
先週、アルトFくんの2回目の車検を通しました。
エンジンオイル、ブレーキオイルとバッテリーの交換を含めて、総額約6万円でした。
エンジンオイルを交換して、久々に「軽くなったかな?!」と、ちょっとだけ感じられました。
ミッションオイルとデフオイルの交換もお願いすれば良かったかなぁと思ったのですが、5万キロごとくらいで良いようなので、次の車検時に検討しようかと考えています。
といっても、今の走行距離が24,000kmくらいなので、どう考えても5万キロまでは届かなそうですが。
さて、交換してもらったバッテリーは一応日本製で、メーカー保証も2年間または4万キロがついているという説明を受けました。
そうなると、妻のライフさんのバッテリーは、1年半も経っていなかったので、もしかしたら保証期間内だったのかなぁと過ぎりました。
そのことをスタンド整備士のお兄さんに尋ねてみたのですが、「エンジンがかからない時にバッテリーマークがつくということは、オルタネーターだと思います(バッテリーがないときは、バッテリーランプは点灯しない)」という主旨の説明を受けました。
まぁホンダのディーラーさんには、年末の忙しい時に細かく点検してもらった上でのバッテリー交換だったので、あの時はもうお願いする以外の選択肢はなかったわけですが、とりあえず保証があったのであれば、まずはスタンドに行く方法も選べたのかなぁと思いました。
Posted at 2025/03/08 12:18:41 | |
トラックバック(0) | 日記