ウォーターサーモスイッチの交換!
目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
初級 |
作業時間 |
1時間以内 |
1
おはようございます!
phonebraver01で〜す♪
今回は少し前に注文&入手してたウォーターサーモスイッチを交換しました!
交換はメンテナンスハッチ側からになります🙄
まずはいつもの様に運転席を外してからメンテナンスハッチを開けま〜す😁
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うわ〜っ😱
配線カプラとセンサーネジ部の境に青錆が〜😭
私のも市川氏が検証してた様に、この境目から冷却水が侵入して内部のバイメタルスイッチが腐食して接触不良になったか〜😰
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では交換作業に入ります!
まずは邪魔になるシフトワイヤーを外してずらしたら、センサーのカプラを抜きます👍
あとはレンチで緩めて外すだけです!
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コチラが外したウォーターサーモスイッチになります!
Oリングパッキンがボロボロに朽ちて、カチカチに硬化してゴムパッキンの役割を果たしてませんね〜😱
あの青錆は、おそらくココからジワジワと滲む様に冷却水が漏れて内部に侵入、バイメタルスイッチを腐食させて接触不良をおこしたのか〜🤔
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それじゃあ新品のウォーターサーモスイッチに交換します😁
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あとは配線カプラを差し込み、シフトワイヤーを元に戻して漏れた分の冷却水を補充したらエンジン始動させ、水温が上がって冷却水が循環し始めたら、交換したセンサー部からの冷却水漏れが無いかもチェックし、センサーの規定値で電動ファンがOn&Offするのを確認します🤔
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冷却水漏れも無く👌電動ファンが規定値でOn&Offするのも確認出来ました😁
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あとついでに以前装着してたホーンにリレーも増設配線しときます!
コチラはリレー&配線キットを使用すれば簡単ですが、私はリレー単体をホームセンターで購入し、自宅にある配線&端子を使用して配線しました😁
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リレー本体の固定は、ドリルで6㍉の穴を開けてボルト&ナットで固定👍
リレーのバッ直電源は、以前HID装着の際にバッテリーのあるリヤから5スケアのブッ太い配線をフロントまで引っ張ってあった為、ソコから取った👌
残りのの配線は、ホーンの配線&ホーン本体にアースを配線するだけ👍
※配線の色は、リレーカプラの配線と同じ色同士を使用して配線!
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コチラが配線図になります😁
バッ直電源→(赤色)
ホーン本体→(黄色)
車両ホーン配線→(青色)
車両&ホーンアース→(黒色)
私も同じ色を使用し、同じ色同士で配線しました🤗
あとはホーンがキチンと鳴るか❓鳴らして確認をします!
OK〜😁バッチリ鳴ります👌
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コレで全ての作業が完了したのでボンネットフード&エンジンフードにメンテナンスハッチを閉めたら運転席を元に戻したら作業完了〜😁
今回の作業も問題無く無事に終了〜👍
と言う事で今回はここまでになります!
それじゃあ皆さん😁またね〜👋
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