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キャンピングカーのリチウムバッテリーの収納ボックスを紹介。
うちのキャンピングカーの標準サブバッテリー収納庫は運転席後ろのサブシート下に鉛普通サイズバッテリーが1個入れる場所がありました。

この写真の更に下に1個入る場所ありました。
もちろん鉛バッテリー仕様です。

zil520 に乗っていた時に鉛バッテリー100ah×3個　300ah 家庭用エアコンが１０時間稼働出来てましたが、鉛バッテリーは250ah位しか使用ができません。ワンコとの旅では真夏時期は２４時間稼働する様になり、バッテリー慢性不足で夜間はアイドリングで過ごした事もありましたが、発電機が乗せられていて、いざという時には便利でした。



新しいキャンピングカーに乗り換えるにあたり、
発電機は使用できる場所が制限されるので積載しない。　キャンプ場で電源無しでもエアコンを24時連続3日間は稼働させられる容量にしたい。

バッテリーを積載できる場所の選定、空き収納ボックスより上写真の場所に決定。



バッテリーをキャンピングカー室内に置く場合
屋外に置く場合と一長一短あります。
室内に置けば収納が少なくなるがリチウムバッテリーは高温、低温の影響をうけにくく安定。

屋外に置けばメンテナンスがしやすい。また室内収納の影響がないのだけれど、外気の影響を受けるので断熱材でバッテリーボックスを囲み外気温の影響を受けにくい収納庫に改良しました。
温度計も設置


特に氷点下になる様な場所ではリチウムバッテリーが使えなくなる可能性がある日本列島。


屋内、屋外設置にせよ家族の安心の為、消化器は必須になります。

会社の所属団体の全国大会が高知で開催されました。
なかなか平日で参加の機会がなかったのですが
高知ならなんとか車両でも行けると参加させて頂きました。
メンバーが翌朝仕事で帰宅になり急遽、電車移動になりました。


新幹線で岡山迄行き、岡山から高知まで直行便
アンパンマン電車、途中の駅でやたら写真を撮られるなと勘違いしまくりました。😊
車両内天井も！



かずらばし駅を通過して高知へ





全国大会は総勢1600名
よさこいでおもてなし。



マグロ80kgの解体パフォーマンスがあり


大トロ手前、中トロと手際よく



19の酒蔵のプレミアム日本酒が一堂に
飲み比べができて

藁焼きのカツオたたき、あか牛、地鶏鍋など
食べきれない量でおもてなしで

良いお酒に新鮮な海、山の食材に、四国高知の方々には感謝感謝。



三次会は餃子のウマウマ



4次会はおでん店へ


札幌黒ラベルで締め！

プライベートでも高知へ行きたいな。

納車して12月で6年。
気になっていた、後面もスッキリと！
後美人に

構想からパーツ、部品の選定、組み立て
夢中になれる瞬間がたまらない。

DIY最高！！



ビフォー



アフター

どこまで行っても自己満足の世界なんです。

フィアットデュカトのメインバッテリーの
交換をしました。

バッテリーが重いだけで、交換作業は簡単です。


運転、助手席のマットを剥がす。



助手席側に6箇所　コインかマイナスドライバーで反時計回し、蓋をはぐる






ドリンクフォルダーを3箇所星型ドライバー
で緩めて外す。



左赤がプラス、右白がマイナス
感電はないけどゴム手袋は必須
ショートはさせない様に気をつけて。



マイナスから緩めて外す。



赤プラスを緩めて、バッテリー中央の固定ネジを
緩める



バッテリーをゆっくり持ち上げる。



新しいバッテリーを入れて
赤プラスがら接続、白を繋ぐ

エンジンの始動が滑らかになりましたね

1年前の車検時にフロントディスクローター交換を推奨された。
見積もり金額に驚き！！　次回作業で延期した。
スリット付きローター、ブレーキパッドを
購入してこの度ディーラーて1年点検に合わせて
パーツ持ち込みで交換をお願いした。





持ち込みでの交換工賃は13000円






走行距離　80000k越えた
これでしばらく安心だけど
クーラントの漏れ跡があったらしい。
修理費用は10諭吉越えらしい。
DIYできるのだろうか？