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black frogのブログ一覧

2024年07月23日 イイね!

1500kgの壁

1500kgの壁クルマがどんどん重くなっています。EVは言うに及ばず、ガソリン車やハイブリッドでも十分重い。昨年発表になったC63AMGなんてあのボディサイズで2トン超えですからね。安全装備や衝突安全性を鑑みると重量物が付いて回るのは致し方ない部分もある反面、材質工学やエンジニアリングも進歩しているハズなのに、何故かクルマは全然軽くならないですね・・。

そんな中、ポルシェはかなり頑張っている方だと思います。私のカレラTは車検証上の記載が1460kgとなっていますが、2024年現在の4シータースポーツカーとしてはかなり優秀なのではないでしょうか。明確なエビデンスがあるワケではありませんが、個人的にスポーツカーは車重が1500kgを超えると「重たい」と感じます。よって、これ以上重くなるのは正直厳しい。そして新型カレラGTSの車重が(リアシートが無い状態で)1595kgもあることを考えると、今後出て来るモデルが劇的に軽くなることはちょっと期待出来そうにありませんよね。新型ターボRRはコンセプト的には面白いと思いますが、あまり重くなるようならちょっと、ね。そう考えると、限定モデルとは言え911S/Tは今更ながら魅力的だな、と思います。もうすでに超絶プレ値でどうしようもありませんが。いや~やっぱり912復活しか無いですね!!(しつこいw)

ポルシェ以外のメーカーに目を向けても、本当にコレだ!と思えるクルマが無くなって来ました。アルピーヌA110辺りは車重とかレイアウト的には魅力的ですが、DCTしか選択肢がありませんからね。翻って、空冷911などの旧車はバカ高過ぎるし、なかなか厳しい世の中です。落としどころとしては987世代のボクスター、ケイマンとか、996世代のGT3とかありますが、私の中では今更感満載すぎてどうにも食指が動きません。ケーターハム?ロータス?もうその辺のいつ壊れるか分からないクルマと付き合う気力は残っていませんw。正直クルマ好きとしては妄想すら許されない、という実状は結構辛いモノがあります^^:。私が一縷の希望を持って待ち望んでいるのが、マツダのロータリーEg復活が噂される『アイコニックSP』!これは是非とも市販に漕ぎ着けていただきたいです!!マツダの事ですから、きっとMTモデルも、と淡い期待を抱いています♪

Posted at 2024/07/23 13:47:31 | コメント(3) | ポルシェ | クルマ
2024年07月02日 イイね!

911ヒエルラキーの真の意味、そして今後

911ヒエルラキーの真の意味、そして今後911ほどラインナップが多彩なスポーツカーもそうそう存在しないと思います。とにかくバリエーションが豊富です。992.1を例に挙げると、エンジンは素、S、GTS、GT3、GT3RS、ターボ、ターボSの7種類、ボディタイプはクーペ、タルガ、カブリオレ、そしてダカールの設定があります。素~GTSは基本的に同じ3.0L水平対向6気筒ターボエンジンですが、細かい内部構造や、ボディワーク、足回り等々が異なります。

ジャーナリズムの責任もあると思いますが、とかくグレードの差=エンジンの差(ブロックそのものであったり、パワーであったり、出力特性であったり)と一元的に語られる事も多いワケですが、さに非ず。実際にはもっと色々な「差別化」があります。例えば992では素のカレラでは選べないオプション(PTVやPDCC、RASなど)があったりしますし、モデル毎にかなりキャラが異なります。故に、一口に911と言っても、例えば素カブリオレと、GTSクーペではまったくの別物と言っても過言ではありません。出来るだけ多くのカスタマーに合う商品展開をポルシェはしていますし、購入する側はその事を理解する必要があります。一番安いモデルが素で、一番高いのがターボSだから、ターボSが偉いワケでは当然ありません。ユーザーの用途によって、選ぶべき車両は自ずから決まって来ます。ポルシェ自身が敢えてヒエルラキー構造を隠そうとしないので誤解が生まれやすいのは分かるのですが、この辺をユーザー側はしっかりと見極めた方が良いと思います。用途に合っていない911を買うのは本末転倒ですからねw。

私は992.1カレラTを選択しましたが、理由は小タービンで吹け上がりの良いベースエンジンに、上位車種でしか選べないスポーツPASMPTVが標準装備、そして今はちょっぴり付けたことを後悔しているRASが選択出来たからです。加えて遮音材が省略されるなどの差別化が図られ、結果的に992カレラ系では最軽量のモデルとなっています。故に、ストリート~ワインディングならカレラTで十分ですし、軽さを活かしたキビキビとした走りが楽しめます。一方SやGTSはエンジンのチューニングの差により確かにもっとパワーがありますが、その分車重も重く、ドライブフィールはカレラTとは異なります。Sより上のモデルの方が重厚感があり、とりわけGTSはガッチガチにボディも硬く引き締められています。サーキット走行にも耐える躾となっていますが、GT3ほどガチガチではない、という立ち位置です。よって、普段はストリートメインだけど、たまにはサーキットにも行きたい、という方にとってはトップエンドまでパワーが出るSやGTSは魅力的なモデルと言えます。そして更にサーキットに特化したい方にはGT3系がありますし、お金に余裕があって他人とは違う911が欲しい方にはSCやS/Tがあります(新車では買えませんが)。

ターボ・ターボSは個人的にはアウトバーンの無い日本では宝の持ち腐れだと思っていますが、どんな路面状況でも最大トルクと加速力を得たい方、そして上質な乗り味と室内空間を堪能したい方にとっては最良の選択でしょう。車重の重たさを除けばターボ系こそフラッグシップ、正に万能感に浸れるモデルと言えます。このように、エンジンの差だけでは語れないモデル毎の差異があり、優劣ではないんですよね。とかくネット上にはカタログスペックだけを見てあーだこーだゴタクを並べる人が居ますが、ハッキリ言ってナンセンスです。クルマはスペックで選ぶモノではなく、自分がどのシーンでその車を一番活かせるか、がですから。私はもう重くてパワーのあるクルマはお腹一杯なので、カレラTは(再三述べている通りボディサイズさえもう少しコンパクトなら)正にドンピシャです。軽いし、十分パワフルだし、足回りも最高。パワートレーンとシャシーのバランスが「シャシーファスト」なのも好ましく感じます。私のカレラTはGPFが無い年式なので、音もすこぶる快音!そして何と言ってもMTはやっぱり最高です♪

992.2についてはまだフルラインナップには程遠く、現状素カレラとGTSしか選択肢がありません。新型GTSはパフォーマンス的には旧型を大きく凌駕し、991世代のターボに迫るパフォーマンスですが(超えないのがいかにもヒエルラキーを大切にするポルシェらしいところ)、ハイブリッドシステムの搭載により従来モデルよりも随分車重が増えました。また992.1GTSはMTも選択出来たので、前期型の方が良いという方が居ても全然不思議ではありません。一方素カレラは従来のICEをそのまま踏襲、冷却系とタービンは992.1GTSから移植しているので馬力の差以上の差を感じられそうです。惜しむらくはMTが選択出来ない事。この辺は後期型カレラTに期待したいところです(そう遠からず発表になりそうな気がします)。ちなみに来年デビュー予定のSはGTSのデチューン版ハイブリッド確定のようです(S以上のカレラ系はすべてハイブリッドモデルになる模様)。素カレラとカレラTに人気が集中しそうだと思うのは私だけでしょうか?いずれにせよ、これからどのようなモデルがラインナップに加わるのか、引き続き注目したいと思います^^。
Posted at 2024/07/02 14:12:03 | コメント(2) | トラックバック(0) | ポルシェ | クルマ
2024年06月27日 イイね!

992.2でリアシートがOP扱いになった件

992.2でリアシートがOP扱いになった件近々に購入する予定がないため、992.2のカーコンフィギュレーターは申し訳程度にしか見ていませんが、一つ気になった点があります。それは、992.2からカレラ系の標準仕様は2シーター、リアシートは無償OP扱いとなった点です。GT3などの一部モデルを除き、これまで911と言えば2+2というパッケージングがデフォでした。これは初代911の登場から60年間ずっと続く伝統です。

私の中で、「911でなくてはならない理由」として、2+2、すなわちリアシートの存在は極めて重要な意味を持っています。他のハイエンドスポーツカーのほとんどが2座であるのに対し、911にはリアシートがある。荷室として使えるのは当然ですが、突然人を乗せなきゃならなくなった際に乗せる事が出来ますし、子どもであれば問題なく乗れます。実際、我が家では911に乗って家族4人で出かけることも少なくありません。これがフェラーリやランボルギーニで出来るかと言われたら当然出来ません。いざとなったら4人乗れるというのは、家族を説得する上では極めて重要な要素であり、この+2にこそ911の価値があると言っても過言では無いと私は思っています(むしろ、GT3のツーリングパッケージになぜ+2のOP設定は無いのだろう?と思ってしまいます)。それくらいリアシートは、911にとってはマストなアイテムであると考えます。

今回、ポルシェがリアシートをOP扱いとした理由については、コンセプト的な問題ではなく、純粋にコストカットの一環と想像します。また、リアシートが何キロあるか分かりませんが、スペックシートの車重を少しでも軽く見せる目論見もあったかもしれません。これにより、992.2カレラGTSは実際ギリギリ1600kg切ってますもんね(公称値=1595kg)。こんなせこい理由伝統のリアシートをOP扱いするのはなんだかな・・と思いますが、ドイツ人はこの辺ドライなんですかね。余計なお世話かもしれませんが、営業担当がポンコツだった場合、リアシートが当然あるものと思って注文したら2座が来た、なーんて事になりやしないか少々心配ですw。それはそうと、カイエンGTSのリアサイドエアバッグもOPでした。今時のクルマなら当然付いていなきゃならない安全装備までOP扱いというのは、いくらポルシェが商売っ気たっぷりだったとしても度が過ぎると私は思います・・。
Posted at 2024/06/27 14:30:35 | コメント(3) | ポルシェ | クルマ
2024年06月22日 イイね!

顧客層の変化とオジサンの矜持

顧客層の変化とオジサンの矜持最近凄く感じるのが、世代間格差もそうですが、世代内格差です。日本は長い事人口の8割が中間層で一部富裕層と、一部貧困層が存在するという「超平均社会」でしたが、パラダイムが変わりつつあります。特に富裕層の組成が大きく変わってきており、いわゆるニューリッチ層と呼ばれる人たちが増えています。すなわちIT長者や株の売買で「億り人」となった人の割合は年々増えています。

昭和のオジサン世代は、死ぬ気でコツコツ仕事をして、頑張って来ました。そして一部の「成功者」が自分へのご褒美として昔から憧れていたスポーツカーやスーパーカーを購入する、というロードマップがありました。しかし、現在のニューリッチ層にこうした古典的なロードマップは当てはまりません。You◯ub◯なんかでパッと稼いだ人が、自分の成功と富の証としてポンッと高級輸入車を購入する、というのがごく当たり前の事になっています。これは日本だけの話ではなく、世界中でこのような「若き成功者たち」がポルシェを始めとした高級輸入車を気軽に購入しています。こうした人たちの中には、もちろん生粋のクルマ好きも居ると思いますが、大多数はオートマ限定免許を持っていて、クルマを動力性能がどうという価値基準ではなく、自己表現のアイテムとして見ています。よって、インフォテインメントが使いやすくて、車内空間が快適で、安心安全に誰でも運転が出来るようなクルマであれば何も不満は無いワケです。我々のようなオジサン世代からすると、価値基準がまったく異なります。

当然ポルシェのようなメーカーはこうした顧客候補の嗜好性動向の変化に非常に敏感です。これからあと10年~20年しか生きられないような小うるさいオジサン(失礼!)よりも、これから先30~40年の長きに渡り善きカスタマーとなってくれる若い人を顧客として取り込みたいワケです。数年前からパテックフィリップが30~40代のヤングリッチ層をターゲットとした招待制の展示会などをやるようになり、若い世代に向けた商品に力を入れ始めているのもこうした戦略の一環と思われます。とにもかくにも、こうした層をターゲットにする以上、商品展開も変えていかないといけません。そういう意味では992.1から992.2に代替わりしたタイミングで、PDKオンリーとなったのはポルシェ側に立てば十分理解できる判断です。だって、MT車なんて望んでいるのはごく一部のオタクのオジサン(失礼!)ですからねw。そりゃあ若者や女性でも気軽に乗れるPDKの方が売り易いなのは当然のことですから。こうした時代の流れはこれからも変わることはないでしょう。

そう考えると、いわゆるオールドスクールなスポーツカーに新車で乗れる期間ももうそう長くはないのかもしれません。MT車についてはフェラーリもランボルギーニもとっくのとう(10年以上前)に切り捨てていますが、排ガスや燃費の問題を考えてもMT車は間違いなく絶滅危惧種でしょう。ポルシェだって、今の所は一部のモデルにMT車を残すことを明言していますが、それこそFMCを待たずしてMT車終了のお知らせはある日突然やってくるかもしれません。買える時に買っておかないと、時すでに遅しということになりそうです。私は992.1カレラTを購入した際にも、これが最後のカレラ系MT車になるかも?と思い、買いました。結果的にはそうはならなそうですが、一切後悔はありません。心の底から買っておいて良かった!そして、MT車がポルシェのラインナップから消える日まで、最新のMT車の購入を諦めずに続けようと思っています。PDKの出来が良いのは百も承知。もうこれは理屈ではなく、昭和~平成の時代を駆け抜けて来たオジサンの矜持なのです。
Posted at 2024/06/22 15:07:05 | コメント(4) | トラックバック(0) | ポルシェ | クルマ
2024年06月17日 イイね!

