PMキャタコンバータ交換。

DPFランプ点滅。
前回より3000kmも行かず、4ヶ月で。
インマニやEGRにしちゃ早過ぎるとの事で、怪しいのは排気温度センサーやキャタリストコンバータ本体。
排気温度センサーは高熱で溶着していることも考えられ、キャタコンバータ毎、無償で交換してみますとの事。(´･ω･`)

って事で、PMキャタリストコンバータを交換しました。
店側は皆謝ってくる。
こんな不具合車で申し訳無く思うんだろうな…(´д｀)

因みに今のスカイディーゼルはそんな事は無いそう。
燃焼の仕方を変えて排出されるスス自体を減らしているみたいで…
低温時でもその辺の燃焼調整はされてるみたいで…
第一、暖気システムのスイッチが無い。(；´Д｀)

一方、DPFを突貫で付けたディーゼルはと言うと…
低温時だと不完全燃焼の排気ススが増えるそうで…
ストーブが良い例かな？
着火時と消火時に目には見えないかもしれませんが、不完全燃焼の臭ーい臭いがしますよね？
温まった通常燃焼でないと宜しくないみたいです。
具体的にはアイドリングやエコ運転の『回さない運転』がダメみたい。
厄介だなぁ…
早くデミオやCX-3のスカイ1.5Dに載せ替えてMCして出してくれ。(笑)
マツダの社長！ヽ(ﾟДﾟ)ﾉ