• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

36alFのブログ一覧

2024年12月29日 イイね!

ライフさんのその後

ライフさんのその後車を出した日の夕方に、ホンダさんから電話がありました。

燃焼系は問題がなく、消去法で結論的にバッテリーじゃないかということでした。
停止時にエンジンを回すと、ブンブンとエンジン回転が不安定になるのは、3,500〜4,000回転でコンピューターの制御でフェールカットがなされるらしく、正しい制御とのことでした。

裏を返せば、プラグの方は確認してもらえていなかったということではあるのですが、マップで見ているのでしょうから、プラグ異常ということはありえないのでしょう。

もし、バッテリーじゃないとするならば、エンジンの空気量をスロットルボディ(空気バルブRACVという奴らしい)の問題になるとのことでした。

バッテリーの方は、健全性が50%で弱っている状態だったらしく(良好の状態は、80%以上)、交換を推奨されました。
告げられた交換工賃は、13,800円くらいと言われ、内心”高い!”と思ったのですが、年末の忙しい時期に時間をかけてきっちり点検していただいたので、二つ返事でお願いをしました。

翌日、妻が取りに行ったのですが、請求額は約13,500円(内、バッテリー代が11,000)でした。
なお、GSでお願いした時は、8,800−2,000円引きでした。が。1年3ヶ月しか持ちませんでした(その前は、2年強だった)。
今度は、長持ちしてもらいたいものです。

昨日、スーパーの駐車場でロードカーにドナドナされていく車を見かけたので、年末年始休暇の前にトラブルが解消して、安心して乗ることができるので良かったです。
Posted at 2024/12/29 20:47:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年12月26日 イイね!

ライフさんのエンジンがかからない

ライフさんのエンジンがかからない今週初めに、妻のライフのエンジンがかからなくなってしまいました。
私も試したのですが、全くかかりませんでした。
バッテリーランプの警告灯が点灯している感じだったので、
バッテリーか電装系の問題かなぁと思われました。

なお、最後に動かしたのは私だったのですが、その時は問題ありませんでした。
ちなみに、バッテリーは1年3ヶ月前に交換済みで、オルタネーターも4年弱前に交換済みでした。

妻が、保険会社のロードサービスを利用して診てもらったのですが、
バッテリーは弱ってはいるものの、電装系ではない感じとのことでした。
指摘されたのは、プラグの被りではないかということだったようです。

とりあえず、エンジンがかかり、ロードサービスの方がアクセルを
一定に踏んで高回転でエンジンを回していたところ、
何やらエンジン回転数が安定しないという症状もあったようでした。

いずれにしろ、すぐに整備工場で診てもらった方が良いとのことでしたので、
その足で妻はホンダさんに行ったのですが、あろうことかお休みだったのでした。
調べて見ると、今週末から年末年始休業に入るとのこと。。。

妻だけに行ってもらうには、状況説明と予想外の修理の有無(かかる費用)で
困るといけないと思い、急遽本日お休みをいただいてホンダさんへ向かいました。

ところが、最寄りのホンダさんでは、整備士さんにインフルが出たらしく、
予約でもいっぱい(年明けも)とのことで、断られてしまいました。
ちなみに、ホンダさんの整備予約システムは、車検、点検や整備の予約
しか選べず、故障対応で項目がないため、大変使い辛いので、
改善してもらいたいです。

仕方がなく、お店を後にして、別店舗に電話をしてみたのですが、
その店舗では、整備士さん不足のため対応できないと言われてしまいました。
候補は、あと2店舗あり、もし両方ともダメなら、以前飛び石でアルトFの
フロントガラスを交換してもらった整備工場さんに電話をかけてみるしか
手段はなくなりました。

半ば諦めてはいたのですが、3店舗目のホンダさんでとりあえず預かって
診てくれる(明日、取りに伺うことにはなるのですが)とのことだったので、
ライフさんを預かってもらうことができました。

今日の夕方までに診てくれて、交換部品の目処の電話がかかってきて
くれないかなーと期待して待っているのですが、まだかかってきません。
Posted at 2024/12/26 15:56:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年12月26日 イイね!

