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最高のツーリング日和でした。写真は、瀬田川右岸、石山寺前のマイ駐車ポイント?です。
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木幡から山道、二尾木幡線に入ります。何とか離合はできますが、後ろにオラオラ系の車に付かれるのがうっとうしいので、左ウインカーを出して、追い越してもらいます。
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正面に見える山を越えていきます。1か所だけ整備されたゆったりした部分もあります。
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いよいよ山越えです。道はますます細くなっていきます。突然の車の出現に注意を集中します。
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山を抜けるとようやく宇治川の曽束大橋に出ます。宇治橋から天ケ瀬ダムを通ってくる、大津南郷宇治線、ゆったりとしたカーブが連続します。
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京滋バイパス南郷ICへ向かう脇道の次の脇道から大津千町へ向かいます。
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大津千町のコンビニのある交差点を左折して、岩間寺に向かう山道に入ります。京滋バイパスをまたいで、先に見える山の上まで上がります。
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山道の途中にある奥宮神社です。ここから岩間寺に向かうこ道があります。舗装されてないので、オフロードバイクなら行けるかもしれません。
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勾配のきつい山道は細かなカーブの連続です。上りは気分爽快なのですが、下りは、エンジンブレーキも効かず、要所でブレーキングしないとぐんぐんスピードが上がります。
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くねくねの山道のナビ画面です。山中なのに、山の上だからかも?ヴィックスが働いてます。
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ずいぶんと上ってきたものです。石山から瀬田方面が見下ろせます。
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岩間山正法寺(通称岩間寺)本堂です。西国三十三所十二番札所です。毎月17日だけ、石山からシャトルバスが出ますが、コロナで休止中だそうです。
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山を下りて、大津南郷宇治線に戻ります。しばらく瀬田川沿いを走ります。
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西国三十三所十三番札所、石山寺山門です。門前は、タクシーと関係者用駐車場です。
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門から望むサクラ並木です。咲き誇る気札は壮観です。
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石山寺は、石光山石山寺といい、文字通り、霊験あらたかそうな巨石がいっぱいです。本堂も天然記念物の巨大な硅灰石の上に建てられているそうです。
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この季節は梅の盆栽展が定例で開かれています。紫式部ゆかりの寺ですが、光源氏、紫の上などと、名前負けしそうな銘の盆をあり、思わず笑ってしまいました。
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私し的に一番気に入っているのは、石の山でなく、この多宝塔です。一層が正方形で二層が円形になっていて、絶妙のバランス美です。頼朝寄進の国宝です。
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やっぱり盆栽より、こちの吹きかかる自然の梅がいいです。梅林にいろんな種類の梅が見ごろでした。
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石山寺から大津湖岸線に出ます。瀬田川大橋を超えるともう琵琶湖です。南湖と北湖の境目、琵琶湖大橋が見えています。
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一方通行二輪除外、琵琶湖疏水沿いの道に入って、西国三十三所十四番札所三井寺に着きました。写真は、観音堂です。
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正式名は、長等山園城寺といい、文字通り長等山の上にあります。長等山の下には東海道線のトンネルが通っています。
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国道1号を通って、京都山科元慶寺に着きました。西国三十三所の番外札所です。
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西国三十三所巡礼を再興した花山法王が出家した寺なので、番外札所になってます。ちなみに京都側の山を花山といいます。最古の花山天文台もあります。
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静かな佇まいのお寺です。狭い寺域には、いつも四季折々の花がさいています。
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先日、ディーラーに点検に出して、バッテリーも交換したところなので、快調に走ってくれました。半日、約60km走りました。
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