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shirowantaのブログ一覧

2022年12月20日 イイね!

どっちかと言えば「M」

前回のブログで書いた通りブレーキパッドをDIXCEL TYPE Mに交換しました。確かに純正よりもダストはすごく少ないです。走り始めとか、高速走っててブレーキ踏まない時間があった時、要はブレーキが冷えている時に一発目の制動力の立ち上がりがほんの一瞬遅く感じることがありますが、普通にストリート、ワインディングを走る分には今のところ制動力も純正に劣るところはありません。フェードの兆候もないです。

「今のところ」と言うのはあの高速ワインディングで走ってないからです。

レクチャーされたり、ネットから得た情報では性能、特に対フェード性能を日本のストリート、ワインディングでの速度域に絞ることでダストが軽減されているということ。逆に言えばポルシェは純正でもサーキット走行が一応可能だけど、タイプMはその速度域やブレーキ蓄熱に対する性能は担保されてなくて、その代わりに低ダストを実現していることになります。「サーキット行きたいならTYPE Zを買って下さい」ってことですね。

パッドとローターを交換したところでも、「通常走行なら十分だけど、これでサーキットはダメですよ」って釘さされました。

これだけのパワーがあるクルマなので、少しはサーキットでパワーを解放してやろうと思いTYPE Zをオーダー中です。


車検整備後、異音が発生してしまいました。低速で段差を越えるとカタンという音。コロンとも聞こえます。例えて言うなら箱にナットが2個入ってるのを振ったような音です。最初は助手席足元にあったブレーキ整備時の余ったパーツが入った箱から音がしてるのかと思ったぐらいです。従って発生箇所はおそらく右前(発生源不明時の推定)。その後10日ほど様子を見ましたが状況は変わりません。

段差を越えると鳴るので足回りのブッシュ類の破損かとも思ったのですが、段差を越えた時以外に「ブレーキ踏んだ時にほぼ100%鳴る」のに気づきました。ブレーキをあえて何回かに分けて踏むとその都度カコンって鳴ります。おそらくブレーキ、多分何らかの原因でパッドの抑えが甘いのだろうと推定してパッド交換をやってもらったところへ持って行きました。リフトアップしてチェックしてもらうと右フロントブレーキの通常動かないはずのパッドが少し動きます。そして手でパッドを動かした時に「カタン」「はい、この音です」。

「そもそもここが動くはずがないんだけどなぁ」とリテーナークリップ(パッドを押さえている板バネのようなもの)をはずして見せてもらいました。このリテーナークリップは純正ではなく自分があるパーツ屋さんで購入して今回持ち込んだ新品で当然問題ないように見えます。ところが余分に買ってあった全く未使用の新品を出して見比べてみると今取り外したものは明らかに平らで曲がりが少ない。これだと押さえが弱くなっちゃいますよね。

左もリテーナークリップはずして確認しましたが、こちらは未使用品と同じようにしっかり曲がっていて異常ありません。

それで「右フロントのリテーナークリップを未使用品と交換しましょうか」ってなったのですが、一度こんなことがあると同じメーカーの新品に交換しても再発するんじゃないかと思ってしまいます。

「この間のパッド交換の前に使ってたパーツはもう捨てちゃいました?」って訊くと探してくれて、廃棄パーツ入れる箱に残ってたので、それを再利用してもらうことにしました。こちらは形状の劣化は感じられません。

先述の通りTYPE Zが入荷次第交換するつもりなので、その時に純正の新品パーツを調達して交換することに。それまでのつなぎなので問題ないだろうという結論です。フロントの左右のリテーナークリップとパッドピンをもともとついてたものに戻すと、明らかにパッドの遊びがなくなり、その後近所で走行テストしても異音なし。問題解決してよかったけど、今後はパーツの調達も慎重に行なわないといけないという教訓になりました。

作業中のブレーキ。

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久々に自分のクルマを下から見ました。縦割りクランクケース。alt

エンジン本体はいいのですが、

右のターボの下に微量の滲みがあります。本当に僅かでしかも汚れが付着していたので車検時には上部からの滴下の古い痕跡と思われたものの、今回確認するとやっぱり僅かにオイルが付着していたとのことでした。ごく微量なだけに漏れている箇所の特定が困難な上、実際のところ全く影響がないので、様子見で良いだろうということです。

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異音がなくなると安心して運転に集中できます。そこは全く変わってないはずなのに乗り心地まで良くなったように感じられます。そして今回車検整備と同時にやってもらったアライメントの特徴に考えが及ぶようになりました。

以前の調整データalt


今回のものalt

今回も標準の中央値よりは直進安定性重視でお願いしたのですが、「直進安定性は確保した上でワインディングも走りやすい足になってると思います。」ってことでした。以前と大きく変わっているのは、全ての値を基準内に収めた上でフロント、リアとも若干のトーインになっていることです。以前はフロントが基準値を超えてトーアウト、リアが基準内のトーインになっていました。そのセッティングでも直進安定性(リアトーイン)と回頭性(フロントトーアウト)でバランス取れてて良かったのですが、今回はどうでしょうか。

今回のセッティングでも今までのように高速道路では過敏に反応することなくGTらしく楽にクルージングできます。そうするとワインディングでは少し曲がりにくくなったりするのではないかと思っていたのですが、今までよりもスパッとノーズが入っていくようで反応が早い気がします。キレキレ。それでいてオーバーステアになるようなこともありません。このセッティングかなり気に入っています。

Posted at 2022/12/20 00:38:41 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ
2022年12月15日 イイね!

車検とコンディションチェック

前回ブログのシラザンコーティングよりも前のことになりますが、ポルシェ911、車検に出しました。以前乗ってた996C4Sの時は17年間ずっとユーザー車検。現在の997ターボも2年前の車検の時は購入直後でしっかり納車前整備された直後だったので、ユーザー車検で通しました。

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今回ですが、この2年で3万キロと今までにないほど走行距離が延び、行き先もオクシズ、奥只見などで酷使、そしてパワーのある車両ということで、定期交換モノの交換や書類上の点検項目だけではなく、クルマ全体のコンディションをしっかりチェックしてもらうためプロに任せることにしました。

「メチャ減ってます」でブレーキパッドとローター交換。実は4か月前ドライブシャフトブーツ交換の時に見てもらっていて、「パッドとできればローターもそのうち替えた方がいい」とは言われてました。ただその時はわずか4か月後の車検時にという話にはなっておらず、今回も予定してなかったのですが、

4か月の間にどんだけ走ったんだ?」という減り方(北海道、東北など確かに走った(^_^;))だったので今回交換です。なぜだかセンサーとメンテナンスキット(取り付けキットのことです)は買ってあった(だったらパッドも買っとけよ)ので、パッドとローターを取り寄せて交換してもらいました。DIXCELのタイプZが良かったのですが、メーカーホームページによると在庫なし。今回とりあえず一緒に交換しておきたかったので低ダストが売りのタイプMです。

それ以外にはアライメントの取り直し。

エンジンオイルとミッションオイルを交換したばかりなので定期交換モノはフロントデフオイル、ブレーキフルードのみ。

あとは車検に関わるチェックやテスター診断に加えてテスト走行でのコンディションチェックをお願いしました。

その結果「エンジンは好調!」とのことでした。

来年10万キロ前後でエンジンのオーバーホールを考えていたのですが、「現状好調なんだから、オーバーホールは要らないのではないか。エンジン開けたらお金もハンパなくかかるし、オーバーホールしても次の10万キロ故障しないという保証もない。ポルシェのエンジンは20万キロくらい普通に保つから、このまま使ってもし不具合が起こった場合に修理のついでにできることを同時にやる方が効率的」というアドバイスももらいました。

来年の整備は消耗品の交換と点検、及び内外装のリフレッシュに留めようと思案中です。リフレッシュを兼ねての内装カスタムは是非やりたいですね。alt

Posted at 2022/12/15 06:30:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2022年12月11日 イイね!

Sam’s Detailing Signature Paste Wax

ポルシェ911ターボ、シラザン施工してちょうど1週間、今日から洗車できます。

この1週間は濡れてもいいけど、拭き取り不可。雨で濡れた時はスポットできるといけないので純水で流してしのぎました。

1回雨で濡れた以外は汚れるようなこともなかったので、ボディはキレイなのですが、前から使ってみたかったSam’s Detailing Signature Paste Wax をシラザンの上に施工してシラザンの「ツヤ」が「艶」に変わるかどうかトライしてみます。

まずは普通にシャンプー洗車、流してる段階では撥水性も全く問題ありません。もちろん1回のシャンプーで撥水性に変化があっては困るのですが。

拭き取った後の写真。既に良いツヤ出てます。alt

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率直に言えばこれで十分なのですが、どうやら洗車の世界にはこの上があるらしいのでその未知の領域を覗いてみたいと思います。

いよいよSam’s Detailing Signature Paste Waxを取り出します。

靴磨き用のオイルぐらいの缶が12000円ぐらい。

これで違いがなかったらガックリです。

使い方は普通のワックスと同じく、塗布して乾くまで15分ぐらい待って拭き取るだけです。ただ気温が低いせいかワックスがポロポロと粒状に固まってしまって塗り広げるのが難しい。それでも固まりを指で直接触るとペースト状になるのでそれを塗り広げていくようにしました。拭き取りは楽。マイクロファイバータオルを使いましたがほとんど引っかかりと言うか抵抗を感じることなく順調に拭き取ることができました。

ところが例によって作業が終わると既に真っ暗。ビフォーアフターは次の日に回します。

それで何気なくボディに素手で触れると、ツルッツル!

明らかに摩擦係数が下がっていて、油を塗ったような触感。

これは初めての触感、何じゃこれ?

シラザンの施工ムラなのか、今日のワックスの塗りが行き届かなかったのか、ツルツル触感でなかったところが23ケ所あったので、そこだけワックスをもう一度手で直に塗って待ってから拭き取り。すると作業してから10分後に触ってみると、そこもツルツル。

この時点で次の日の確認が楽しみに。

次の日の画像がこちら。

altalt

テカリが増しているような気がしますが微妙、、、、

別の場所で見るともうちょっと輝きが増しているような、でも広い場所のせいかもaltalt
でも給油しようと給油口のフタを開けようとして触ると「ツルッツル」です。これが見た目に影響するんでしょうか。自分のクルマはシルバーですが濃色だともっと影響があるかもしれません。

「艶」ということに認定します!!ww

Posted at 2022/12/11 12:31:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2022年12月08日 イイね!

シラザン50

「自分でできる本格ガラスコーティング」

そんなものがあるならやってみてもいいのではと思いました。

やるのはいいけど、メーカーが言うように3年耐久が事実なら、仕上がりが今一つだからと言ってやり直したり、別のものを使ったりするわけにもいかないだろうから、下地作りからそれなりにやろうと決めました。

シラザンやった人のレビューやYouTube動画などいろいろ見て鉄粉取りや以前のコーティングの除去ぐらいはやってから施工することに。

研磨についてはポリッシャーなど道具も一応あるのですが、洗車キズもあまり感じられないのと、以前にやり過ぎて1ヶ所クリアが無くなってしまうという手痛い失敗もしているので、そこはプロの領域として手を出さないことにしました。


必要な道具、薬剤を買い揃えました。こんな感じです。


1、シラザン50

2、ディテイリングブラシ3点セット

3、キーパープロ、「コーティング専門店の鉄粉クリーナー」

4、同、「コーティング専門店のコーティング前のクリーナー」

5、マイクロファイバータオル26枚入り


シラザンは施工して2時間は雨厳禁なので雨の心配のない日を見極めて朝10時ごろ作業を始めました。

前日に山でクルマを汚してしまったので、いつも以上に念入りな洗車からのスタートです。全体を流し、シャンプーを使ってから「水道水でよく洗い流してから、純水でサッと流す」(←これを「作業A」と呼ぶことにします)といういつもの手順。高圧洗浄機を使います。

その後の鉄粉取りなどはボディが濡れた状態で行うため、拭き上げは必要ありません。ホイールもシラザン使いたいので丁寧に洗います。全部終わってみたら11時半。気温が低く乾いてしまう心配もないのでそのまま昼休み。

13時前に作業再開。

薬剤での鉄粉取りは始めてでしたが、ホイールに使うパープルマジックみたいなもののようです。次のクリーナーも含めて周囲に飛ばさない方がいいものなので、この先の作業では高圧洗浄機は使わないことにします。

鉄粉クリーナーを吹き付けて5分ほど待ちますが、ほとんど色の変化はありません。ボディに使うものなので効きが弱めてあって反応に時間がかかるのかと思いきや、車体の下のコンクリートの地面がところどころ紫色になっています。

どうやらボディ表面にはほとんど鉄粉はなかったみたいです。そして作業A。薬剤が残っているといけないので徹底的に作業Aです。

続いてコーティング除去。こちらはスポンジに取ってボディに塗布する感じになるので基本的に吹き付けるだけだった鉄粉除去よりも時間のかかる作業になります。そして洗い流しますが、どうやらコーティングが残ってしまっているところがあるようです。

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写真の水滴が残っているところがコーティング除去できていないところ、それ以外のところは乾いているようにも見えますが、そうではなく水が均等に乗っています。つまり撥水効果がなくなっているところです。除去できなかったところはもう一度と取説にあるので、その部分だけ(と言ってもあちこち)再度施工。それでも取り切れず、もう一度やってようやく完了した感じです。全面に均等に水が乗った状態、水玉ができません。

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そしてまた作業
A

しかし専用クリーナーでも簡単には落ちなかったコーティング、普段使っているシュアラスターのゼロドロッププレミアムなのですが、施工もメチャ楽だし、なかなかいいツヤ出るし、撥水効果もあって、それでこれだけ落ちにくいなら、もうシラザンやらなくてもって思うくらいです。そもそも毎回やってもいいほど施工が楽なのでそれほど耐久力要らないし。

でもせっかく買ったし、ここまで下処理したらやるしかない。

いよいよシラザン50のパッケージを開けます。

シラザン50には施工前の洗車用カーシャンプーが入っています。

今までいろいろやった後で、このシャンプー洗車はやるべきなのかどうなのか悩みましたが、このシャンプーに秘密があるのかもしれないし、残っているかもしれない薬剤などを完全に落とすこともできるだろうとやっておくことにしました。

セットに入っているのはシャンプー原液100CC、これを「1900CCの水で」とあるので、正確に計量して希釈します。あとは普通にシャンプー洗車。このシャンプー使ってみても特に普通のものと違いはありませんでした。取説にこれ以外のシャンプーを使うなら「コーティング成分が含まれていないものを」とあったので、洗浄成分以外余分なものが入っていない「普通」の洗浄剤ということが特徴なのでしょう。売られているだいたいのシャンプーに中性洗剤以外のものが入ってしまっているのでセットに付属させているのだと思います。「作業A」をやっていると顔を合わせるのが今日3回目の向かいのご主人が不思議そうな顔をしているので、「素人でもできるガラスコーティングっていうのをこの後やるので下地処理しているんですよ」って説明。事情を知らない人から見れば朝から何度も洗車しているようにしか見えないですし、実際何度も洗車してます(作業A)。何度洗車しているのか自分でもよく分からなくなってるくらいです。

そして拭き上げ。水分が残っているとガラスコーティングが白濁するということなので、マイクロファイバータオルをティッシュのように何枚も使って、いつもなら手が入りにくくてあきらめるところも頑張って拭き取ります。通常はボディ表面とドアなど開けられるところを開けて拭いたあと、近所の高速を少し走って水を完全に飛ばすのですが、それでクルマに細かいホコリ汚れとか付いたらイヤなので今はひたすら拭くのみです。ブロアーはさすがに持ってないのですがドライヤー使えばよかったかも。

拭き上げ終わったら18時前。気付いたらもう真っ暗。立ちくらみで真っ暗になったのかと思いましたww。朝から作業して、やっと施工準備完了という事実に呆然です。

いよいよシラザン施工。「2種類の液体を混合して」と言った作業手順は皆さん書かれているので省略します。水分拭き取り用のマイクロファイバータオルも手元に用意して、水分が残っていないか確認しつつ、シラザンをスプレーして塗り広げる作業を続けていきます。やっぱりドアミラーの下とかテールランプとかあんなに拭いたのに水が湧いてくるんですよね。空気中の水蒸気を吸いこんで水にするシステムでも内蔵してるんじゃないの?

ムラっぽいところはもう一度、とかやりながらパネルごとに作業しましたが、途中で「ヤバい、このままだと液が足りない」。

そこからはムラを気にせず、とにかく全体を完了させることを優先させましたが、それでもボディ全体が完了したら、液は完全に無くなりました。ホイールなんてとても無理。あとはムラっぽいところは薬剤が染みて濡れたようになっているマイクロファイバータオル(これはシラザンに付属)で拭くしかありません。何とか納得がいった時点で作業終了。18時。

施工前下地処理が終わった段階と施工後2時間の写真。

ビフォー

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アフター

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8時間かかったのに違いが分かりましぇんww

写真選ぶ時も撮影時刻で区別してます。

ところが次の日外で見てみたら

altaltalt

なかなかいいツヤ出てんじゃね?


下地処理をしっかりした方がいいのは確かですが、付属のシャンプーを使った洗車だけやって施工すれば、「これは手軽でいい!」ってなったでしょうし、自分のように何時間もかけて下地処理をするくらいなら、もう「餅は餅屋」プロに任せればって感じもします。

また施工ですが手袋(付属)してるのでキチンと塗り広げられているか分かりにくいですが、あまり深く考えずにどんどん進めていったほうがよさそうです。実際時間をかけて塗ったところとサクッと進めたところでの仕上がりの違いは感じられませんでした。そして自分がもっとサクサク進めてたら「簡単で良い」ってなってたと思います。

あと薬剤の容量でLサイズ、Mサイズがあって、普通乗用車はMサイズ、ポルシェ911なら余るくらいのはずでしたが、自分は足りなかった。サクサク進めてたら足りないなんてならなかった可能性が高いですが、Lサイズだったらもっと余裕があったと思います。

シラザンも他のガラスコーティングと同じでイオンデポジットができやすいということなので、近いうちにガラスコーティングの上にワックスを使ってイオンデポジットの防止と「ツヤ」ではなく一段上の「艶」を目指したいと思います。

2日後クルマ使う用事があって雨の中走行、ちゃんと撥水しています。洗車したいのですが1週間は洗車不可(水をかけるのはOK、拭き取りができない)とのことなので純水で流すだけにしました。その後の写真でも撥水は問題なさそうです。alt



Posted at 2022/12/08 09:58:24 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記

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何シテル?   11/15 04:57
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