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2024年05月07日

映画「バイオハザード」を観て…

映画「バイオハザード」を観て… DVDを借りて映画を観ました。
タイトルは「バイオハザード」と言う、日本のゲームソフト「バイオハザード」を原案としたサバイバルアクション&ホラー映画。
米国、英国、ドイツによる合作映画。
日本では、2002年に劇場公開されました。

イントロダクション:関連サイトより
人気ゲームソフト『バイオハザード』を「ジャンヌ・ダルク」のミラ・ジョヴォヴィッチ主演で映画化したSFアクション・スリラー。研究中の兵器ウィルスが蔓延し、ゾンビ化した人間があふれる巨大研究所内を舞台に、壮絶なサバイバル戦を描く。監督は「モータル・コンバット」のポール・W・S・アンダーソン。

ストーリー:関連サイトより
21世紀初頭。全米No.1の巨大複合企業であり、アメリカでの家庭用医薬品シェア90%を誇るアンブレラ社。だが真の姿は細菌兵器などの研究開発を手掛ける“軍事企業”であった。ある日、アメリカ合衆国ラクーンシティ郊外に位置するアンブレラ社の地下極秘研究所「ハイブ」で、研究中の生物兵器T-ウイルスが何者かによって施設全域へ漏洩するバイオハザードが発生。空調設備を通じて所員全員がウイルスに感染したため、ハイブのメインコンピュータ「レッド・クイーン」は外部へのウイルス漏出を防ぐべく所内の各区画を封鎖、消火剤であるハロンガスやスプリンクラーの水を大量に散布し、500名を超える全所員を死亡させ、汚染を所内に封じ込めた。事態を知ったアンブレラ本社は、その原因をレッド・クイーンの故障と推測し、レッド・クイーンをシャットダウンさせるため自社の特殊部隊を現地に派遣した。
一方、ラクーンシティ郊外の洋館のシャワールームでアリス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)は目覚めた。記憶喪失に陥ったアリスは館内をさまよい、突然謎の男性マット(エリック・メビウス)に抑え込まれ、次いで突入してきたアンブレラの特殊部隊に拘束される。部隊長のワンは、アリスが部隊の一員であり、ハイブの秘密の入口であった屋敷の警備任務に就いていたことを告げる。だがハイブの防衛システムに連動して屋敷に散布された神経ガスの副作用で、アリスは一時的な記憶障害を負っていた。同時に拘束されたマットは街に先日着任した警官と名乗るがなぜかデータベースに情報はなく不審は続く。
ワン部隊長を始めとする部隊は、アリスとマットを連れ屋敷の地下へ移動する。そこにはハイブの連絡地下鉄道があり、一同は列車へ乗り込み発車。列車ではアリスと同じく屋敷の護衛を担い、アリスと偽装結婚していたスペンス(ジェームズ・ピュアフォイ)が失神していた。彼もまたガスの影響で記憶障害を引き起こしていた。スペンスを迎えた一行はハイブへ突入する。館内には生存者はおらず、館内図と異なる異質な生物兵器を製造する区画まであった。レッドクイーンの中枢である最地下層へ到達した、一行は隊員のカプラン(マーティン・クルーズ)の主導で防壁ドアをクリアするが、直後に防衛システムが作動、通路へ侵入したワン隊長含む5名の隊員がレーザートラップによって全滅してしまう。残されたカプランとアリスは通路を抜けてレッドクイーンの中枢にアクセスする。レッドクイーンは製作者の娘(ミカエラ・ディッカー)を模したホログラフを介して2人に「私を壊すと大変なことになる」「あなたたちはこの施設で全員死ぬ」と警告するが、あえなくシャットダウンされる。これによって一時的にハイブの電源がすべて落ち、計らずして封鎖されていた一部の区域のロックも開けられた。
一方、カプランらと別れ見張りをしていた隊員のレイン(ミシェル・ロドリゲス)とJ.D.(パスクエール・アリアルディ)、手錠をはめられたマットは研究員の服装をした女性に遭遇。しかし彼女の様子は明らかに異常で、駆け寄ったレインの手の肉を食い千切り、銃で蜂の巣にしても死亡する気配がなかった。女性が失踪した直後、アリス、カプラン、スペンスの3名が戻ってきた。やがて女性と全く同じ様子の人々がどこからともなく現れ、6人に襲いかかる。

ストーリー補足&私見:
米国企業のアンブレラ社は違法に細菌兵器を開発していて、それを何者かが地下研究所内の空調設備を利用し漏洩してしまう。
それで、500名を越える所員が細菌兵器に感染しゾンビ化してしまう。
汚染を地下研究施設内に留める為に、アンブレラ社は特殊部隊を現地に派遣する。
アンブレラ社の秘密裏の研究に疑念を持っていたアリス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)は記憶喪失、その原因がアンブレラ社によるものである為、特殊部隊と共に地下研究施設へ潜入するが…。
特殊部隊は地下研究施設の防衛システムやゾンビ達に襲われ、一人また一人と無力化されて行く。
アリスと特殊部隊の数人が地下研究施設から脱出に成功するが、地上で待っていたアンブレラ社の研究員がアリスの身柄を拘束する。
そして、パート2へ…。

映画「バイオハザード」は2017年3月にも観ていますが、改めて見直すと、主演のミラ・ジョヴォヴィッチが若いと言うか初々しい感じがしました。


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Posted at 2024/05/07 09:57:21

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