久しぶりに障害者ドライバーに関するトピックです。
全国共通で、障害者に向けた「パーキングパーミット制度」という物があります。
パーキングパーミット制度
パーキング・パーミット制度は、歩行が困難な方(障害者、要介護者、妊産婦、けが人など)に専用の利用証を交付し、公共施設や商業施設にある「障害者等用専用駐車区画」を適正に利用するための制度です(Gemini要約)
条件満たした人が自治体に申請すると、車椅子スペースによく見る
ルームミラーに掛かっている”都道府県発行の”長方形の標章が発行されます。
※ここ一番誤解されるポイントなので一応最初に断っておきますが、
#(ハッシュタグ)パーキングパーミットで出てくる
・趣味のお遊び用パーティグッズ(英語表記の海外デザインの物が多い)
・最初から完全に誤認させる目的の模倣した確信犯的な物
・全く無関係なイベント関係者用の物
これらと都道府県の発行するパーキングパーミットとは”一切”関係ありません。
最期の以外遊び半分のノリで誤認させる目的が殆どなので
正直撲滅したいくらいです('ω')
そしてこれの更によく解らないところが、全国共通ではあるんですが
導入していない自治体もまだ結構あるんですよね。
AIによると現在45都道府県で導入
本州で東京都と青森県、あと北海道の3自治体がまだ未導入のようです。
なので都心の方だと存在自体知らない人も多いのかもしれません(・ω・)
かくいう自分の住む愛知県も長らく未導入の県で
良く岐阜のコストコ行く際に「なんだあれ」と思って見てたり
「駐車除外標章ないのに勝手に停めてないか🤔?」と思ったりしていました。
(これについては後で解説します。)
で、先日福祉乗車券の更新で区役所の福祉窓口に行った際
待ってる間に壁に貼ってあるお知らせ各種見てて、たまたま
本当にたまたま「愛知県も今年4月から導入・6月から受付開始します」って見たんですよね。
で、帰って即調べ、電子申請しました。
大体2週間~1か月の間で発行され、郵送されるとあったんですが
本当に1か月後、忘れてた頃に届きました。(流石に申請多いみたい)

愛知県とあるのは多分まだレア(^v^)
で、このパーキングパーミット章と公安委員会が発行する駐車除外標章
この2つはどう違うのか?というと
実は似てて全く役割・性質が違う物なのです。
まず、パーキングパーミット標章というのは
私有地の施設の障害者区画、入り口に近いスペースに停める際に
「障害者がこの車を利用しています」と知らせる物。
駐車除外標章というのは、施設でなく”公道上”で
細かく決められたルールに則り、利用の為駐車する際に提示する物

これの下の方。地元の警察で申請発行できます。
どちらも申請者である障害者が乗っている・利用していることは共通です。
当たり前のことですが。
ではパーキングパーミット導入されていない都道府県はどうするのか?
ここは割とアバウトで、車いす送迎の国際シンボルマークや
クローバーマーク等のステッカーで車がアピールするか
駐車除外標章等、解る物で何となく判断する、だったんですよね。
元々「思いやりスペース」と称して、妊婦高齢者全部ひとまとめなところが多いので。
そこが昨今の不正・やったもん勝ちなマナーの欠落したドライバー増えたことにより
まずはパーキングパーミットを普及する流れ、ってとこでしょうかね(・ω・)
ここに追加として、ここら辺の施策は割とイオンが一番進んでいて
これら標章持っていようが、サービスカウンターで障害者等書類登録し
イオン独自が発行する「専用証」を提示しないと車椅子区画は使用できません
該当するお車の方は受付で登録してください、とアナウンスされます。
強制力がアナウンス止まりなので、まあ無視する人が殆どなの現状ですが(´・ω・`)
そりゃま、警察相手にバックレ上等するような人等に通用するワケもない(´д`)

これの上のです。店舗によってデザインは様々ですが
まあ違う店舗でも掲げていれば通用しますね。
ゲート式の店舗だとより解りやすいリモコンが配布されます
(これでも割と不正利用多いのが現状)
話は脱線しましたが、これら障碍者向け・福祉施策というのは
こと享受出来る権利・サービスに関する物は、向こうから教えてくれるなんて稀です。
自分から能動的に掴みに行くものなんですよね。
1人でも「私には必要ない」ってなれば、それだけ行政も楽になる現実(´ω`)
情報交換・アップデートは大事という事です。
ということで車利用する方なら是非、パーキングパーミット制度
活用しましょう。

Posted at 2026/07/18 21:18:17 | |
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