≪「TOYOTA GR YARIS」の気になる点等について、自分なりに調べた結果を記録しておこうと思います。≫
「HONDA CR-Z」を買い替えるなら、という想像のもとに「TOYOTA GR YARIS」について、調べてみました。その結果として「HONDA CR-Z」と「TOYOTA GR YARIS」を総比較してみます。(比較は、6MTのRZグレードで比較してみます。)
ちなみに「HONDA CR-Z」の次のクルマに期待する点は、こちらにまとめてみました。
≪「HONDA CR-Z」と「TOYOTA GR YARIS」との比較≫
1.大きさ等の比較
「HONDA CR-Z」
・ 全長×全幅×全高 : 4,080×1,740×1,395mm
・ ホイールベース : 2,435mm
・ 車両重量 : 1,160kg
「TOYOTA GR YARIS」
・ 全長×全幅×全高 : 3,995×1,805×1,455mm
・ ホイールベース : 2,560mm
・ 車両重量 : 1,280kg
ん?!、いい感じで、同カテゴリーの大きさです。「GR YARIS」は「CR-Z」に比べて、全長が短く(85mm短い)、全幅が大きい(65mm大きい)という感じです。(感覚的には、ほぼ同じくらいのサイズ感です。)
また、それでも、全高は「CR-Z」の方が60mmも低いんですね。「CR-Z」って思っている以上に低全高・低重心なんだと、思いました。
「GR YARIS」の"ホイールベース・トレッド比"は、"1.667"(=2,560mm÷1,535mm)で、良い感じです。(ちなみに、「CR-Z」は"1.607"で、「TOYOTA 86」は"1.690"です。)
2.パワー等の比較
「HONDA CR-Z」
・ エンジン種類 : 「LEA-MF6」 1.5L水冷直列4気筒エンジン
・ 最高出力 : 113ps(83kW) / 6,000rpm
・ 最大トルク : 14.7kgf-m(144Nm) / 4,800rpm
・ 駆動方式 : 前輪駆動
「TOYOTA GR YARIS」
・ エンジン種類 : 「G16E-GTS」1.6L直列3気筒インタークーラーターボ
・ 最高出力 : 272ps(200kW)/ 6,500rpm
・ 最大トルク : 37.7kgf-m(370Nm) / 3,000 - 4,600rpm
・ 駆動方式 : 4WD
んー、同じ"Bセグメントカテゴリー"でありながら、レース用エンジンを前提ということもあり、「GR YARIS」の圧倒的パワーはとても魅力的です。
3.その他の比較
「TOYOTA GR YARIS」
・ クルマカテゴリー : 3ドアハッチバッククーペ
・ ボディカラー : プレシャスブラックパール(希望カラー)
・ 安全性装備 :
プリクラッシュセーフティ
レーントレーシングアシスト
レーダークルーズコントロール
オートマチックハイビーム
ロードサインアシスト
クリアランスソナー&バックソナー
インテリジェントクリアランスソナー
ブラインドスポットモニター
リアクロストラフィックアラート
リアクロストラフィックブレーキ
・ 4WDモードセレクトスイッチ(NORMAL / SPORT / TRACK)
・ スポーツモード付VSC
・ トルセンLSD
・ プレミアムスポーツシート(GRマーク付)
・ 18インチ鍛造アルミホイール
・ 本革巻き3本スポークステアリングホイール
・ 本革巻きシフトノブ+シフトブーツ
・ 8スピーカー(JBLサウンドシステム)+アクティブノイズコントロール
・ DCM(専用通信機)標準装備
安全性装備は、TOYOTAの最新安全機能が備わっている「TOYOTA SAFETY SENSE」がメーカーパッケージオプションとして用意されています。メーカーオプションとはいえ、選択肢となっていることが、とても安心材料です。
モータースポーツ参戦を意識しているクルマですので、走りを補完する装備はとても充実している印象です。
ドライブモード(4WDモードセレクトスイッチ)には、ECOモードなんてありません。最低でもNORMALです。"SPORTモード"のさらに上の"TRACKモード"が用意されています。
