【第二弾】CBR250R カウル全塗装ほか色々 (その2)
目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
中級 |
作業時間 |
12時間以上 |
1
・しかし見てくださいこのツヤ!発色!いや凄いですよホント、今まで缶スプレーで戦ってたのが馬鹿馬鹿しくなってきます。
2
3
・丸一日かけて組み直し…完成!
4
・正面。ウィンドウスクリーンも社外のイリジウムカラーとやらに変更。
5
・転倒時にとうとう折れてしまったシフトペダルもせっかくだし!ということで社外のバックステップに変更。見た目がクソ派手でかっこいいのもそうなんですが乗ってる時の姿勢もなんとなくかっこいい感じになって◎。何より上の状態でしばらく走っていたこともあって実に快適です。
・ちなみに上の状態を職場のライダー先輩に見せたら「世紀末感あっていいじゃん」とかフォローされました。
6
・見づらいですがメーター周りのパーツも金色に塗装。統一感が増しました。
7
・さて総括ですがまずこの色。これは『メタリック塗装のテスト』『派手すぎない』『バイクでは珍しい』『amazonで買える』『失敗しても泣かない金額』くらいの条件で探したもの。オレンジのようにも見えますが「ブラウンメタリック」という色だそうです。
・ホイールとタンデムステップの金色は他部位の挿し色と合わせた形になります。この点はSVXと共通のままですね。
・ウィンドスクリーンはヘッドライトに合わせてライトスモークあたりにすべきだったかなぁと…今更ですが。
8
・確かに前回の銀色と比べるとだいぶ上手く塗れた感はあるのですがあくまで素人も素人なので改善したいところも多々ありまくります。
・垂れを恐れてクリアの吹きが甘い部分があり、画像のようにちゃんと自分が写り込むほどになっている部分がある一方ですぐ横のように明らかにツヤが無く触ると若干ザラつくような部分もちらほら。クリアはある程度濃い(あまり薄めない)状態でこってり厚塗りするのが良さそう。次回に活かしたいと思います。
・また見ての通りがっつりユズ肌にもなっています。(真冬に塗ってるのも含めて)塗装環境が問題なんでしょうが現状ではどうしようもないかなあ…クリアで誤魔化せるならそうしたいところ。
・なにはともあれしばらくはこれで行きます。
使用部材備忘録
・関西ペイント 1液プラサフ(希釈済)グレー 1kg
…ホイール、タンデムステップにも使用。使い切り
・関西ペイント PG80 ブラウンメタリック(極粗目)1kg
…3割ほど余り
・関西ペイントPG80 クリヤー 2kg
…ホイール、タンデムステップにも使用。半分ほど余り
・関西ペイントPG80 希釈用シンナー 総計2.5kg
…買い忘れた洗浄用シンナーとしても使ってしまったためほぼ使い切り
・SOFT99 (99工房) ホイールカラー ゴールド
…ホイール、タンデムステップにのみ使用。1.5缶
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