
今年の大河ドラマ「豊臣兄弟」は佳境を迎えてますが、4月に豊臣兄弟の弟、秀長の居城の大和郡山城へツーリングしてきました。そのブログを上げるのをサボっておりました……
最初は大和郡山城。

城跡なので天守閣はありませんが、立派な石垣や復元された追手門は見ごたえがありました。
天守の土台の石垣には、逆さ地蔵という石仏が1体使われていました。
分かりにくいですが、写真の隙間穴の上部に頭を奥にして下を向いた格好ではまっています。

ガイドさんの話によると、奈良のこの辺りには石の発掘量が少ないため転用石が多かったようです。
それから城下町をぶらぶら

大和郡山の金魚といえば、全国的によく知られている名産の1つらしいです。
江戸時代末期に養殖を手がけ、それが次第に藩をあげての職業となり、広く世間に伝わった歴史のようです。
さて、城下町を散策し今日の予定はココまで。奈良市のホテルに向けて、バイクを走らせます。
夕食を兼ねてキュッと行くのを楽しみにね💛

今晩の夕食は鉄板焼きです。お好み焼きと焼きそばはビールとベストマッチ💛
地元の顔なじみの皆さんが集まるお店でした。
我々が宿泊したビジネスホテルのラウンジは、無料でアルコールやソフトドリンクが楽しめ、我々はその場所でいつもの長話をはじめる事となりました。今田美桜が好きだとか、それはロリコンだとか、なんだとか……

ホテルのフロントマンさんもバイクに乗るらしく、バイク談議に参加してくれて、すごく良い想い出になりました。
2日目の目的地、最初はホテル近くの平城宮跡
奈良時代(710〜784)の日本の首都。東西約4.3km × 南北約4.8km の規模を持つ、とにかく巨大な広さで、中ほどには鉄道が走っていました。

平城宮跡歴史公園 として整備され、 大極殿・朱雀門・東院庭園などが復元されていました。
奈良時代建築の最高格式を再現され、広大な平城宮跡の中に、堂々と立つ大極殿は圧巻。圧倒的なスケール感。
玉座(高御座)は天皇が座る場所

奈良時代の平城宮・大極殿では、天皇がこの高御座に座ることで、 国家儀式が正式に成立するといった重要な役割。
天皇が国家儀式の場で公式に姿を示し、権威を象徴するための空間。
再建ではありますが、すごくオーラを感じました。
次の目的地は、2匹の龍が描かれている珍しい天井を持つ京都の建仁寺です。
有料道路を使いながら奈良から京都へ向かいましたが、ここでトラブル発生。自分以外の二人はETCカードを入れずにゲートを通過してしまいました。
ETCのバーが開かなくても、バイクは通過出来てしまいますが本人たちは「あっ!!」となっていました。
結局有料道路の降り口で電話連絡し、事なきを得ました。

(料金所で説明待ちの図)

建仁寺の天井の龍ですが、実は普段は一般公開されておらず、偶然にも我々が訪れた日は見学できたという、すごいラッキーな体験でした。
2匹の龍を見物した後は、腹ごしらえ
自分の昔の想い出の場所です。

有数の繁華街の一つ四条河原町の焼き肉屋に吸い寄せられたメンバーでした

食事の後は先斗町を散策し、京都の風情を満喫。
次の目的地は二条城。

移動のため地下鉄三条京阪駅へ向かいます。ツーリング真っ最中なのに地下鉄を利用して移動する変わり者は我々だけではないでしょうか。
二条城は徳川家康が京都上洛時に使ったお城、徳川慶喜が大政奉還を行った場所。

ココの天守は廃城となった豊臣秀長の郡山城から移されていたそうなので、1日目の郡山城とのつながりがあります……と、偉そうに書きましたが今回の計画は単なる偶然です(汗)

京都はバイク用駐車場に困るかなと思っていましたが至る所にあって充実しているのが分かりました。地下鉄を利用した理由も駐車場の心配からでした。
メンバーからは「次は嵐山のトロッコ列車に乗りたい」の言葉もありましたが、ツーリングなのにまた別の乗り物に乗るの……?
はー、今回も楽しかった
Posted at 2026/09/11 19:11:11 | |
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