レースを意識しているので、快適装備はそこそこかと思いきや、最新の通信機能を装備したコネクティッドカーです。トヨタスマートセンターと通信でつながっていて、スマホ連携機能やオペレーターサービスなどが使えるので、カーライフサポートも充実しています。
≪「TOYOTA GR YARIS」を総チェック≫
* コンパクトカーであること:○
(「CR-Z」とほぼ同格、同カテゴリーです。)
* スポーツカー的なクルマであること : ◎
(WRC競技仕様を前提とした、スポーツカーです。)
* カスタマイズパーツが豊富であること : ○
(GRパーツなどの今後のラインナップの期待を含め、良さそうです。)
* ハイブリッドカーだとなお良いです : ×
("272ps"のパワーのあるターボエンジン搭載です。)
* パドルシフトがあること : ×
(6速MTです。)
* ボディーカラーは、ダーク系が似合うこと : ○
(ダークグレー系はないですが、プレシャスブラックパールがあります。)
* 安全性装備は必須であること : ◎
(「TOYOTA SAFETY SENSE」がメーカーオプションで用意されています。)
* HONDA車であること : ×
(TOYOTA車です。)
≪「TOYOTA GR YARIS」は買いか?≫
さて、どうしましょうか…。
個人的には、「HONDA CIVIC TYPE-R」に感じた印象と、同じような印象を「TOYOTA GR YARIS」にも感じます。
そう…、「運転したら、きっと楽しそう!!」という、あの印象です。
見た目も「めちゃめちゃ走りますよ!!」という感じのエクステリアで…、いやいやイメージではなく、ちゃんとWRC競技を考慮した「めちゃめちゃ走ることを前提とした」クルマでした。楽しいに決まっていますね。
「C-HR」、「COROLLA SPORT」、「AMG A45S」、「MEGANE R.S.」、「CIVIC TYPE-R」と、「CR-Z」の次のクルマ候補がたくさんある中で、「GR YARIS」も次のクルマ候補に加えておきます。
というか、世の中、気になるクルマがたくさんありすぎだと思っています…。
≪「TOYOTA GR YARIS」の気になる点等について、自分なりに調べた結果を記録しておこうと思います。≫
「HONDA CR-Z」を、買い替えるなら、という想像のもとに「TOYOTA GR YARIS」のカスタマイズやエアロパーツについても、調べたことがあります。
もともとモータースポーツカーを市販化するという構想で開発された「GR YARIS」なので、カスタマイズパーツにも期待が持てます。
≪GAZOO RACING「GRパーツ」について≫
とはいうものの、調べてみたところ、もともと「TOYOTA GR YARIS」は、それなりに仕上がっていることに加えて、もしかしたら、これからカスタマイズパーツが出そろってくるのかな、という感じの現況でした。
そこで、現時点では、GAZOO RACINGのカスタマイズパーツである「GRパーツ」を検討してみます。
・ GRフロントスポイラー(66,000円税込)
・ GRサイドスカート(58,300円税込)
・ GRリヤバンパースポイラー&GRスポーツマフラー(227,700円税込)
・ GRカーボンナンバーフレーム・フロント(19,800円税込)
・ GRカーボンナンバーフレーム・リア(19,800円税込)
・ GRバルブキャップ(3,960円税込)
・ GR(ナンバープレート用)ロックボルト(5,500円税込)
・ GRフロアマット・アドバンスド(27,500円税込)
・ GRラゲージマット・アドバンスド(33,000税込)
・ GRインテリアパネルセット(29,700円税込)
・ GRストラットタワーバー(33,594円税込)
・ GAZOO Racing Recorder(93,500円税込)
「GRパーツ」の合計金額は、618,354円です。
そして、次に、「TOYOTA純正オプションパーツ」から、以下のパーツも選択します。
・ T-Connectナビキット(110,000円税込)
・ カメラ別体型ドライブレコーダー・DRD-H68S(41,800円税込)
・ ETC2.0ユニット・ナビキット連動タイプ・光ビーコン付(33,000円税込)
・ サイドバイザー(19,800円税込)
・ レインクリアリングブルーミラー(13,200円税込)
・ インテリアイルミネーション・ブルー(14,300円税込)
・ コンソールトレイ(4,400円税込)
「TOYOTA純正オプションパーツ」の合計金額は、236,500円です。
結果、「カスタマイズの総合計金額」は、以下のような感じです。
* GRパーツ 618,354円税込
* TOYOTA純正パーツ 236,500円税込
カスタマイズ総合計金額は、『854,854円税込』です…。
(出典:TOYOTA GR YARISホームページより)
≪追記:「TOM’S GR YARIS」≫
と、ここまで改めて調べている中で、とても気になるカスタマイズパーツがヒットします。
それが、「TOM’S GR YARIS」です。
現時点では、開発中とのことで、販売はもう少し先になるとのことですが、先行して紹介されたネット記事やツイッター記事を見ると、とてもカッコいいです。むしろ好みです。
「TOM’S GR YARIS」…今後の動きをフォローしてみようと思っています…。
≪関連情報URL≫
TOYOTA GR YARIS
https://toyotagazooracing.com/jp/gr/yaris/
≪「TOYOTA GR YARIS」の気になる点等について、自分なりに調べた結果を記録しておこうと思います。≫
「HONDA CR-Z」を、もし買い替えるなら、という想像のもとに「TOYOTA GR YARIS」について、調べたことがあります。
その時、調べた「TOYOTA GR YARIS」のボディカラーについても、記録しておきます。
≪「TOYOTA GR YARIS」のボディカラー≫
「TOYOTA GR YARIS」のボディカラーは、以下のような全4色が用意されています。
* スーパーホワイトⅡ(040)
* プラチナホワイトパールマイカ(089)(+33,000円税込)
* プレシャスブラックパール(219)(+55,000円税込)
* エモーショナルレッドⅡ(3U5)(+55,000円税込)
ホワイト系が2色ありますが、メーカーオプション扱いの「プラチナホワイトパールマイカ」の方がパール系ということで光沢感が追加されているという感じのようです。
好みのカラーであるダークグレー系のカラーはありませんが、選び抜かれたカラーラインナップだと思います。
やはり定番カラーは、ホワイト系(スーパーホワイトⅡ、プラチナホワイトパールマイカ)でしょうか。CM動画やいろいろなレビュー記事でも、ホワイト系の「GR YARIS」が多く紹介されています。
個人的にはダーク系が好みなので、この中では「プレシャスブラックパール」ですかね。パール系が入っているので、漆黒とまではいきませんが、ボディ全体がブラックで統一されるのは、とてもクールだと思います。
「エモーショナルレッドⅡ」もとても斬新だと思います。ホイールのブラックやルーフカーボンとのコントラストを含め、"赤い彗星系の何か"を思い出させてくれるという印象で、カッコいいと思います。
正直、迷いますね…どうしましょう。(まだ買うとは決めていませんが…。)
(出典:TOYOTA GR YARISホームページより)
(出典:TOYOTA GR YARISホームページより)
(出典:TOYOTA GR YARISホームページより)
≪関連情報URL≫
TOYOTA GR YARIS
https://toyotagazooracing.com/jp/gr/yaris/
≪「TOYOTA GR YARIS」の気になる点等について、自分なりに調べた結果を記録しておこうと思います。≫
「HONDA CR-Z」を、もし買い替えるなら、という想像のもとに「TOYOTA GR YARIS」について、調べたことがあります。
その時、調べた「TOYOTA GR YARIS」の"エンジン機構"について、記録をしておきます。
≪「TOYOTA GR YARIS」のエンジン機構≫
「TOYOTA GR YARIS」のエンジン機構としては、2つのエンジンユニットが用意されています。
グレードによって分けられているのですが、
* RZ“High performance”とRZに標準装備されている"1.6L直3気筒ターボエンジン"と、
* RSグレードに標準装備されている"1.5L直3気筒自然吸気エンジン"です。
(RZ“High performance”、RZグレード)
・ エンジン種類 : 「G16E-GTS」1.6L直列3気筒インタークーラーターボ
・ 最高出力 : 272ps(200kW)/ 6,500rpm
・ 最大トルク : 37.7kgf-m(370Nm) / 3,000 - 4,600rpm
(RSグレード)
・ エンジン種類 : 「M15A-FKS」1.5L直列3気筒自然吸気エンジン
・ 最高出力 : 120ps(88kW)/ 6,600rpm
・ 最大トルク : 14.8kgf-m(145Nm) / 4,800 - 5,200rpm
≪「1.6L直列3気筒インタークーラーターボエンジン」≫
RZ“High performance”とRZグレードには、この「1.6L直3気筒ターボエンジン」が搭載されています。
そして、「TOYOTA GR YARIS」のホームページには、このような記載があります。
・ 『レースに勝つためにクラス小型・軽量化を徹底追求した新開発1.6L 3気筒ターボダイナミックフォースエンジン(スポーツ)』(TOYOTA GR YARISホームページより転載)
"GR YARIS"のために新開発したエンジンということで、公道走行ではなく、WRCのようなレース走行を前提と考えて、追及されたエンジンとのことです。
WRC競技のエンジン使用領域を分析して、最大性能が引き出せるように、「徹底した軽量化による高レスポンス化」と「ターボシステムの高レスポンス化」を徹底して追及した、という感じのようです。
市販車用エンジン開発…ではなく、レース用エンジン開発の結果のエンジンという、なんか…その開発の発想がスゴイと思わせるエンジンです。
≪「1.5L直3気筒ガソリン自然吸気エンジン」≫
RSグレードには、この「1.5L直3気筒自然吸気エンジン」が搭載されています。
そして、「TOYOTA GR YARIS」のホームページには、このような記載があります。
・ 『スポーティな走りを気軽に楽しめる直列3気筒1.5Lダイナミックフォースエンジン』(TOYOTA GR YARISホームページより転載)
「1.6L直3気筒ターボエンジン」の方が、WRC競技仕様というイメージなら、こちらの「1.5L直列3気筒自然吸気エンジン」は公道でのスポーティな走行をイメージしたエンジン機構かな、という感じです。
実際、このエンジン(形式:M15A-FKS)は、通常のヤリスに搭載されているエンジンと同じなので、そういうことかな、と思っています。
CVTを選択すると、こちらのエンジンが搭載されることになるので、「自然吸気エンジン+CVT」での、乗りやすさを考慮したものかとも思っています。低燃費と高出力を両立したエンジンということなので、いわゆる"軽快な走り"が可能となるエンジンだと思います。
そして、「TOYOTA GR YARIS」のエンジン機構について、調べてみて思ったのは、「1.6L直3気筒ターボエンジン」と「1.5L直3気筒エンジン」とで、かなり差があるなという印象です。
パワー(最高出力)にしても、「1.6L直3気筒ターボエンジン…272PS」、「1.5L直3気筒エンジン…120PS」と、かなり差があります。
結果、WRC競技を前提として開発された「1.6L直3気筒ターボエンジン、6MT、4WD」と、公道でのスポーティ―な走行をイメージした「1.5L直3気筒エンジン、CVT、2WD」の選択になるのかな、と思います。
もっと言うと、"6MT"を選択すると「1.6L直3気筒ターボエンジン(272PS)」で、"CVT"を選択すると「1.5L直3気筒エンジン(120PS)」という感じですかね、…(まだ、「GR YARIS」を買うとは決めていませんが、)…どうしましょうかね…。
≪関連情報URL≫
TOYOTA GR YARIS PERFORMANCE
https://toyotagazooracing.com/jp/gr/yaris/performance/
≪「TOYOTA GR YARIS」の気になる点等について、自分なりに調べた結果を記録しておこうと思います。≫
「HONDA CR-Z」を、もし買い替えるなら、という想像のもとにいくつかのクルマを調べてみましたが、もうひとつ調べたクルマがあります。それが「TOYOTA GR YARIS」です。
