イグニッションコイルの交換
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
12時間以内 |
1
最近、ヤフオクやメルカリでセブンパーツを見あさってる自分がいます。でも、旧車ってパーツ交換するとこんなに音や振動の変化が顕著に反映されるとは、知りませんでした。
面白さが倍増しますね。
次は、ホコリまみれのイグニッションコイル。現状は、この車が作られた時から付いてきたであろうBOSCHブルーコイル。約30年ちゃんとスパークしてきました。
2
で、次の候補はこれ。和光エレクトロニクスのシルバーコイル。実はもう製造してません。ハコスカGTRやZ432などの動画を見ていたらよく出てきたので以前から気になってました。スパーク力がパワーアップします。一次コイルを通常3Ωから1Ωに変え高回転域での電流値カーブのなまりを改善しています。銘器のS20エンジンのライトチューンによく使われていたようなので、これも当方のロマン計画の1つに上がっておりました。
ヤフオクに出品されていたので、少し錆び付いてましたがゲットしました。(経たり過ぎてなければ、いいいのですが。。)
3
届いて即、抵抗値を測定。
一次抵抗は、約1Ω。二次抵抗は、10KΩで正常。このままブルーコイルとの単純交換は、不可です。このまま交換すると回路の電流値が上がってしまいデスビのフルトラアンプ部品がお釈迦になる可能性あり。そんな時に使うのが、外部抵抗器。ちゃんと和光テクニカルで今も買えました。2Ωを買って直列接続して、ブルーコイルと同値にします。
4
取り付け。付属の固定金具に外付抵抗取付け穴があり簡単につけれました。
ボディへの取り付けは、シルバーコイルのサイズがかなり大きく(ブルーコイルの1.5倍くらい)、ボディに穴空けてに固定。
5
手こずったのは、センターコードの接続。現状のセンターコードは、取り付け不可でした。シルバーコイルのジョイント部が深くて奥まで刺さらない。和光テクニカルに電話すると、一本から指定サイズの特注で作ってくれるとのこと。しかも3500円程度で。電話して3日で届きました。
6
さて、お楽しみのインプレッション。
実は、あまり期待していない自分がいました。コイル程度でそんなに変わらないよって!
いつかは、永井電子MDI入れるからって、鷹をくくっております。
配線ミスが怖いので、何度も配線確認をしてからドキドキのイグニッションオン。
「ブゥオーン」といつものように、かかってくれました。で、違いは。
アイドリング状態から少し煽る。んんん。
すぐに違いが判りました。なんか力強いぞ。
走ってみたら、低速トルクが増しているのが体感できます。で、2000-4000回転のエネルギー感が一番変わってる。ふけ上がりも早いし、4000回転からの音も今までは「グゥワァオーン」たったが「クゥォーン」に近くなり、低音雑音が明らかに減ってる。(主観的ですみません。もちろん、F355みたいな音ではありません。)
思い出した。購入した店の店長さんが言っていた。点火系いじるとかなり良くなるよって。
イグニションコイルでこんなに変わるの?!
次の計画のMDIが楽しみだあ。
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