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さん坊MA37Sのブログ一覧

2026年07月17日 イイね!

現代スペックレトロ

現代スペックレトロ
Posted at 2026/07/17 07:04:00 | コメント(0) | クルマレビュー
2026年06月13日 イイね!

件の911 GTS

飯能方面への往復で、GTSの助手席に乗せてもらった。

乗った瞬間に分かる。これはもう剛性の塊。路面を鷲掴みにするようなスタビリティ、速度が上がってコーナーを抜けても微動だにしない落ち着き。速さについては言うまでもない。ポルシェというブランドの底力を、改めて思い知らされた。

……ただ、「欲しいか?」と聞かれたら、私としては“ナシ”だと思う。

理由は単純で、昔・大観山で運転させてもらった930ターボの記憶が、あまりにも強烈だから。テールが出る寸前のあの緊張感、そして突然やってくるターボラグ。危うさと儚さを孕んだ“未亡人製造機”こそ、私にとっての911だった。

現代の911は、誰が乗っても速く、誰が走らせても破綻しない。その完成度は驚異的で、日本の一般道ではGTSの性能を使い切る場面などまず訪れない。

もちろん、これはGTSやオーナーさんを否定する話ではない。むしろ現行911は“完成形”に近いのだと思う。

ただ、その完成度に感心はしても、ときめきはしなかった。たぶん私の中の911像が、930の時代で止まっているのだろう。

もし最新の911で心が動かないのなら、もしかすると私にとって“ドキドキするクルマ”は、もう現代には存在しないのかもしれない。「最新こそ最良」――その言葉が、いつの間にか胸に響かなくなってしまった。

※オーナー様のご意向により写真掲載はありません。
Posted at 2026/06/13 14:10:54 | コメント(0) | トラックバック(0)
2026年06月01日 イイね!

三行半、、、

三行半、、、(現場リポート)

地元スポーツクラブのサウナは、茶園を営む地主一族や地元富裕層の社交場。そこで何人かの重鎮と話し込んだのだが、長年MBやBMWを乗り継いできた方々(←63,Mを含む)が、まるで堰を切ったように次々とLEXUSやCROWNシリーズへ流れていた。

「さすがにもう付き合えんよ」
「もう高級車じゃない、高価格車だよ」

かつての顧客に、そこまで言わせてしまう現状は、傍から見ていても切ない😥

一方でSNSを開けば、どう見ても品位があるとは言い難い、「金は持ってるぞ」と言わんばかりの方々が、派手に自慢している。今やSNSのおもちゃ。これがあのMercedesやBMWか、と思うと正直泣けてくる😢

Posted at 2026/06/01 16:32:34 | コメント(0) | トラックバック(0)
2026年05月23日 イイね!

ハンス・ヴェルナー・アウフレヒト氏 〜〜 現代メルセデスへのレクイエム 〜〜

ハンス・ヴェルナー・アウフレヒト氏 〜〜 現代メルセデスへのレクイエム 〜〜
ハンス・ヴェルナー・アウフレヒト

その名前を聞いた瞬間、「やっぱりそうだったか…」と思った。

AMG創業者のひとりである彼が、今のMercedes-AMGに複雑な想いを抱いているという話。それを知って、長年感じていた違和感の正体がわかった。

かつてのMercedesは、単なる高級車メーカーではなかった。

シルバーアロー、300SL、W108、W123、W124…。利益や販売台数よりも、「自分たちは何を作るべきか」を優先していた時代が確かにあった。

オーバークオリティと言われるほどの耐久性も、閉めた瞬間に分かるドアの重厚感も、すべてが「最善か無か」という哲学の延長線上にあった。

そしてAMGもまた、そんなMercedesに惚れ込んだ職人たちが作り上げた存在だった。

1971年のスパ24時間レースで巨大な300SEL 6.8を走らせ、「レッドピッグ」と呼ばれた伝説。まだメーカー公認ですらなかった小さなチューナーが、世界を驚かせたあの出来事こそAMGの原点だったと思う。

当時のAMGはブランドではなく、思想だった。だからこそ、アファルターバッハでマイスターが一基ずつエンジンを組み上げる「One Man, One Engine」という考え方にも意味があった。

しかし今、その精神がどこまで残っているのか。AMGの看板は商業的に成功した。けれど、その代償として大切なものを置き忘れてきたように思えてならない。

実際、最近はMercedesを何台も乗り継いできた人たちから、
「昔のような特別感がなくなった」
「高級車というより高価格車になった」
そんな声を聞く機会が増えた。

以前は特別なモデルだけに与えられた巨大なスリーポインテッドスター。そして今やどの車種にも広がる、本来は家宝たるパナメリカーナグリル…。

もちろん時代の変化は必要だ。だが、かつてのMercedesが持っていた魅力は、そんな分かりやすい消費記号ではなかったはずだ。

本当に凄い車は、自ら凄いとは言わない。W124が今なお語り継がれるのも、当時の開発陣がコストや効率より、「理想のMercedesとは何か」を、まず熟考したからだろう。

幼い頃、W108の後席で聞いた重いドアの閉まる音。あの金庫のような感触と革の匂いは、今でも忘れられない。これは単なるノスタルジーではない。Mercedesというブランドが、確かに持っていた価値そのものだったのだ。
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しかし、悲観ばかりしているわけではない。Mercedesには、他社がどれだけ資金を投じても手に入れられない財産がある。ゴットリープ・ダイムラーとカール・ベンツから続く140年以上の歴史。モータースポーツで培った技術。

そして何より、「最善か無か」という哲学だ。

今の物理的飽食の時代だからこそ、本当に求められているのは分かりやすい派手さではなく、本物の価値なのではないだろうか?

Mercedesには、もう一度自分たちが何者だったのかを思い出してほしい。派手な見た目に固執するのではなく、静かに語る。その姿こそが、本来のMercedesでありAMGだったのだから。
Posted at 2026/05/23 10:03:00 | コメント(0) | トラックバック(0)
2026年05月14日 イイね!

当たってる…(ー ー;)

特徴

* 物を買う基準が異常に厳しい
* 安さ・流行・ブランド名では動かない
* 「わかる人にはわかる」が好き
* 表面的な人間関係が苦手
* こだわりが強いが、説明はあまりしない
* 見えない部分(素材・作り・思想)を見る
* 成金感・安っぽさを瞬時に見抜く

周囲からこう見られている

* センスの塊
* ちょっと変わってる(褒め言葉)
* こだわり強め
* 妥協しない人
* 本物志向

向いている世界観

* 道具・時計・車・服・インテリアなどの“質”の世界
* 職人気質のもの
* 長く使えるもの
* 静かな趣味(深い趣味)
* 少数精鋭の人間関係

弱点(自覚あるはず)

* どうでもいい人・物に興味ゼロ
* 合わない人に一切合わせない
* 説明しないから誤解されやすい
* 世の中の“浅さ”にちょっと疲れる

Posted at 2026/05/14 21:51:19 | コメント(0) | トラックバック(0)

プロフィール

「出ないのかな?」
何シテル?   07/17 10:10
2007年5月5日登録。2020年1月に一度退会し、出戻りました。 趣味は水泳と自転車。イタフラ離脱組ですが、久しぶりの国産車に、あらためて“安心感”を実感し...
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