ヘッドライトの塗装
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キューブのヘッドライトの筐体内部のパーツはフロントグリルと同色になっています。ガンメタ?
ですので、グリルをボディー色(MyCUBEの場合KH3スーパーブラック)に塗装するとここだけ取り残されてしまい違和感があります。気にいらな~い!ということで塗っちゃいました。
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かなーり昔にやったことなので作業工程の写真はありません;
キューブのヘッドライト筐体はレンズ(?)部分が強固なシール材で接着されていますので、塗りたいパーツへの塗装はちょっとやそっとじゃできません。
とても時間がかかる作業なので作業中、車に乗れなくなってしまいます。
それでは困るのでもう一組ヘッドライト筐体を購入して、それを塗装してから交換することにしました。
【作業方法】
①写真は塗装後、取り外したヘッドライトです。
赤線の部分をマイナスドライバー(たくさん)を使ってこじ開けていくわけです。
しかし、そのままやってもビクともしません。強力な接着剤ですから…
そこで、ドライヤーを使います。このシール材、熱を加えると柔らかくなります。
家庭用の600Wぐらいのドライヤーじゃ非力で、一度に全周囲を温められません。かといって板金屋さんの業務用では筐体が熱変形してしまいます。
家庭用のパワーのある1200Wのドライヤーを2つ使って全周囲のシール材を一斉に温めます。温めながらマイナスドライバーのようなクサビになるものを周囲に差し込みながらこじ開けていきます。これが大変なんです。
②開けてしまえば、塗りたいブツは簡単にはずせますので奴を塗装します。
③塗装が終わったら、奴を元に戻しレンズ(?)を閉めます。筐体に残っているシール材を再びドライヤーでガンガンに温め柔らかくなったところで一気に閉めます。ためらってはいけません。冷めてしまうとしっかり閉めることができませんから…
④最後に、
ヘッドライトは絶対に水、水蒸気が入ってはいけない部品。入るとレンズ内に水滴ができて危険です。
閉めた状態に不安がある場合は追加でシールした方が良いと思います。
もし、真似る方がおられても自己責任でお願いします。
注意点としては、こじ開ける際の力加減。(チカラ余って筐体を傷つけないように)
こじ開けるクサビに使うものは使い捨てできるものが良いです。ドライバーがシール材で使い物にならないようになります。
それと閉じる際にしっかり密閉すること。
…です;
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