
最終形はこうなりました🚗 変えられる所は全部LED化してホーンをklaxonのダブルに📯
全長3,790mm × 全幅1,645mm、重量1,000kg。でも大人が後席にゆったり乗れて、ロードバイクも2台立てて積めて、車中泊も出来て、路地もスイスイ行けて、静かで快適✨
話題の新型カングーは、全長4,490mm × 全幅1,860mm、重量1,650kg?
ソリオよりも70cm長くて、21.5cm幅広くて、650kg?重い😰 ソリオで人も物も十分。全く我慢を強いられない。狭い道をよく使うわが家には、新型カングーのデカさは恐怖でしかないです(笑)
ドイツ車に黒化粧をしたような見た目や、傾斜しすぎのAピラー。ルノー単独ならこんなデザインにはならなかったでしょう。メルセデスの思惑で作る仏製ドイツ車。私的には、もうカングーを選ぶ理由が見つかりません。
15年前。小さく可愛いのに、積載量がハンパなくて、走ればライトウェイトスポーツ。そのお洒落な車。名前を「カングー」と知り、恋焦がれて手に入れたあの日…。それがコカングーでした。しかし、代が変わる度に全てが逆の方向に向かってしまった…。
うちは次も多分ソリオです。仏車に戻る事はもうないでしょう。こんな車、世界中探しても作る事が出来るのは多分SUZUKIだけ。
ステアはダルでCVTはダイレクト感が希薄。でもコカングーなき今、ライトウェイトなランナバウトとして、小気味よく走るその姿を重ねられるのは、今はルノーではなくSUZUKI です👍✨✨
Posted at 2022/10/20 16:07:14 | |
トラックバック(0)