メーカー/モデル名 | スズキ / ソリオハイブリッド バンディットハイブリッド MV(CVT_1.2) (2018年) |
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乗車人数 | 1人 |
使用目的 | 通勤通学 |
乗車形式 | マイカー |
おすすめ度 |
5
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満足している点 |
とても使いやすいです。視界も広いし、今までAピラーが邪魔で見えなかった大きな十字路の横断歩道やガードレールが、しっかり見え運転しやすいです 小型なので取り回しもよく、比較的狭い道でも楽 片側だけ電動スライドドアをチョイスしたですが、自動ドアの開くスピードが待てないせっかちな私にはとても便利です |
不満な点 |
軽量化のためか内装が安っぽい感じがあります。 男性が握るにはハンドルが細いので、縫い合わせるタイプのハンドルカバーをして太さを合わせています。 ソリオはオルタネータでエンジンを再始動するのでとても静かですが、私個人的にアイドリングストップ機能自体がイヤですね。ちょい乗りが多いためバッテリーの寿命を縮めているとしか感じないです ハイビームが自動で切り替わる機能もいらないです 自分がほしいタイミングでハイビームができないのは思ったよりストレスでした |
総評 |
街乗りには最適ですね 素直に加速してくれ、法定速度であれば何不自由ないです。 セーフティアシスト機能が欲しくてソリオを選んだのですが、スズキ車もこれからデュアルカメラから単眼カメラ+レーザーレーダーに変更になっていきますが、性能的にこれからなので、現状ではソリオがスズキ車的に一番いいと思います |
走行性能 |
無評価
街乗りだけだといいですが、すこしカーブがきついとロールが大きく、足回りが柔らかいのがよくわかります。しかし軽のトールワゴン系と比べると遥かに横風に対して安定しています
4000キロを超えたあたりから足回りが馴染んてきたのか、はじめに比べより柔なくなった感じが強かったので、足回りは固めのものに変更しました アシスト用のリチウムイオンバッテリーが小さいため、山道などの上りの坂道が連続すると、モーターアシストのバッテリーが無くなるとトルク不足を感じます。 |
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乗り心地 |
無評価
ロードノイズなどが思ったよりあるので、制振マットなどを引いて対応しています
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燃費 |
無評価
通勤距離が片道5キロ程度しかないので、エンジンが温まる前に会社に付いてしまうので、冬場は燃費が悪いです
春になって週末にドライブと短距離の通勤だけで、現在は17km/lあたりです。 |
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スズキ ソリオハイブリッド スズキ ソリオハイブリッドに乗っています。 |
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