| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
30分以内 |
1
軽トラよりロードスターの方が効果が分かり易いと思うのでロードスター用のドアスタビライザーを自作してみました。
2
今回はドアストライカーの取り付けネジの頭とドアの隙間を正確に測りたいので、ねんどと定規を購入。
ねんどとマグネットはダイソーで、定規2本はアマゾンで購入。
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軽トラはドアキャッチの取り付けネジがドアより凹んでましたがロードスターは飛び出してます。
定規が入ってたビニール袋にネジとストライカーの入る位置をトレースしてみました。
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作成したものをドアに取り付け。
位置決めが簡単な様にストライカーが入る所を使いました。
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作成したものをストライカーに取り付け。
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スライド部分を取り付け。
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半ドアの状態からゆっくり閉じてスライド位置を確認。ねんどと定規を購入したかいがあって構想通りの位置になってます。
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今度は普通にドアを閉じてみると上側は動きが良すぎる様で端まで動いてます。
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今度はマグネットを付けて普通にドアを閉じてみました。
で、ドアを開けてみると構想通りの位置まで戻ってないです。
軽トラ用は手で左端まで動かして離した瞬間にスライドして元の位置まで戻ってたのに・・・。
8ミリのマグネットが無く13ミリにしたからかな？
でもドアを閉じた位置より戻ってるので良しとしましょう。
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マグネットに鉄粉等ゴミが付くと面倒なのでアルミテープを貼って応急処置をして助手席側が完成。
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今度は運転席側を。
ドアに取り付け。
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ストライカーに取り付け。
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スライド部を取り付け。
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助手席側と同じく半ドアの状態からゆっくり閉じてスライド位置を確認。
こちらも構想通りの位置でした。
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マグネットを取り付け普通にドアを閉じて開けてみると、こちらも良さそうです。
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アルミテープで応急処置をして完成。
さて、ハンドリングの違いは有るかな？
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1月21日追記
アルミテープで応急処置をしたけどストライカーの所は車内になるので汚れは問題無さそうです。
透明シールの端材にユーノスマークを印刷してマグネットに貼り付け。
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取り付けてみるとアルミテープより見栄えが良いです。
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運転席側もユーノスマークを貼って取り付け。
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