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妻のライフさんですが、チョイ乗りをせずに２０km程度の往復のみに使用しているせいか、燃費が13.5km/Lに伸びました。

そしてとうとう、父がゴルフ７（たぶん年式からして、7.5）を買ったようでした。
高年式でも下取り車だったらしく、走行距離はそこそこでも、新車のようであったようで、即決したみたいでした。

さて、高速道路を走っていると、一番右の追い越し車線から数えきれないほどバンバンとメルセデス・ベンシが追い越して行くのを眺めるわけですが、しかしながら一つ「どうして、見かけるベンシは皆、最新モデルばかりなのだろう？」という疑問を長年抱いておりました。

その答えは、どうやら”メルセデス・ケア”（通称：メルケアというらしい）にあるということがわかりました。
５年間は、故障があってもメーカーで保証してもらえるというものらしく、それが切れるタイミングでお買い替えというらしいのです。
お金持ちの方は、やっぱりちゃんとお金に対してしっかりしているというのがよくわかります。

ちょっとだけ、父にはメルセデスに乗ってもらいたい気持ちもあったのですが、この話を聞いたら、手頃になってきた中古のメルセデスには、私みたいなボンビーが手を出すには厳しいものががあるなぁ〜と思いました。
そういった意味においては、世界のベンチーマークといわれるVWゴルフという輸入車は、まだ庶民に近い存在にあるのかな、と思えてきます。

雪で靴が濡れた状態で車に乗り込む際、フロアマットがカーペットだと水が染み込んでしまうのではないかと心配になります。
自分の場合、雪国で乗ることを想定して純正の一番安いマットがゴム製で良かったので、やっぱり良かったと思っています。
って、言っても、XVハイブリッドの時は、スキーに行った時に、カーペットでも実際は気にしなかったのですがね。



さて、ポータブルカーナビに、お手製の反射ガードを取り付けてみました。結果は、夜になってみないと効果のほどはわかりません。







セロハンテープが悲しい。

スタッドレスに交換して以来、空気圧を見ていなかったのでチェックしてみました。
アルトFくんは、275kPaくらいに落ちていましたので、再度300kPaに調整をしておきました（規定値は、280kPaです）。

妻のライフさんは、全然乗っていなかったのもありますが、255kPaくらいでほぼ変わりなしでした。一応、フロント265kPa、リア260kPaに調整しておきました。
車検証を眺めていて、四駆でもあることにも関わらず、結構なフロントヘビーであることを知りました。FFはどれだけの差があるのでしょう？

2ヶ月くらい、ほぼ乗っていなかったこともあり、今年は車検時にオイル＋エレメント、ATF、ブレーキフルードの交換をまとめてやってもらおうかと思っております。

夜に移動中、ダッシュボード上に設置したポータブルカーナビの明かりがフロントガラスに反射して気になってきてしまいました。
ちょっと失敗したかなぁ〜と思いつつ、光が映らないようにしてみようと、厚紙を切ってカバーを作ってみました。





白い紙は、そのまま反射してしまうことに気がつきました（汗；
マジックで塗って、再度つけてみて、夜に映り込まないことを確認してみようかと思っております。

アルトFに手を加えるとするならば、という仮定で考えてみたいと思います。
その前に実際にやったことですが、
・タコメーター
・フットレストバー
・センターコンソール（肘掛け）
といったところでしょうか。

さらに手を加えて行くとするのであれば、まずは１４インチにアップして、少し太いタイヤを履くところからでしょうか。
次に、スタビライザーよりも先にサスを入れた方がセオリーなので、もう少し踏ん張りの効く足に変えてあげたいところです。
シートもできれば、ZC33sスイスポ純正シートか、BRIDEのシートあたりを入れたいところですね。
スタビライザーはポン付できないので、加工してもらう余力があるならば、入れてあげても良いでしょう（乗り心地が落ちますが）。
あとできることがあるとすれば、スポット増し溶接になりますが、本格的過ぎますし、ワークス買った方が早そうです。

なんて、妄想してみましたが、手を入れ始めたらきりがないので、ランニングコストを考えてノーマルで乗り続けるのが基本的に良いと思ってしまいます。