クルマの不調。そして光が見えました。

先月は日光とTC1000の走行会でMITOを走らせましたが、やっぱり調子悪かったです。今年の春に車を仕上げてから満足に走ることができていません。ザックリですが問題点は次のようなものでした。
1.ブーストがかかり過ぎることがあってアクセルをベタ踏みできない。
2.ブースト圧が安定しない。
3.ギヤ高めのところからアクセル多めに踏むと、インマニまでのどこかでプシュプシュいいながらブーストがかかり過ぎないように抜けている？
4.マフラーからたまに白煙吹く。ブローバイが多い？エンジンオイルの消費が早い？
5.エンジン腰下のあたりからオイルがにじんでいる。

サーキット走行中にはインタークーラーのホースが抜けてしまうといったトラブルもあったり、チューニングに関しては素人なのでお手上げでした。
クルマを仕上げてくれたお店に相談するのが普通でしょうが、どうしてもそんな気持ちにはなれなくて悶々としてました。しかし、夏に知り合ったチューナーさんが親身になってくれて、クルマを見てくれました。まだ一般道しか走ってないので分かりませんが、来週は富士なのですごく楽しみです。