ホンダ×日産×三菱

ホンダ×日産×三菱ホンダが日産を吸収するメリットはあるのか?という疑問は甚だ拭えませんが、
あくまで憶測の域ではありますが、外国に買収されるのを阻止するための動き、
という説もあるようですね。

もし、トヨタ×スバル×ダイハツのようにグループ化するのであれば、
ホンダが主体になるとして、日産がスバル的位置付けにするにしても、
GT-RとZだけでは儲からないでしょう。
だからといって、主力のノートとセレナ販売店だとしても弱いです。
ノートとフィットと被るし、セレナもステップWGNと被るので、
OEMになってオシマイでしょう。
そもそも、e-POWERよりe:HEVの方が高効率だしなー。

電気自動車技術と自動運転技術の合弁会社を設立したとしても、
自動運動化の技術投資はメリットがあるような気はしますが、
電動化はこの先に未来はなさそうに思えます。

三菱の立場はもっとなくて、軽自動車はホンダを上回れない、
アウトランダーPHEVは強みといえるほどのものでもない、
デリカD:5は強みがあっても、さすがに設計は古い。

ただでさえ、ホンダも余裕があるわけではないのに、
つくづく日産と三菱は厳しく思えてしまいます。
Posted at 2024/12/26 14:58:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年12月21日 イイね!

次期ヴェゼルに期待

次期ヴェゼルに期待ホンダの次期型e:HEVは、S+モードというのが、かなり面白そうな動画があげられているのが話題となっているかと思いますが、2Lモデルは手が届かなくても、1.5Lモデルであるならば、なんとかなるのではないかと思いをはせてしまいます。

とりわけ、ヴェゼルは、実用的に取り回せるギリ枠いっぱいのサイズ感でもあり、デザインが最高だったら、またさらに売れそうな予感がします。
そう、”デザインが良かったら”です。

初代ヴェゼルは、フィットベースながら、コンパクトに見えるデザインと実用性でバカ売れしました。
期待された二代目は、実際はほぼ同サイズながらも、リアドアに流行りだったドアハンドルを無理くり入れ込んだクーペルック?的なデザインでした。
ちなみに、私は初代はテールライトが、二代目は全体的なフォルムがちょっと受け入れられなかったですかね。

3代目の新しいe:HEVを搭載した、新型ヴェゼルに期待します。
Posted at 2024/12/21 21:02:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年12月21日 イイね!

プロローグ・プレリュード

プロローグ・プレリュード今日は冬至ですね。
なにやら、ホンダと日産がくっつくとかくっつかないとか。
かつて、銀行や保険会社が合併した時と同じような大変革ですね。

さて、プレリュードのプロトタイプの試乗会の動画が出ておりますね。
とりわけすごいのが、e:HEVなのに、S+モードという有段ギアの感覚を盛り込んでいる点です。
2ドアクーペという割り切り方もスンバラシイです。

シビックRSですと、高速の高回転領域、すなわちエンジンしか使わない領域まで回して”しか”楽しめない仕組みだったようなのです。
が、しかし、プレリュードでは、通常のモーター領域でも、擬似的にエンジンによる勇断ギア感覚を取り入れてしまっているようなのです。

確かに、それだったら純ガソリンかつマニュアルじゃなくても、ホンダのハイブリッドで楽しもうという人が買っちゃいそうですね。
でも、お値段が、、、。
シビックRS以上、シビックタイプR未満の価格帯のようです。
Posted at 2024/12/21 20:50:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「ジムニーシエラのオプションを考える http://cvw.jp/b/3237299/48603731/
何シテル?   08/16 16:51
アルトFの四駆・MTに乗っています。ローパワーなので遅く、たまの高速や上り坂でパワーコンプレックスを抱きますが、街中でもすぐに使い切れてしまうパワーとMTの組み...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2024/12 >>

123456 7
891011121314
151617181920 21
22232425 262728
293031    

愛車一覧

スズキ アルト スズキ アルト
足用のスズキ アルトF(MT・4WD)、ド・ノーマルです。 営業車仕様を目指して、色はス ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation