≪「CR-Z」の気になる点・感じた点について、自分なりに調べた経緯や結果を記録しておこうと思います。≫
「CR-Z」のメーターフードの右側にマルチインフォメーションディスプレイが配置されています。
このマルチインフォメーションディスプレイは、「CR-Z」のエコアシストシステムの一環で、様々な情報が表示されるようになっています。その辺りを少しメモしてきます。
マルチインフォメーションディスプレイには、基本的には、「オドメーター」、「トリップメーター」、「外気温表示」、「燃費情報」などが表示されます。
特徴的なのは、エコアシストシステムの一環で表示される「ECO情報」です。
* ECOガイド:運転操作の状況に応じて、ECO運転の評価が表示されます。リーフの数(葉っぱのマークの数)で評価されます。
* ECOスコア:エンジンスイッチを切ったときにECO運転の状況に応じて、生涯得点(ライフタイムポイント)が表示されます。最大3rdステージまでランクアップします。
* ECOドライブバー:運転操作(基本的にはアクセルの踏み具合)によって、ドライブバーが伸び縮みします。このドライブバーが網掛けゾーンに行かないように運転すると、省燃費運転となるのですが、網掛けゾーンに行かないように運転すると、かなりもたつき運転になる感じがしています。
このように自分のECO運転がスコア表示されるという点で、ECO運転をゲーム感覚でクルマと対話できるようになっているとのことです。
その他にも、プリウスほどではありませんが、エンジン作動とモーターアシストの状況を示した「エネルギーフロー表示」が表示されます。その他、「平均燃費表示」、「平均燃費履歴表示」、「航続可能距離表示」、「経過時間表示」などが表示されます。
あと、「エンジンOFF時にライトが点灯していた場合」や「サイドブレーキが引かれたままになっている場合」などの警告メッセージも表示されます。
個人的には「スマートキーの電池残量低下」の警告メッセージが表示されたときは、とても助かりました。
ただ、このマルチインフォメーションには、「時計表示」がありません。このマルチインフォメーションディスプレイの位置に「時計」があるととても便利だと思っているのですが、カスタマイズ機能にも、その機能が見当たりません。
調べてみると、どうもHONDAインターナビシステム装着車では、表示されない感じらしいです。
しかし、HONDAインターナビシステム非装着車では表示されるとのこと。…え、なんで?
≪関連情報URL≫
HONDA CR-Z WEB CATALOG ECO SCORE
https://www.honda.co.jp/auto-archive/cr-z/2012/webcatalog/driving/3mode/index.html
≪「CR-Z」の気になる点・感じた点について、自分なりに調べた経緯や結果を記録しておこうと思います。≫
「CR-Z」のメーター周りは、とても独特なデザインだと思っています。
購入当初に運転席に座ったときから、何か近未来的なメーターデザイン、具体的には、何かコックピット感があるデザインだなと思っていました。
結果として、メーターや各表示パネルがとても視認性の高い配置とデザインになっているのだと思っています。
中央に位置するメーターフードが何か戦闘機の計器類を思わせるようなコックピット感を感じさせます。そして、そのメーターフードの左右にシンメトリーチックに各点灯表示パネルが配置されているのが、さらに近未来感を感じさせる要因だと思っています。
(出典:HONDA CR-Zホームページより)
≪メーターフードの左側≫
・ メーターフードの左側には、「IMAバッテリー残量表示」、「チャージメーター表示(CHRG)」、「モーターアシスト(ASST)」が配置されています。とても見やすいです。
・ その下には、各種警告灯と表示灯が表示されるようになっています。
≪メーターフードの右側≫
・ メーターフードの右側には、「燃料計」、「瞬間燃費表示」が配置されています。とても見やすいです。
・ その下には、マルチインフォメーションディスプレイが表示されるようになっています。
≪メーターフード内≫
・ メーターフードは、まるいカバーで覆われており、その中に「スピードメーター」、「タコメーター」、「アンビエントメーター」が表示されます。
・ 奥行き感のある円形のカバーの中で、イルミネーションのように光るメーター類が、ちょっとした電子機器的な輝きを保っているような気がしています。
≪アンビエントメーター≫
「アンビエントメーター」とは、デジタルの車速表示の周りを円形でライトアップされている光のことです。
そして、このアンビエントメーターがとても特徴的です。運転の状況によって、メーターの色が変わるというもので、一言で、「CR-Z」のパンフレットに、「人に分かりやすく、楽しいエコドライブを導く仕組み」として紹介されていた機能です。
具体的には、運転の状況によって、メーターの色が以下のように変わります。
* 緑色:省燃費状態
* 青緑色:ゆるやかな加減速状態
* 青色:急加減速状態
* 赤色:SPORTモード時は、常に赤色になります。
このように、「CR-Z」のメーター計器類は、コックピット感のあるメーターデザインになっているので、「THE 運転席」という感じがしてます。そのため、「CR-Z」の運転では、「さぁ、走るぞ!」という感じが後押しされいるような気がしてなりません。(ある意味、ECO運転の妨げになっているのかもしれませんが…。)
結果、「CR-Z」の運転ポジションから見るメーター計器類は、とても気に入っています。
≪関連情報URL≫
HONDA CR-Z WEB CATALOG AMBIENT MATER
https://www.honda.co.jp/auto-archive/cr-z/2012/webcatalog/driving/3mode/index.html
≪「CR-Z」の気になる点・感じた点について、自分なりに調べた経緯や結果を記録しておこうと思います。≫
いつぞやにオートバックスでタイヤローテーションをしたときに、作業担当のお兄さんからタイヤ表記と適正な空気圧の関係の説明を受けましたが、肝心な、その内容を忘れてしまいました。
そこで、改めて、今、履いているタイヤ(NITTO(ニットー) NT555 G2)の「タイヤ表記」と「適正な空気圧」について、調べてみました。
≪「CR-Z」のタイヤ表記(NITTO(ニットー) NT555 G2)≫
現在、装着しているタイヤ(「NITTO(ニットー) NT555 G2」)のタイヤ表記は、以下のようになっていました。
・(前):215/35R19 85Y
・(後):215/35R19 85Y
また、「EXTRA LOAD」の表記もあります。
≪タイヤ表記の基本用語≫
タイヤ表記は、基本的には、タイヤサイズなどが記されているのですが、その基本用語を改めて確認しておきます。
・ タイヤ幅:タイヤの断面幅。「NITTO NT555 G2」だと、「215mm」です。
・ 偏平率:タイヤの断面幅に対するタイヤの高さの比率。「NITTO NT555 G2」だと、「215 × 35% = 75.25mm」です。
・ ラジアル:ラジアルタイヤであることを示す。「NITTO NT555 G2」だと、「R = ラジアルタイヤ」です。
・ リム径:タイヤを組み込むホイールのサイズ(インチ)。「NITTO NT555 G2」だと、「19インチ」です。
・ 荷重指数(LI=ロードインデックス):タイヤを支えることのできる最大負荷能力(kg)を示す指数。「NITTO NT555 G2」だと、「85」です。
・ 速度記号(=スピードレンジ):規定の条件下でそのタイヤが走行できる最高速度を示す記号。「NITTO NT555 G2」だと、「Y = 300km/h」です。
・ XL規格:空気圧と負荷能力を高く設定した「ETRTO」規格のタイヤ。「NITTO NT555 G2」は、「EXTRA LOAD = XL規格タイヤ」です。
≪「NITTO NT555 G2」の適正空気圧の計算≫
1-1)まず、「CR-Z(ZF1)」の純正タイヤのタイヤ表記を確認します。
・(前):195/55 R16 87V
・(後):195/55 R16 87V
1-2)また、「CR-Z(ZF1)」の指定空気圧をドア開口部のパネルを見て、確認しました。
・(前):210kPa
・(後):200kPa
2-1)純正タイヤの「LI=ロードインデックス」は、「87」となっていましたので、BRIDGESTONのホームページの「ロードインデックス-負荷能力対応表」を参考に、純正タイヤ「LI=87」の場合の最大負荷能力を確認してみます。
すると、「LI(87) = 545kg」となりました。
2-2)また、GOODYEARのホームページの「JATMA(日本タイヤ)規格の空気圧別荷重能力対応表」を参考に、「CR-Z」の指定空気圧別の負荷能力を確認してみます。
すると、
「(前)LI(87)、指定空気圧(210) = 475kg」
「(後)LI(87)、指定空気圧(200) = 455kg」となりました。
3)次に、「ETRTO規格のエクストラロードの荷重指数と空気圧の負荷能力対応表」より、「NITTO NT555 G2(XL規格タイヤ)」の「LI」である「85」の場合の、荷重能力別の適正空気圧数値を探します。
すると、
「(前)LI(85)、荷重能力485kg(>475kg) = 270kPa」
「(後)LI(85)、荷重能力455kg = 250kPa」となりました。
また、最大荷重能力は、「515kg = 290kPa」となりました。
4)結果、「CR-Z(ZF1)」の場合、ホイール(タイヤ)のインチアップにより、最適空気圧は、以下のような感じかと思います。
・(前)最適空気圧=270kPa
・(後)最適空気圧=250kPa
最大荷重能力からすると、「290kPa」ぐらいまでなら入れて良さそうですし、それに、空気圧が徐々に抜けていくことを考えて、高め(+20kPa)を考えると、結果、
・(前)290kPa
・(後)270kPa という感じでしょうか。
以前、オートバックスの作業担当のお兄さんから説明を受けた時には、「2.9キロ近くまで入れてOK。」と説明を受けていたのですが、合っていますね。スゴイです。
今まで、何も知らずに、空気圧を入れていましたが、きちんと知っておかないと、定期的に空気圧チェックしてても意味ないですね…。
でも、この対応表が暗記できるとは思えないので、何も見ずに適正空気圧を言い当てることはできそうにないです。
≪関連情報URL≫
GOODYEAR ETRTO XL CORRESPONDENCE TABLE
https://www.goodyear.co.jp/products/tires/img/pdf/etrtto_xl.pdf
≪「CR-Z」の気になる点・感じた点について、自分なりに調べた経緯や結果を記録しておこうと思います。≫
「CR-Z」の購入当初は、現在とは別のホイールを装着していました。そして、タイヤローテーションを機に、ホイールのガリ傷などが気になるようになります。
そこで、ホイールの修復をするためにカーショップに相談します。ガリ傷の修復に加え、イメチェンも兼ねて、ホイール塗装もやってもらおうといろいろ相談しました。
ガリ傷修復箇所をチェックし、ホイール塗装の候補カラーも検討し、いざ、見積金額を出してもらったところ、「20万円近くになる感じ」とのこと…。結果、「新品でホイール買った方がいいよ。」とのアドバイスをいただくことになります。
そして、ホイールを探すことになります。
≪ホイール探し(検討および検索)≫
まず、旧ホイール(COSMIC VENERDi CL205)のカタログ上のサイズ等です。
(前) : リム径19インチ リム幅8.0J インセット+45 HOLE/PCD 5/114.3
(後) : リム径19インチ リム幅8.0J インセット+38 HOLE/PCD 5/114.3
同サイズでのホイールが良いと思っていましたので、ある程度の候補が絞られます。
また、5本スポークで、できればコンケイブタイプ、カラーは、シルバーかグレーが良いと思っていました。また、シルバーはポリッシュではなく、ブラッシュドのような感じが好み。グレーなら、メタリック調の多少の光沢がある感じがいいなと思っていました。
ある程度、候補を絞っていることもあり、なかなか目的となるホイールにたどり着きません。
そして、ついに、「RAYS VERSUS V.V.5.2S」がヒットし、そこから、「RAYS VERSUS CRAFT COLLECTION V.V.5.2S」にたどり着きます。
ちなみに、サイズ等は旧ホイールと同じです。
(前) : リム径19インチ リム幅8.0J インセット+45 HOLE/PCD 5/114.3
(後) : リム径19インチ リム幅8.0J インセット+38 HOLE/PCD 5/114.3
サイズもぴったり、デザインもバッチシ、カラーも気に入り、価格もまあ予算前後。
RAYSのホームページの装着ギャラリーでは、SUVやミニバンに装着している例が多かったのですが、カローラスポーツに装着している例もあったので、「CR-Z」にも合うと思いました。
(出典:RAYSホームページより)
入念にデータをチェックをして、さらに、しっかり検討したかったので、装着予想図を合成写真で作成してみます。
その時、作成した合成写真がこちら。
≪いざ、ホイール購入(注文)へ≫
その結果、「これにしよう。」と決めます。
そして、ネット検索したところ…、どのサイトでも、「SOLD OUT」。
「RAYS VERSUS CRAFT COLLECTION V.V.5.2S」は、限定カラーということもあり、本数限定、しかも、発見したときには、すでに発売から半年以上が経っていたため、入手困難な状態という感じでした。
さんざんネット検索しましたが、「在庫あり」にはたどり着けず…、いろいろなところで、問い合わせもしてみましたが、「在庫アルヨ、先にお金振り込んでくれたら、ホイール送るアルヨ。」という怪しいメールまで届く始末…。
諦めきれずに、数日後、近くのホイール専門店に行って、問い合わせしてみます。受付では、スムーズにオーダー要望を記録してくれて、メーカーに問い合わせて、翌日回答しますとのことでした。そして、翌日、「うちでは、お取り扱い不可能です。」とのこと。
よくよく聞いてみると、「RAYS VERSUS CRAFT COLLECTION V.V.5.2S」は、限定生産というとこともあり、国内取扱店舗が限定になっているとのことでした。
そして、「街中のホイール専門店のCRAFTに行ってみたらどうですか?」とアドバイスを受けます。
ここまでくると、もう無理だろうなと思いつつ、その週末に街中のCRAFTまで行きます。CRAFTの担当者様に話をして、待つこと、20分。
「お待たせしました、在庫あります!」とのこと。
どうも、生産予定があと少しあるらしく、今なら、確保可能ということでした。しかも、「あと9本しか生産予定がない。(なぜか奇数)」とのことなので、その場でオーダーしました。
オーダーから3ヵ月、「RAYS VERSUS CRAFT COLLECTION V.V.5.2S」が、「CR-Z」に装着されます。
とても似合っています。
※ ホイール「RAYS VERSUS CRAFT COLLECTION」の写真は、こちらです。