その時、調べた「TOYOTA GR YARIS」に関する記録をまとめておこうと思います。
≪「TOYOTA GR YARIS」とは≫
「TOYOTA GR YARIS(GRヤリス)」は、TOYOTAが生産・販売するハッチバッククーペカテゴリーのスポーツカーです。
トヨタ自動車のマスタードライバーである豊田章男氏が、「トヨタのスポーツカーを取り戻したい。」という想いのもとに、"モータスポーツカー車両を市販化する"という発想で開発したモデルのクルマということです。
また、「GR」は、TOYOTAのスポーツカーブランドを展開する「GAZOO RACING」が開発した車種ということで、通常の「YARIS(ヤリス)」とは別車種として設計・開発、そして販売されているという感じです。
≪「TOYOTA GR YARIS」のスペック≫
(主な仕様)
・ 車両型式 : 「GXPA16/MXPA12型」
・ モデル : 2020年9月~
・ 全長×全幅×全高 : 3,995×1,805×1,455mm
・ ホイールベース : 2,560mm
・ 車両重量 : 1,130 - 1,280kg
(RZ"HIGH PERFORMANCE"、RZグレード)
・ エンジン種類 : 「G16E-GTS」1.6L直列3気筒インタークーラーターボ
・ 最高出力 : 272ps(200kW)/ 6,500rpm
・ 最大トルク : 37.7kgf-m(370Nm) / 3,000 - 4,600rpm
・ 駆動方式 : 4WD
・ トランスミッション : iMT(6速マニュアル)
・ サスペンション : (前) ストラット式コイルスプリング
・ サスペンション : (後) ダブルウィッシュボーン式コイルスプリング
・ ブレーキ(前) : ベンチレーテッドディスク
・ ブレーキ(後) : ベンチレーテッドディスク
・ タイヤサイズ(標準) :225/40ZR18
(RSグレード)
・ エンジン種類 : 「M15A-FKS」1.5L直列3気筒エンジン
・ 最高出力 : 120ps(88kW)/ 6,600rpm
・ 最大トルク : 14.8kgf-m(145Nm) / 4,800 - 5,200rpm
・ 駆動方式 : 2WD
・ トランスミッション : Direct Shift-CVT(ギヤ機構付自動無段変速機)
・ サスペンション : (前) ストラット式コイルスプリング
・ サスペンション : (後) ダブルウィッシュボーン式コイルスプリング
・ ブレーキ(前) : ベンチレーテッドディスク
・ ブレーキ(後) : ディスク
・ タイヤサイズ(標準) :225/40ZR18
≪「TOYOTA GR YARIS」の感想≫
実は、「GR YARIS FIRST EDITION」の先行予約(2020年6月20日締切)に、ちょっと応募しようかと思っていました。まあ、「応募しようかな、どうしようかな…」という娯楽の一環の妄想止まりでしたが…。
「GR YARIS」が、東京オートサロンで発表されたときから、外観はハッチバック系コンパクトカーでありながら、モータースポーツ参戦を目的として開発されているという、何かスゴイ仕様のモデルのクルマが発売されることになったな、と思っていました。
見た感じ「走りますよ!!」という印象のフロントマスクや、加速感は十分であるようなワイド&ローのリアフェンダーの造形などは、正直、好みのスタイリングです。
結果、「TOYOTA GR YARIS」に関しては、こんな感じの印象です。
・ 「CR-Z」のようなコンパクトカーで何かいいクルマはないかなと探していたら、
・ TOYOTAから"レース参戦のためのザ・コンパクトスポーツカー"という、
・ 走りの操作感やキビキビ感を楽しむにはちょうど良いクルマが出た、
という感じで『TOYOTAのちょうど良い感じの"王道コンパクトカー系ホットハッチ"』だと思っています。
≪関連情報URL≫
TOYOTA GR YARIS
https://toyotagazooracing.com/jp/gr/yaris/
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