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DVDを借りて映画を観ました。
タイトルは「ブラック・フライデーの恐怖！」と言う、2021年に米国で制作されたホラー＆コメディ物。
原題は「BLACK FRIDAY」。
日本で劇場公開はされていない様です。

イントロダクション：関連サイトより
全米の各量販店で安売りが繰り広げられる“ブラック・フライデー”。そんな日に、ある量販店で店員たちが怪生物と死闘を繰り広げる、異色のサバイバルアクションコメディ。
全米で11月の第4木曜は国民が一斉に休暇を取る“感謝祭”だが、その翌日はそれまでのセールで売れ残った商品が、特に量販店で安売りされる“ブラック・フライデー”と呼ばれる。そんな日のある量販店を舞台に、奇妙な激闘が展開するのが本作。主演は「ファイナル・デスティネーション」などの若手スターだったが大人の俳優として成長したD・サワ。「ドクター・ストレンジ／マルチバース・オブ・マッドネス」など、S・ライミ監督作品の常連俳優B・キャンベルが製作・出演を兼任。

ストーリー：関連サイトより（キャストを加筆）
ある年の11月の第4木曜。地方の町に未知の生物が現われ、ある人間に襲い掛かって寄生する。その翌日の金曜、“ブラック・フライデー”。同じ町にある量販店では一年でいちばんの安売りセールが行なわれ、多くの客が殺到して、ケン（デヴォン・サワ）ら店員たちは対応に苦労する。だがそんな客のひとりは未知の生物に寄生されていて、店内で別の客たちに寄生しながら客・店員に襲い掛かる。店員たちは動揺しつつも、未知の生物を倒そうと挑み……。

ストーリー補足＆私見：
“感謝祭”翌日の“ブラックフライデー”セールの為に、オールマートの従業員である主人公のケン・ベイツ（デヴォン・サワ）は出勤します。
その頃、宇宙から飛来した何かが、従業員モンティ（ロニー・ファーマー）を襲い寄生し、怪物に変異してしまいました。
そんな事は知らない店長ジョナサン・ウェクスラー（ブルース・キャンベル）は店を開店させました。
怪物は従業員やお客を次々に襲い、襲われた人達は怪物に変異して行き、合体して巨大化して行きます。
ケンはクリス（ライアン・リー）、マーニー（イヴァナ・ベケロ）らと店内倉庫に逃げ込みました。
彼らを怪物達が襲って来ますが、クリス達は協力して怪物達を撃退して行きますが、仲間である店長ジョナサンは犠牲になり…。
クリスは巨大化した怪物にフォークリフトを突き刺し、燃え盛るオールマートの中で焼死させました。
ケン、クリス、マーニーはケンのSUV車で、その場から脱出しますが、街には別の巨大な怪物が暴れていました。

B級映画の王道を行っている作品。
日本では劇場公開していないのも、理解出来る気がします。

メーカー：モンテール
名称：ローソン Uchi Café x GODIVAどらもっち　ショコラ（チョコレートチップ入り）
キャプション：●常温ではクリームが溶けますので取り扱いにご注意ください。
●生地の中の黒い粒はココアです。
●ゴディバ監修のもと、本商品に最適なチョコレートを選定しています。
ローソンのニュースリリース：ゴディバコラボレーション商品。チョコレートを味わう上品な味わいのどらもっち。
分類：洋生菓子
内容量：1個
エネルギー/1包装（1個）当り（推定値）：340kcal
私のお勧め度：〇

