができないとスピーディーなドライブは困難な玄人好みの車といえます。

しかしながら、白アルトを眺めていると、ラリーベースのランエボRSのような、ソリッドホワイト的なストイックさを感じます(笑)
余談ですが、ドアミラーは手動で畳めず、さらに中身のミラー自体も動かないのですが、ちょっとした前後の動きだけでちょうど良く後方が見える絶妙な位置に設定されているから驚きです。運転席側は真ん中が道路と水平に、助手席側はバックするときに後輪が見えやすい位置になっています。
Posted at 2020/08/15 12:10:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年08月10日 イイね!

アルトFの高速レビュー

アルトFの高速レビューアルトFで、はじめて高速に乗って、長距離運転をしてきました。

第一印象としては、「軽い」です。こんな体験は初めてです。
110km/hまでなら、楽々走ります。
ですが、山間部の登りに差し掛かると、追い越しはできません。
同様にして、110km/h以上を出しての追い越しも厳しいです。
エンジンは回らないので、流れの速い合流は思った以上に加速しません。
都市近郊の一般道においては、車間距離を詰めた流れに若干出遅れ感を感じたことも何回かありました。
それ以外は、エアコンはつけていようといまいと、露骨なパワーダウンはほとんど体感できませんでした。
騒音に関しては、車内も適当に音楽を流していれば走行ノイズも気になりませんでした。むしろ、エンジン音をより気にしてあげた方が、走りは楽しかったかもしれません。
なんとなくですが、ライフの方がパワーとエンジン回転の伸びがあるので、合流等では走りやすいかもしれません。
でも、山間部の登りではライフがオートマなせいか、登っていかない印象があります。

走っていて改めて気づいたアルトのデメリットですが、助手席側のAピラーでT字路で止まる際に左側から走ってくる車が確実に死角になることです。
おまけで私の場合、リアのハイマウントストップランプの下にドラレコのリアカメラを取り付けているのですが、そうすると高速道路の走行時にバックミラーで真後ろの車が視線移動だけでは見えないという欠点がありました(一般道では、近いのでわかるのですが)。

ともあれ、通勤と高速(渋滞)でも、大きな燃費の差はなく、20km/L以上走ってくれるのは、本当にありがたいです。
遅いので、走行車線を走っていれば、いじわるもされませんし。
Posted at 2020/08/10 14:11:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「コペンも生産終了予告 http://cvw.jp/b/3237299/48692632/
何シテル?   10/04 12:35
アルトFの四駆・MTに乗っています。街中でもすぐに使い切れてしまうローパワーをMTで操るのは楽しい反面、たまの遠出での高速や上り坂ではパワーコンプレックスを抱い...
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