【Lank No15】【行田市】 古代蓮の里 2009

【奇跡の再生】
■今から約2000年前、「古代蓮の里」一帯は、たくさんの水生植物が茂る湿地帯でした。
そこには、蓮の花も咲いていました。
そのとき咲いていた蓮の実が地中深くもぐり、ふたたびあたたかい陽射しをあびるまでの長い長い眠りにつきました。
■1971年(昭和46年)市では、小針地内に新しい焼却場施設を建設するための造成工事をはじめました。
掘削によってできた場所に水がたまって池となり、地中深く眠っていた蓮の実が静かに目覚めたのです。
■1973年(昭和48年)、 池の水面に多くの丸い葉が浮いているのが発見されました。
その後、葉の数もふえつづけ、ついに7月13日、長い眠りから覚めた古代の蓮が可憐なピンクの花を咲かせたのです。
5月15日焼却場職員が水面に浮く丸い葉に気付く。
6月17日調査を行い、古代蓮と推測できるものと判明。
6月23日花柄が1本見つかる。
7月13日開花
7月19日花の数は合計52本となる。
市教育委員会から依頼をうけた埼玉大学の江森貫一元教授が、出土した縄文土器と、古代蓮として知られている大賀蓮の例を参考に、2500年から3000年前ころのものと推定。
■1974年(昭和49年)、3月25日から3日間にわたって、蓮の研究家である神奈川県歯科大学の豊田清修教授が、学生とともに市教育委員会の協力のもとに蓮の実の採集を行い、日本アイソトープ協会に年代測定の調査を依頼しましたが、期待したような結果を得ることはできませんでした。
■1975年(昭和50年)、4月7日、豊田教授は再び学生と市教育委員会の協力を得て、調査、採集を行いました。2回目の日本アイソトープ協会の測定はおよそ1400年前のものという結果でした。結局、行田蓮は、考古学的には2500年から3000年前のものとされていることから、豊田教授はおおむね1400年から3000年前のものと推定しています。
以上、HPからのPR転載です。
【感 想】
今回は、6月27日(土)にお友達と蓮の花の撮影をしにいきました。現地に到着したのは朝の7時ぐらいでしたが、いい写真を撮ろうと思ったら、日の出と共に行動をしなければだめですね。
一応、駐車場は夜中でも締め切りではないので、入ることはできるようで、写真家は早くから現地に詰めているようです。
シーズンになると遠くから観光客も来るようで、多くの人でいっぱいでした。もちろん、カメラマンだらけです。
ここでは、蓮の花の写真コンテストもやっているようです。
また、来年来たいものです。
【料 金】
花を見るだけなら、入場料金はいりません。駐車料金500円のみです。
住所: 埼玉県行田市小針2375番地
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