P.S.　ローソンのUchi Caféスイーツでステイホームを愉しむのは如何でしょうか？

↓開封した「Uchi Café x GODIVAどらもっち　ショコラ（チョコレートチップ入り）」


↓分割した「Uchi Café x GODIVAどらもっち　ショコラ（チョコレートチップ入り）」

メーカー：猿田彦珈琲（製造者：ニッセー）
銘柄：猿田彦珈琲　ブラックコーヒー　キリッとBLACK
キャプション：無糖／コーヒー
猿田彦珈琲が自信をもってお届けするオリジナルブレンド。しっかりとした後味の余韻。コーヒー本来の風味をしっかり感じられるブラックコーヒーです。
猿田彦珈琲は、東京恵比寿にて創業。「たった一杯で、幸せになるコーヒー屋」を目指し、一杯のコーヒーに携わるすべての人々が繋がり、誰もが少しでも幸せになるように、私たちは誇りをもって一杯のコーヒーをつくりあげています。
分類：コーヒー
ボトルの種類：ペットボトル
内容量：235ml
エネルギー/100ml当たり：0kcal
私のお勧め度：〇

DVDを借りて映画を観ました。
タイトルは「体脂肪計タニタの社員食堂」と言う、レシピ本「体脂肪計タニタの社員食堂～500kcalのまんぷく定食～」を映像化した邦画。
2013年に劇場公開されました。

イントロダクション：関連サイトより
体脂肪計などを扱うメーカー株式会社タニタの社員食堂で提供される健康的な食事のレシピをまとめ累計485万部を突破したベストセラー『体脂肪計タニタの社員食堂～500kcalのまんぷく定食～』。実際にあったこの社員食堂にまつわるエピソードを基に描いたコメディ。弱気な二代目社長が学生時代に同級生だった栄養士と組んで、社運を賭けたダイエット・プロジェクトに乗り出す。監督は「てぃだかんかん」「デトロイト・メタル・シティ」の李闘士男。出演は「輪廻」の優香、「婚前特急」の浜野謙太、「この空の花　長岡花火物語」の草刈正雄ほか。また、「南極料理人」「かもめ食堂」の飯島奈美が本作のフードコーディネーターを務めている。

ストーリー：関連サイトより
世界で初めて体脂肪計を開発した健康機器メーカーのタニタ。社長・谷田卯之助（草刈正雄）はやり手だが、二代目副社長の幸之助（浜野謙太）は気弱でなんとも頼りない。健康機器メーカーなのに幸之助をはじめ社員は肥満気味な者が多く、モニターからの評判もあまりよくない。ある日卯之助が病に倒れ、幸之助に新商品発表会をプランニングするという大役がまわってくる。窮地に立った幸之助は、社員がダイエットをしてその経過発表をするというキャンペーンを発案。高校時代の同級生でかつてはふくよかだった栄養士の菜々子（優香）を呼び寄せ、体脂肪率40％を超える社員を中心に社運を賭けたダイエット・プロジェクトを開始させる。さっそく社員食堂のメニューをヘルシーなものにするが、肥満体型の社員にとってダイエットは辛いものだった。挫折しそうな社員を菜々子は懸命に励ますが、果てには暴走する者も現れてしまう。次々に発生する問題と格闘しているうちに、新商品発表会は近づいてくる……。

私見：
本編で太ってしまう要因には、仕事等のストレスによる過食が挙げられていました。
ダイエットには、食事制限が必要ですが、同様に植物や野菜の栽培、ペットを飼う等で心の安らぎを得る事も必要だと主人公の春野菜々子（優香）は言っていました。
ダイエットのノウハウを知る事が出来る映画なので、肥満、ポッチャリ系の方には、是非観て欲しい。
コメディ＆ヒューマンドラマで、悪人は誰一人出て来ませんから、どなたが観ても楽しめると思います。

メーカー：コスモフーズ
名称：ローソン Uchi Caféご褒美スティックケーキ　ぷっくりクリーム＆いちご
キャプション：黒い粒は苺由来です。
ローソンのニュースリリース：ショートケーキがスティックタイプで楽しめるワンハンドスイーツ。
分類：洋生菓子
内容量：1個
エネルギー/1包装（1個）当たり（推定値）：207kcal
私のお勧め度：〇

P.S.　ローソンのUchi Caféスイーツでステイホームを愉しむのは如何でしょうか？

↓開封した「Uchi Caféご褒美スティックケーキ　ぷっくりクリーム＆いちご」