KAMIKAZE COLLECTION OVER COAT CERAMIC
本日到着しました🙌
1ヶ月半くらい待ちました😁
晴れた日に、リセットして施工したいです🙌タノシミー((o(。>ω<。)o))
OVER COATのCERAMIC!?
OVER COATシリーズは長年にわたり犠牲被膜の水性エマルジョン式のセラミックコーティングとして全世界に流通している弊社の「核」モデルであります。
そのOVER COATにおいて従来とは異なるアプローチにて「固まる溶剤ベース」のセラミックコーティングの開発は1-2年前より続けられてきました。
いくつかのお客様にサンプルをお配りした後もフィードバックを取り入れながら、
国内外市場に対してのあらゆる製品の比較、検証を重ねて販売まで辿りつきました。
既存の溶剤ベース硬化被膜へのアンチテーゼ!?
日本製のガラスコーティングまたは硬化樹脂コーティングは
10年以上前から無機無溶剤・または有機溶剤を使わずに塗装表面に結合させる為の
開発が世界でも早い段階で行われておりました。
弊社のMIYABI COATは96%のシロキサン系の硬化樹脂を用いりながらも
最小限の溶剤と超低分子製法によって溶剤を使わずして塗装への結合を可能としました。
しかしながら昨今の海外市場、特に韓国市場ではIPAやトルエンなどの有機溶剤を使用して
強制的に塗装表面を溶かして結合させるものでした。
耐久性を持たせたい場合はこのクロスリンクの手法は有効ではあるものの、
塗装密度が粗い(俗にいう塗装が柔らかい車)であれば塗装表面が簡単に溶解し白濁や
塗装表面事態を痛めつけているケースをよくあります。
また塗装表面の白濁や曇り、黄ばみも溶剤が多いコーティングを繰り返すことで、
ミルフィーユのさらに強い硬化版ができるのも弊社の検証で明らかになっています。
塗装を守るコーティングが塗装を壊すコーティングになり得れば本末転倒。
弊社はまずは指定されたいくつかの溶剤を一切使わずに、
これに近い結合を可能とした配合を日本製のマテリアルにて開発を進めました。
※当製品ではノナンや溶剤を一部含んでいるものの塗装表面を溶かし込むレベルの占有量ではありません。変性フッ素ポリシラザン施工時のバインダーの役割として一部を含んでいます。
リセットを視野にしたパフォーマンス
既存商品のメリットでありデメリットでもある溶剤による結合が強いが故のパフォーマンスと同等を確保しながら、リセットしたい時にリセットを簡単に行えること。
このバランス感覚は難しい限りではありますが、弊社のKMKZ CLEANSINGとKMKZ AMAZING GLAZEを用いたメンテナンスが可能であって初めて弊社製品と言えます。
そのANTI-AGINGメンテナンスが簡単かつシンプルである事が弊社製品のセオリーそのものなのです。
その為、溶剤や表面に密着させる為のプライマー成分は最小限に抑えています。
一般的な洗車で使用するレベルの中性シャンプーまたはアルカリ性、酸性シャンプーでは全くひるまない性能を持ちつつ、弊社性のKMKZ ACID SHAMPOOに対して抜群の相性を持った被膜となっています。
KMKZ ACID SHAMPOOを用いれば汚れの度合いや走行環境にもよりますがほぼノータッチで汚れを分解できます。
このコンビネーションはOVER COAT LIQUIDを凌ぐ性能を誇ります。
変性フッ素ポリシラザンのブレンド
まず使用された方の多くが感じるであろう「滑りまくる」性能につきましては、
弊社最新作のSTANCE RIM COAT4.0に含まれている変性フッ素ポリシラザンを贅沢に含んでいること。
弊社調べではこの成分をスプレー型溶剤硬化セラミック製品に含んでいる製品は他にはないはずです。
このマテリアルは耐アルカリ性、酸性において強力に威力を発揮する日本製のマテリアルです。
このマテリアルを十分に生かすために半年以上の開発・検証が行われています。
※前回のサンプル配布時には含まれていなかったマテリアルです。
十分な120mlボリューム
多くの硬化系スプレーコーティングは容量の多さによって
容器内で硬化・劣化があるケースが多くそのほとんどが、
容器内で硬化・ジェル化してしまいます。
その為、濃度を濃厚かつ原材料を厳選されたものにして容量を少なくしました。
使用量は30-40mlと仮定しています。
黒樹脂部分やプラスティック、ホイールなどへの施工も可能です。
もちろんカーボンナノチューブを配合
こちらの製品も弊社が得意とするカーボンナノチューブを含んでおります。
カーボンナノチューブが持つ導電性による静電気除去、エアロダイナミクスの改善。
そして塗装表面への密着への補助など次世代名のマテリアルを加えております。
最も感じるのは汚れにくさ。
ION GENERATORを搭載したOVER COAT LIQUID 5.2に匹敵する汚れにくさ、洗車回数の軽減。
そして弊社KMKZ ACID SHAMPOOを用いた洗車、特にコンタクトレス時においては、
ほぼノータッチにて汚れを分解できるパフォーマンスはカーボンナノチューブの自浄性の特性そのものです。
こんな方へ推奨
簡易系コーティング以上~硬化系コーティング未満の施工難易度をお探しの方
頻繁に洗えずに洗車スパンが長く確かな耐久性が欲しい方
酸性シャンプーを用いたシンプルな洗車を希望される方
これまでの神風らしくない質感を希望される方
カーボンナノチューブによる汚れにくさを実感したい方
カミカゼらしくないカミカゼ
2024年の挑戦として国内市場、海外市場においてCEOがリリースしたのは、
他社製品を研究したうえでリリースしたスプレー系硬化溶剤系コーティングです。
容量こそ少ないもの、最先端のマテリアルや溶剤希釈を極力少なくしたパフォーマンスは
スプレー型コーティングとはもはや言えないほどのパフォーマンスを誇ります。
CEOとして言えることは「わかりやすいカミカゼ」という部分に尽きます。
どちらかと言うと「わかる人向け」言わば玄人向けの繊細なニュアンスで作られていた過去のOVER COATに加えて、カミカゼらしくない「わかりやすい」性能で出しました。
これは賛否両論が分かれる結果になるとCEOは考えておりますが、
私たちが大事にしている「リセット」=剥離が簡単にできて「メンテナンス」が=染み管理が簡単にできること。
この2つをきちんと抑えている製品がまだ市場にはないのでリリースを決定しました。
コピペ🙏
関連コンテンツ
[PR] Yahoo!ショッピング
おすすめ順
売れている順
類似商品と比較する
関連レビューピックアップ
関連リンク