Defi3連メーター取り付けとユニットの電源取り出し
目的 |
チューニング・カスタム |
作業 |
DIY |
難易度 |
![](/images/icon_difficult_on.svg) 初級 |
作業時間 |
1時間以内 |
1
※オープニング&エンディング動画(ナイトver.)貼りました。
さて、メーター取り付けのための油温、油圧、水温センサーを室内へ全部引き込み完了したのでメーターを作動させるコントロールユニットの電源引き出しと配線をします。
用意したのは百均で売ってるクリアケースです。
これに電源BOXみたいなのを作りたいと思います。
2
まずは、底に両面テープを貼り付けます。
以前システムバーで使ったゴムシートの余りがあったので底に貼り付けました。
あとは、この前用意した配線接続カプラー等を両面テープで貼り付けて固定。
3
切れっ端のカーボンシートをフタに貼りました。
ツギハギですが無いよりは良しとします👍
4
とりあえずメーターが作動するか見たいのでバタバタと仮配線をします。
コントロールユニットは、常時、IG、イルミ、アースが必要です。
常時電源は、フットランプのプラスマイナス分岐ターミナルがあるのでそれを利用。
IG電源は、ヒューズBOXからアイストオフのカプラーへ繋いでるので左下の電源分岐ターミナルへ引き込みユニットとアイストのIG電源へ引き直し。
イルミはヒューズBOX横のカプラーの青線(黄◯)からエレクトロタップで電源泥棒してカンタン接続カプラーへ。
アースを取ってこれでユニットは動くはず。
5
コントロールユニットに各センサーのハーネスを合体。
イグニッションONでユニット本体の青ランプが点灯したので後はメーター取り付けとハーネスを繋げます。
6
取付けるメーターはDefi BFの上から水温、油温、油圧の順番です。
メーター取り付けはAピラーにDefiのフィッティングキットを使って角度を調整しながらビス留めしました。
ホントはビス留めは嫌で、薄手の角材にカーボンシートを貼ってL型ステーを使って強力両面テープで取り付ける予定が、やはりメーターの重さに耐えられなかったです( ´△`)
pivotのブースト計も見えにくくなるのでちょっと場所変えしました。
7
ドキドキのエンジンスタート❗️
テッテレー(⌒▽⌒)
バッチリ動きました。
素敵❤️
オープニングはかっこよくてこれはテンションが上がります。
8
後は、配線をまとめてコントロールユニットと共々マットの下に隠してひとまず完成です。
またチョイチョイ仕様は変わるかもしれませんが、とりあえずちゃんと作動してホッとしました。
このメーター取り付けにより、Defiで油温、油圧、水温を見れてpivotメーターでブースト、水温、電圧を見れます。
水温はセンサーの場所が違うこともありpivotメーターとDefiでは 10℃くらい違いますが水温が安定すればほぼ同じ数値を表してます。
これにてDefiメーター取り付けは完です。
見てくれてありがとうございました🙇♀️
あと、Defiのブースト計に変えるのでpivotブースト計お安く売ります。
気になる方はメッセージください🙇♂️
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