≪「CR-Z」の気になる点・感じた点について、自分なりに調べた経緯や結果を記録しておこうと思います。≫
前々からブログとしてまとめておきたいと思っていたことがあります。
それは、「CR-Z」の"赤(RED)"です。
どういうことかというと、「CR-Z」にSPOONのインテークチャンバー(RED)を導入したことを期に、エンジンルームの"赤(RED)"がとても映える色だと気が付きました。
≪「CR-Z」のエンジンルームの"赤(RED)"≫
ということで、「CR-Z」のエンジンルームの"赤(RED)"をいくつかの写真ともに記録しておきます。
まずは「SPOON(スプーン)インテークチャンバー」の"赤(RED)"です。
「SPOONインテークチャンバー」のこの"赤(RED)"…、とても良い色(カラー)です!
この撮影自体が、夕刻の「CR-Z」エンジンルーム(夕焼けに照らされたエンジンルーム)なのですが、「SPOONインテークチャンバー」の"赤(RED)"が、夕焼けの光源とともに鮮やかな"赤(RED)"となって目に飛び込んできます。
この「SPOONインテークチャンバー」の赤塗装は、赤結晶塗装として「TYPE-R」と同様の"赤(RED)"塗装らしいです!(いい感じ!)
そして、同じく"赤(RED)"で統一したものとして「TOP FUELのパワーチャンバー」があります。
エンジンルーム内での「TOP FUELのパワーチャンバー」の存在感は、ハンパないです!
そもそもパワーチャンバー自体がそこそこの存在感があるパーツなのですが、そのフィルター部分のカラーが"赤(RED)"ということで、とても目立ちます!
そして、バッテリーカバーの"赤(RED)"などを含め…、「CRーZ」のエンジンルームの"赤(RED)"が全体バランスとしても、とてもGOODです…!!
「CR-Z」の外観(エクステリア)とは違って、エンジンフードを開けないと見ることができないエンジンルーム内だからこそ、"赤(RED)"の統一感は、とても気持ちが良いです。
ある意味、萌える色(カラー)です。(という気持ちで、たまにエンジンルームを眺めて、癒されていたりします…。)
HONDAのクルマにおける”赤(RED)"は、「CIVIC TYPE-R」の"赤バッチ"があるように、少し特別な意味があるものと、思っていたりします。
なので…、スマートキーにつけているキーホルダーも…"赤(RED)"で統一してみたりなんかしています…!!
≪「CR-Z」の気になる点・感じた点について、自分なりに調べた経緯や結果を記録しておこうと思います。≫
街乗りであっても、高速道路走行であっても、「CR-Z」のドライブに音楽は欠かせません。
「ホンダ(純正) インターナビシステム」のHDD(サウンドコンテナ)には、お気に入りの曲が保存されています。サウンドコンテナには、音楽CD約3,000曲分をHDD保存できるので、まだまだ十分に保存容量はあります。その音質設定を備忘記録として残しておきます。
≪「CR-Z」の音質設定≫
「CR-Z」の音楽視聴のおけるお気に入りの音質設定は、こんな感じです。
「BASS(ベース)」は、重低音部分を感じることができるように『+3設定』で。
「TREBLE(トレブル)」は、曲調を感じつつ、低音域を損なわないように『+2設定』。
「FADER(前後バランス)」は、後方からの音響感を感じるため『リアより+3設定』。
「BALANCE(左右バランス)」は、運転席でのクリア感を残すため『右より+2設定』。
んー、音楽視聴の現状、最適解としての備忘記録は、…以上です。
≪「CR-Z」の気になる点・感じた点について、自分なりに調べた経緯や結果を記録しておこうと思います。≫
「CR-Z」で高速道路を走っているときは、煽るのも煽られるのもイヤなので、適当に走っているという話なのですが、走りが単調になっても面白くないので、高速道路走行の最適解を探ってみました。
その結果、個人的な「CR-Z」の高速道路走行の最適解が見つかりました!!