無いモノねだりからの空冷考

無いモノねだりからの空冷考ポルシェフリークの皆さまこんにちは♪いよいよ関東地方も梅雨入りとなり、しばらくは天気予報とにらめっこしながらポルシェに乗る日々が続きそうです。クルマ好きの悪癖として、クルマに乗る機会が減ると、ついついよからぬ妄想をするようになります(私だけ?w)。カレラTには週1回程度のペースで乗っていますが、乗るとやっぱり最高!だと感じます。最新の911は最良ですよ、やっぱり^^。

しかしながら、再三このブログでも触れて居ますが、992のサイズ感だけはどうにも馴染めません。実際のサイズは991比でそれほど大きくなって居るワケではなく、先日発表になったフェラーリ・12チリンドリ辺りと比べると随分とコンパクトなのですが、それでも往年の911と比べるとデカく感じます。コクピットに収まると、シートを991までのモデルと比べて低く設定出来てしまうこともあり、潜り込んだ感が凄いです。それでクルマとの一体感が増せば良いのですが、ダッシュボードの位置が高くフロントガラスも遠く感じるので、車両感覚が掴みにくいんですね。数分で慣れることは慣れるのですが、普段アバルトに乗っていることもあり、やはり相対的にサイズが大きいと感じます。翻って、964を思い返すととにかくコンパクトでした。操作系が重たいこともあり、軽快感は正直言ってそれほど無いのですが、とにかく車内がタイト一体感がありました。これは残念ながら現代の911が失ってしまった、空冷911の大きな美点だと思います。

とまあそんなこんなからついついカーセンサーで空冷911を物色している自分が居ます。ただ現実問題、空冷911はほんの数年前と比べてもさらに高騰しており、空冷最終の993辺りになると、走行距離の少ない個体はついに2000万円の大台を超えています。かつて、993RSが1000万円台で買えたことを考えると隔世の感があります。空冷911が作られることは金輪際ありませんので、市場に出回る車両は減少の一途、需要が変わらない事を鑑みると10年後には3000万円以上になることは不可避と思われます。964は確かにコンパクトで味の濃い911でしたし、その進化形である993が未だ人気なのも頷けます。とは言え、最新の911の圧倒的なパフォーマンス(やホスピタリティ)を知ってしまうと、敢えて1000万円台後半~下手すると2000万円という金額を出す価値があるかと問われれば・・常識的にはと思います。私は一度空冷を所有しているので、維持するのにそれなりに手間暇コストが掛かることを身を以て知っている事も、否定的に考える要因です。

よって、今更空冷を買うという事はよほどの事が無い限りないだろうな、と思います。少なくともカレラTを下取りに出してまで買い換える、という可能性はほぼありません。「増車」という悪魔の囁きも聞こえますが、これも保管場所の問題や、持ち出し金額の多さを考えると正直厳しいです。故に、妄想はすれど、現実的には空冷再び・・というのは絵にかいた餅なのかな、と思います。本音を言えば、ジンガーみたいなレストモッド911が私の中では「究極理想系」ですが、それこそ億単位の資金が必要となりますので、中古の空冷911を購入・維持する以上に非現実的です。衝突安全性の問題や、ポルシェ自身が911をよりラグジャリーな方向に進化させようとしている以上、かつての空冷911のような「着る感覚で乗れる911」にはもうご縁が無いのかもしれません。少々寂しい気持ちもありますが、これも時代の流れ、と諦める他無いのかもしれませんね。サイズが無理なら、せめて車重だけでも最新技術でどうにかならないものか、と思います(溜息)。
Posted at 2024/06/17 13:32:02 | コメント(3) | ポルシェ | クルマ

プロフィール

「992.2ターボ(ターボS)のデビューですが、どうやら9/7にローンチイベント、9/9からのIAAモビリティショー(ミュンヘン)でアンヴェール確定みたいですね。個人的には馬力がどうのこうのよりも、ノンハイブリッドが存在するのかしないのか、その一点のみに注目しています!」
何シテル?   08/25 14:07
Ohne Porsche kann ich nicht leben. 趣味車: アシ車:GR86“リッジグリーンリミテッド”(2024年式右MT) ファミリ...
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