人柱(マエカワ ハイパフォーマンスクランクプーリー 取付)(36119km)
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
1時間以内 |
1
アバルト乗りの先輩の記事で評判のマエカワ パフォーマンス プーリー。とあるショップの記事で、1.2ℓファイアーエンジンでも適合との記載を見かけた。
一方、実際に1.2では取り付けた記事を見かけたことはなかった。
アバルトでは取り付けによって、低速でのエンジンの吹き上がりが向上するとのこと。エンジンのパフォーマンス向上を希望していたので、今回人柱として取付を実施。
取付後、街乗りから高速道路まで1000kmほど走行したが、特段の問題が発生した様子がないので、今回記事化。
2
取付方法については、先輩方の記事に詳しいが、今回はアバルトとの違いを中心に。
右側のタイヤを外し、クランクプーリーをさらけ出すのだが、カバーがアバルトと1.2では、形、固定方法が異なる。
1.2は赤丸位置3か所と黄色〇の後ろ1か所にポジドライブNo.2のネジが4本。
3
作業工程2の黄色〇のネジ。
タイヤハウスインナーカバーを外してご対面。
見える3本のネジだけ外して、力技でカバーを引っ張らないように。
4
4本のネジを外して、取り出したカバー。
カバーを取り外すときにはフレームと干渉するので、知恵の輪状態。取り付けの際にも再度知恵の輪。
5
プーリーが見えるようになれば、アバルトとほぼ同じ。
赤丸箇所がプーリーを固定している13mmのボルト、3本。
中心のボルトは15mmでクランクプーリーにベルトを戻した際に、時計方向に回して、動作確認する箇所。
6
クランクプーリーの位置が1.2ℓとアバルトでは異なるせいか、通常のインパクトレンチでは干渉し、工程5の13mmボルトへアクセスできない。
13mmディープインパクトソケットとエクステンションで距離を稼ぎ、アクセス。
7
プーリーのベルトを外すには、写真黄色丸のテンショナーに13mmメガネレンチをかけ、青印方向に力を加える。
テンショナーが下にずれ、テンションが抜け、ベルトが外れる。
年寄なので、衰えた力を補うため、てこの原理で力が加わるよう、約30cmの長いメガネレンチを用意したが、なかなかベルトが戻らず。
8
プーリーはもちろん3度進角に取り付け。
取り付け後、数分エンジンアイドリングを行い、異常がないことを確認、カバーを戻し終了。
取付後は、まるでツインカムのエンジンになったかのように、スルスルと回転数が上がるように。
特に、これまでいやいやするように回転数の上昇が悪かった2000~3000rpm付近での改善が顕著。
取付後1000km程度、走行したが、現時点でエラー発生など特段の問題は発生していない。
唯一の問題点は、エンジンのレスポンスが良くなり、ペダルの踏み込みが多くなったせいか、燃費が若干悪化。
なお、ツインエアはプーリーが異なるため、今回のプーリーは流用できないとのこと。
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