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今回用いたオイルはCastrol Formura RS 10W-50です。本当は純正指定のEDGE 10W-60を使いたかったんですが、これは一般市場に出回っていないのと、Pure Racig 10W-60はとっても高いということでこのオイルにしました。オイルの銘柄が変わるということもあって、今回はフィルターも交換しました。あとは、オイル破棄用の吸収パックを購入しました。
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納車前の法定点検時41172kmでしたので、ちょうど3000km走っています。
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納車時はFullのところまで入っていたので、約900ml減っています。今のところ300ml/1000kmの消費です。もう少し高回転域を多用するようになると1000ml/1000kmくらいまで増えるかもしれません。
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前方からジャッキアップポイントにフロアジャッキが入らないので、フロントタイヤを厚さ6cmのブロックに載せて、クリアランスを確保してからジャッキアップし、馬に載せました。
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念のために中央のジャッキアップポイントにもジャッキをかけて、少し負荷をかけておきました。中央から入れると作業の邪魔になるので、斜めから入れてあります。アンダーカバーにオイル交換用の窓が付いているので、プラスドライバーで外します。
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ドレンボルトは13ミリです。少し奥まったところにあったので、ボックスレンチを使って外しました。以前E28をいつも見てくれていたメカニックがおっしゃっていたんですが、BMWのドレンボルトは脱落防止のためにネジを緩めているとはじめは緩いのですが途中少しきつくなり最後にまた緩くなる構造をしているそうです。このM5もレンチで緩めた後は手で簡単に緩めることができましたが、しばらくするときつくなったので、またレンチで僅かな抵抗を感じながら緩め、最後は手で緩めたあとオイルが手に付かないようにさっと外しました。このような工夫された構造が今でも受け継がれているのは嬉しいことです。ネジのパッキンは特に痛んでいませんでしたが、フィルターに付属していた新品と交換しました。パッキンサイズはディーラで確認済みでした。
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まだ3000km走行とはいえ、黒いオイルが出てきました。老廃物をオイルとともに綺麗に排出できるように、前もって油温が80度くらいになるまで走行しておきました。オイル粘度も下がり、排出は良好でした。その後オイルフィルターを外し、ハウジング内のオイルも排出しました。
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左が古いフィルター右が新しいものです。下面の形状が若干異なりましたが、品番で確認すると互換性があるようです。ハウジングキャップのOリングもフィルターに付属する新しいものと交換し、新しいオイルを少し塗り、キャップを締めました。ドレンをアルミのオイルパンを傷めないトルクで締めた後、ジャッキアップを解除しました。新しいオイルは比較的固いオイルで、しかも今日は雪のぱらつくような寒い日だったので、とろとろでした。漏斗をセットし、周りにタオルを敷き、ゲージで測りながら注入していきました。Fのところまで入れた後、一回エンジンをかけてオイルフィルターハウジングも満たした後、再度Fまで補給しました。聞いた話では6.5Lとの事でしたが、 2個目の4L缶には1L以下のオイルしか入っていませんでした。ということは7L?ま、いっか!ということで作業終了です。オイル交換後はアイドリングがすごく静かになり、走っていても気持ちいいですね。どこまでも回りたがるエンジンの音を聞きながら、遠くまでドライブしたくなります。
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