https://minkara.carview.co.jp/userid/3252443/car/2970278/4926136/photo.aspx
≪関連情報URL≫
TIRE&WHEEL WITH HEARTFUL SERVICE CRAFT
≪「CR-Z」の気になる点・感じた点について、自分なりに調べた経緯や結果を記録しておこうと思います。≫
「CR-Z」の購入当初は、現在とは別の「COSMIC VENERDi CL205」というホイールを装着していました。そしてある時、そのホイールのフロントとリヤが逆に装着されていることに気付きます。どうも、直前の車検時にタイヤローテーションをしていただいのですが、その時に前後逆に取り付けられてしまったようです。
そのホイールのフロントのインセット(+45)とリヤのインセット(+38)が違うので、タイヤの前後を逆に取り付けてしまうと、バランスがおかしくなってしまいます。特にフロントは、ツライチどころか出っ張り状態となってしまいました。
これでは、いけませんので、早急に再度、前後のタイヤローテーションをすることになりました。
残念ながら、ローダウン車用のフロアージャッキなどを持ち合わせていなかったため、オートバックスに直行します。
≪タイヤローテーション≫
・ タイヤローテーション:タイヤの偏摩耗を予防するために行う、タイヤの定期的な位置交換作業。
・ タイヤローテーションを行うことで、均一に摩耗させることができるので、タイヤが長持ちします。
・ タイヤローテーションの目安は、5,000キロが目安とのこと。
・ FF車の場合の一般的なタイヤローテーション方法は、以下です。
* 左前輪→左後輪
* 右前輪→右後輪
* 左後輪→右前輪
* 右後輪→左前輪
・ ただし、方向性タイヤ(ROTATION→のマークのあるタイヤ)の場合、左右のローテーションはできないとのこと。
ということですので、ホイールの前後のリム幅やインセットが違う場合、通常の方法である前後のタイヤローテーションはできそうにないですね…。
タイヤのみをローテーションするのは少し大変そうですし、前後でホイールのサイズ等を変えている場合は、タイヤの経済性がある程度損なわれるのは、仕方がないという感じのようです。
≪オートバックスにて≫
オートバックスでタイヤローテーションの受付をし、ついでに「ホイル当り面の防錆処理」と「空気圧の設定」もしてもらいます。また、せっかくなので、正確なインセット計測もしてもらうことにしました。
結果、
・ タイヤローテーション工賃:2,160円税別
・ ホイル当り面防錆処理工賃:1,200円税別 合計:3,360円税別
そして、正確なインセット計測をお願いしていたこともあって、ピットにて、作業担当のお兄さんに説明を受けます。
作業担当のお兄さんは、とても熱心なお兄さんで、様々なアドバイスを受けることになります。
・ まず、「カッコいいクルマですね。」と一言。
・ そして、空気圧を「高めでお願いします、2.5キロくらいですかね。」とお願いしていたのですが、「いやいや、空気圧は、2.9キロ近くまで入れてOK。」とのこと。
(空気圧に関するタイヤ表示の説明を受けましたが、忘れました。)
・インセット計測は、「F +46、R +35」とのこと。思っていたのと、少し違いました。
・ また、このとき、ホイール&タイヤのツライチに関する保安基準の説明を詳しく教えてもらいます。
・ さらに、その他の保安基準に関する小話をしてくれました。
とっても勉強になりました。というか、説明が分かりやすく、とても気さくな作業担当のお兄さんだったです。
そもそも、昨今では、プライベートでクルマの話をする機会は、あまりないと思っています。(クルマ好きの友人があまりいないこともあり…。)
「CR-Z(ZF1)だと、パワーが113PSしかないので、HKSのスーパーチャージャーとか入れたいんだけど、予算が合わなくて…。取り合えず、PIVOTのスロコン入れて、街乗りだとSP3からSP5辺りで走っているけど、結構、キビキビ走るよ。」、なんて話をしようものなら、周りの人々は、大体、「ポカーン」です。
そんな中、こういうオートバックスなどのクルマに詳しい皆様のお話を聞くと、とても勉強になります。感謝です。
≪ホイールをよく見ると…≫
そして、このタイヤローテーション後の説明を受けているときに、このホイール(COSMIC VENERDi CL205)が意外と傷んでいることが分かります。
ガリ傷がそこそこあり、見た目も相当ボロって感じです。走行に支障はないとのことですが、やはり、気になってしまいました。
そのため、この後、ホイールを買い替える流れになっていきます…。
※ (ガリ傷前の)ホイール「COSMIC VENERDi CL205」の写真は、こちらです。
https://minkara.carview.co.jp/userid/3252443/car/2970278/4925849/photo.aspx
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