| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
30分以内 |
1
22日は久々日曜休みでした
が・・・・塩漬けにしていた”やらなくちゃいけないコト”を片付けなければなりません
そんなワケで、本日は久々にVTR-SPの整備です
去年からず~~~~っとやろうやろうと思っていたクラッチ交換です
走行距離は38000km程度ですが、前オーナーがサーキット走行等で使っていたらしく、若干滑り傾向が出ておりました
そんなワケで、昨年末に部品は仕入れてはいたのですが、面倒臭い病やら何やらが発病してしまい(笑)そのまま物置に部品を積んでいたのでした(ヲ
とりあえず、片付けようってコトで重い腰を上げるコトにしました(^^;;
まず、外装を外してクラッチカバーを露出します
2
外したらクラッチのプレッシャープレートが出てきます
3
真ん中のプレッシャープレート
レバーを握ったら手前に押し出されます
そしたら、プレッシャープレートの下の複数枚のクラッチ板の圧が抜けて”クラッチが切れる”という状態になるのです
そのプレッシャープレートを留めている6本のボルトを緩めます
4
クラッチディスク、フリクションディスクを外して行きます
外したらハウジングに段付き等々無いかチェック
チェック後、新品ティスクを逆の手順で戻して行きます
5
取り外したディスクがコチラ
クラッチディスクよっかフリクションディスクの方が減ってましたわ(´ω`;;
6
さて、組戻しも終わり、テストを・・・とクラッチレバーを握ってみたら、レバーがスカスカ・・・・
(圧力が掛かるのでそれなりの重さになるのです)
嫌~~~~~な予感がしまして・・・・
このバイクのクラッチは油圧クラッチってヤツでして、レバーを握ったら油圧が掛かり、クラッチレリーズがクラッチのプレッシャープレートに繋がるシャフトを押して動かすコトでクラッチが切れる構造なのです
そのレバーがスカスカ・・・・ってコトは
ブレーキなんかでよくあるエア噛みって状態になってしまっているワケです(;´д`)
が・・・・ただ組戻しただけだったらクラッチが新品に戻った分、レバー側のタンクにフルード(ブレーキフルードと同じモノを使ってます)が戻るだけでエア噛みなんて・・・・・
と、一瞬
What??
と、艦これアニメ版の金剛さんのような状態になってしまいました
7
・・・・・恐る恐る反対側のクラッチプレートを押すレリーズ側を見てみましたら・・・・・
素でこんな状態になってしまいました(;´д`)
8
金色の部品(スプロケカバー)の下側に液体の滲みがあるのがお分かりいただけますでしょうか??(^^;;
レリーズのシールが破損してしまった結果なんですよ・・・・
新品クラッチを入れた時、クラッチがすり減ってハンドル側のフルードのカップから下に下がっていたオイルが上に押し戻されたワケです
その際に、押し戻される圧力で漏れ止めのシールが破損、ダダ漏れになってしまったワケなんですよ&その際にエアを噛んでしまったんです
とりあえず、ここのシールはこの当時のホンダ車大体共通でして、CBR1000XXブラックバードやCB1300と品番一緒です(´ω`)b
まだ廃盤になってなくてよかったっす
これから注文して来ます
交換は後日・・・・・
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