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サーキット走行の練習という事で、GT5をプレイする為のコントローラを買いました。

これまではロジクールのコントローラを使って満足できなかったので、現時点での最高峰であるT500RSを選びました。

操作性は最高なのですが、ペダルユニットの固定にコツが必要で、専用のプレイシートが欲しくなります。

年末恒例行事の調理器具購入を再開しました。

一昨年は出来なかったので、一年ぶりとなります。

今回は、ずっと欲しかった包丁一本とフライパンを購入しました。

包丁はTWIN Cermax MD67のシェフナイフ 20cmを購入しました。




バランスも良くて非常に気に入ってます。

フライパンはティファールの物を購入しました。

これで料理が楽しく出来そうです。

フレームで購入したFS01の組立を行いました。

コンポはNRSから移植したので970、960のミックス状態です。

乗った感覚としては、フルサスとしては良く進むと思います。
ただ、フルサス独特の重たい走行感はついて回るので、過度な期待は禁物です。

重量は全装備で10kg強なので非常に軽いと思います。

2010年モデルのFELT F2をフレームから組み上げました。
このフレームは、1年のみ完成車としてだけ発売された物ですが、完成車バラシでフレームを入手しました。
特徴は、Fシリーズとしては唯一、UHCアドバンスド+nanoのカーボンを採用している事です。

今回は67アルテグラでをメインで組んでみました。

67アルテグラのクランクを使う為に、BB30にアダプターを挿入して組んだのですが、まともなアダプターが市販されていない為、左クランクが2mm程外に出ています。
これは、BB30アダプター使用の前提が、BBを完全な筒状にする事になっている為です。
（F2はBBがカーボン成形されている為、筒状にすることが出来ない）
実際に組み上げて乗ってみると、トップチューブ、シートチューブ、バックステーのしなりが非常に大きいので、シートポストがシートチューブの中で動いてコンコン音が鳴ります。(これが1年限りでカーボンを変更した理由かも)

変わった点としては、RDをXTR960にしてローノーマルにしている事です。
こうすると、左右のSTIの操作が統一されて、小さいレバーを操作するとフロント、リアともに軽くなる方向にギアを変える様になります。
STIの操作性、フィーリングも格段に良くなり、カンパの優位性は11S位と思います。

全体としては、よく進む走行感の軽い良く出来たバイクと思います。

年末・年始にかけてPC環境を大幅に入れ替えました。

趣味ではあるのですが、勉強を兼ねてハブ、光回線、モニター以外は全部入れ替えてしまいました。

入れ替えのコンセプトは、中規模業務に耐えられる環境構築、VMwareゲストが快適に動作する環境構築、プライベートクラウドの構築としました。

モニターはAPPLE シネマHD３０、ハブはNETGEAR JGS524、ルーターはヤマハ RTX1200、NASはQNAP TS-459 Pro+ Turbo NAS、PCはLenovo W520、hp 8460wとしました。

TS-459 Pro+で構築したプライベートクラウドは想像以上に便利で、外からデータにアクセス出来る事がこれほど楽な事とは思いませんでした。
もう手放せないと思います。

あと、業務用ルーターは設定は面倒ですが、スピード、高負荷時の安定性、連続運用時の安定性が段違いであることを改めて確認しました。

VMwareが快適に動作する環境という事で、i7 2820QMと32GBメモリを搭載出来るノートとしてW520を購入したのですが、32GBを実装した時に相性のためメモリテストでエラーが出てしまいました。
そこで、メモリ容量を16GBまで減らす代わりに1600MHzで動作させる事にしました。
メモリ入れ替え後は非常に安定した環境になりました。

hp 8460wもVMwareが快適に動作する環境という事で購入しましたが、実際はお勉強・お遊びマシンとして購入しました。
今までhpのマシンは購入したことがなかったので、W520と同じ様に業務に耐えられて少しだけ小型のマシンという事で選びました。
購入後は、CPUをi7 2820QMに入れ替え、1600MHz動作のメモリの搭載、ハイブリッドHDDへの入れ替えを行いました。
予想外だったのは、メモリの設定が1333MHz動作に固定されていた事、APPLE シネマHD３０がつながらない事です。
クセが強くて設定が非常に面倒ですが、業務に使うための機能・設定は一通り持っているので、面白いマシンと思います。

上記の様にほぼ一式入れ替えた結果、当初のコンセプトは達成できたと思っています。