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アイドリングストップ機能、フォルクスワーゲンのディーラーからもエンジンを始動したら、まずはキャンセラースイッチでOFFにしてください。と言われた事を思い出す。
今回、みんカラの先輩ブログを参考にしながら
DIYで取り付けしてみた。

購入した物は取り扱い説明書は無く、配線1本と
カバー取り外し工具付き


シフトノブの内側カバーを上部より
カバー取り外し工具で手前に持ち上げる。



シフトノブ上部まで持ち上げておくと
邪魔にならない。



続いて、四方にあるネジを外す。
t-20星型レンチ



この時に注意なのが、外したネジを
隙間へ落とさない様に気をつけてください。



4箇所のネジを外すと、シフトノブカバーが
手前から持ち上がる。写真参照
助手席側から配線を確認。



配線の片側に精密マイナスドライバーなどで
ロックを解除して引き抜く。



引き抜いた配線に購入した配線を
接続して、シフトノブカバーに差し込む。



ゆっくりと配線を挟まない様にシフトノブカバーを元に戻して完了。



エンジン始動してキャンセラーが機能していれば
終了。

ジャッキ＋レベルジャッキを使って、キャンピングカーの腹下に潜って、目視点検していたら‥‥


以前も気がついていたかも‥‥





フレーム接合部分の黒いプレートが斜めに
固定されていた。

横から見てみたら、浮があり隙間も見える。

締める時に斜めのまま固定した様子。

流石に国産では見た事ない。イタリアのビルダーで仮装した際に、雑なオペレーターに当たったのかな？

緩む程ではないけれど、気持ちが悪いので
再度、締め直す事に。

モンキーで緩めて、再度固定し直しました。






水平と直角感は大事にしたい。

自分の愛車の安心が増した瞬間！！

6月14日に休みをとり、プチ家族旅行を計画。
キャンピングカーのメンテナンスで
冬用タイヤから夏用タイヤに交換をした。


ジャッキポイントからタイヤを上げて
冬用タイヤを外す



十字レンチで緩めて、仮締め後に
トルクレンチで増し締めを



夏用タイヤへ交換



うちは前後共に140に設定



リアのジャッキポイント



最後にトルクレンチで、増し締め
数キロ走行して、更に増し締めをしてます。

念には念を入れて、自分で交換が
安心だと思ってます。

ママさんのソリオバンディッド今年10月で3回目の車検を前に買い替え希望があり、希望は6月中の納車できる車両で装備はソリオなみ、Dディーラー1店舗を回るも納車出来る車両が2台しかない‥‥
あと2店舗S社、H社回りたかったけど状況は同じだろうと‥‥。軽未使用車取扱店の本社へ初めて行ってみた。



在庫の豊富さ、担当営業さんの相性も良く、ママさんもお気に入り車両もあり契約済ませました。


ダイハツ　キャンパスG 10インチナビ、前後ドライブレコーダー、ETC付き、希望ナンバーを依頼したので、6/21納車に。

フォルクスワーゲンには無かったスタイルで、ビジネスでも使えるのでありがたい。　4WDなので悪路でも安心。