≪「CR-Z」での高速道路走行での最適解を目指すために…。≫
まず、高速道路での走行ですので、交通規則を守り、むちゃな運転をしないことが前提です。
その上で楽しい運転を目指すのが目的ですので、がんがんアクセルを吹かせば良いってものでもないですし、かといって、ボーっと運転しているだけではない感じを目指します。
個人的にたどり着いた「CR-Z」での高速道路走行での最適解とは…。
・まず、お気に入りの音楽をかけます。
事前に練りに練ったHDD「サウンドコンテナ」のマイミュージックをドライブBGMとして再生します。(まあ、高速道路走行でなくても必須項目です。)
・次に、ドライブモードは、「SPORTモード」で走行します。
いろいろ試しましたが、スロコンは「SP3」にセットします。これにより、アクセルワークもブリッピングもパドルシフトで良い感じに操作できます。
・そして、高速道路上でクルーズコントロールをセットします。
道路状況にもよりますが、法定速度内で、まわりの流れに沿った形でセットします。そのため、手元を見ずにクルーズコンロトロールを操作することはマスターしておく必要があります。
という状況で高速道路を走行します。
・特に混雑していないときには、第一通行帯を普通に走ります。お気に入りの音楽を聴きながら、優雅に走ります。
追い越し車線から他車が抜かしていっても、気にしません。むしろ、走り去ったクルマを見て、「あ、あれはハチロクかな、BRZかな」とか、「あの、メルセデス(Mercedes-Benz)、カッコいい」とか思っています。
・そして、そこそこの交通状況になってきたら、クルーズコントロールとパドルシフトを使って、流れに乗る形で操作します。
クルーズコントロールの車速調整と車速セットを操作して…、それこそゲーム感覚(いかにスムーズに流れに乗ることができるかゲーム…)。
SPORTモードなので、パドルシフトで6速と7速で加速調整をします。安定していると7速走行、上り坂だと6速で加速…って感じ…。
・余裕があると、流れる景色を楽しむこともできます。
チラっと、景色を確認して、「お、あの山、雪が残っている…」とか、「日差しが眩しいなー」とかです。
特に晴れた日は気持ちも穏やかになります。大型トラックが迫ってきても、焦りません…、「お先にどうぞ…」、そんな感じです。
という走りをしていると、必然的に「ECO運転」になります。
燃費も平均20km/h近くとなり、状況によっては瞬間燃費40km/hを超えます。
エコドライブバーも振り切れることはなく、リーフ数が4以上になります。
バッテリーも安定していて、アシストとチャージをバランスよく保ちます。
ってことで、これって、『高速道路走行の最適解』かな、と思っています…。
≪「CR-Z」の気になる点・感じた点について、自分なりに調べた経緯や結果を記録しておこうと思います。≫
「CR-Z」では、そこそこの頻度で高速道路を走ります。
鈴鹿サーキットへ行くときもそうですし、仕事上でも高速道路を多々利用します。
その高速道路で走っているときに思っていることを記録しておきます。
≪「CR-Z」で高速道路を走るとき…。≫
「CR-Z」で、高速道路を走るときは、煽るのも煽られるのもイヤなので、結構適当に走っています。
クルーズコントロール機能を多用しつつも、走りが単調にならないように、いろいろ楽しみながら、走ろうと心掛けています。
・横を走り抜けていくインポートカーを見て、「お、カッコいい」と思ったり、
・前走するトラックを見て「あのトラック、きっと進路変更するな」と走行予測をしたり、
・チラっと空を見上げて、「今日もいい天気、太陽が眩しいな」と思ったり…。
そんな中、最近の一番の楽しみはこれです。
『お気に入りの音楽を聴きながらドライブすること!』
これです!
装備している「ホンダ(純正) インターナビシステム」のHDDには、事前にCD録音して、曲順まで練りに練ったマイミュージックが登録してあり、それを再生しながらのドライブです。何週も聞きまくったマイミュージックですが、全く飽きません!
時には口ずさみながら…、
超お気に入りの曲が再生されると、指でトントンとリズムを取りながら…、
ビートを刻むように、シフトを握る左手やフットレスト上の左足でもリズムを刻みます。
トラックに割り込まれても、イラっとしません。
むしろ、音楽を楽しみたいので、第一通行帯をゆっくり走るように心がけます。
心にも余裕が生まれます…。
『車間距離、長めなので、割り込んでもOKですよ。』
『すぐ道譲りますので、どんどん追い越してOKですよ。』
『法定速度内走行ですので、お先にどうぞ^ー^』
あはは、「CR-Z」での高速道路走行もやっぱり楽しいです!!
≪「CR-Z」の気になる点・感じた点について、自分なりに調べた経緯や結果を記録しておこうと思います。≫
「CR-Z」で走っているときに、余裕があるとまわりの景色が気になったりします。
走行中なので、メーター類も見ていますし、まわりを走っているクルマも見ていますが、やはり景色も楽しむくらい余裕があると、気持ち的にも良い状態が維持できる気がしています。
そんな景色の中でも…。
特に空の風景…。
晴れた日に広がる"青空"に、
ほどほどの"雲"が見え隠れし、
それが、"太陽"の逆光で、
絵画のような景色となって、広がっていると、
なんだかテンションが上がります。
…そう、ちょうどこんな感じの景色を「CR-Z」の運転中に感じることができると、
運転も落ち着いた感じになり、一日がなんだかラッキー感満載になったりします…。
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