
ネット配信動画で映画を観ました。
タイトルは「KANO 1931海の向こうの甲子園」と言う2015年に公開されたノンフィクションの台湾映画。
イントロダクション:公式サイトより
<第9回大阪アジアン映画祭 「観客賞」受賞、第16回台北映画祭 「観客賞」「助演男優賞」受賞、第51回台湾金馬奨 「観客賞」「国際映画批評家連盟賞」受賞>僕らは、あの日、同じ夢を追いかけ、一球たりとも、あきらめなかった。弱小チームが起こした奇跡の実話。
ストーリー:公式サイトより
1931年、日本統治時代の台湾から甲子園に出場し、決勝まで勝ち進んだ伝説のチームがある。嘉義農林学校野球部。KANO。それまで1勝もしたことのなかった弱小チームが甲子園を目指し、大人たちや他校の嘲笑をよそに予選で快進撃を始める。その陰には、かつて名門・松山商業を監督として率いた近藤兵太郎の特訓があった。守備に長けた日本人、打撃力のある台湾人(漢人)【※注1】、俊足の台湾原住民【※注2】。それぞれの強みを生かし、分け隔てない指導で育てられた彼らは、ついに甲子園への切符を手にする。多感な少年時代の叶わぬ恋、夢半ばに去る卒業生、厳しい生活に野球を続けることを悩む者―。様々な思いを背負い、彼らは海を越える。無名の嘉義農林は甲子園でも強豪を破り勝ち進んだ。そのひたむきなプレーは、やがて多くの観客の共感を呼び起こす。迎えた決勝戦。一球たりともあきらめない渾身の姿にスタンドから熱い声援が拡がる。「天下の嘉農、天下の嘉農」。皆が、心からエールを送りながら、一球一球に固唾をのみ、試合の行方を見守っていた。 【※注1】中国大陸から移住した漢民族の子孫 【※注2】台湾の先住民族の正式な呼称
私見:
90年前、台湾の高校球児が甲子園での優勝を目指す青春映画。
結果、嘉義農林学校野球部(KANO)は甲子園の決勝で敗れ準優勝になるのですが、それ迄の過程が丁寧に描かれています。
なので、本編の尺は3時間超えですが、観ていて飽きないと思いますよ。
嘉義農林学校野球部(KANO)を監督するのが近藤兵太郎(永瀬正敏)ですが、近藤が若かりし頃に彼を指導していた佐藤監督(伊川東吾)の影響を受けており、良い指導は継承するとい言う見本です。
近藤監督に指導された球児達も甲子園で活躍した後、社会人になり多方面で活躍したとエンディングで紹介されていました。
良い人材を育てる教育者の影響力は大きいですね。
現在、夏の甲子園が行われていますが、高校球児には自分自身の一生の宝になる様な思い出を作って欲しいと願います。
不要不急の外出を控えたお家時間にDVD、ネット配信動画の映画観賞をみんカラの皆さんにもお勧めします。
Posted at 2021/08/22 15:45:49 | |
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