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black frogのブログ一覧

2025年07月07日 イイね!

超危険!脚ぶらぶらバイクの恐怖!

超危険!脚ぶらぶらバイクの恐怖!クルマで公道上を走っていると、しばしば両脚をぶらんと下げたままバイクに乗っている人を見掛けます。あれって、めちゃくちゃ危険だいう自覚はライダーにあるのでしょうか?ちなみに、時速30km/hで走行中の150kgのバイクが転倒し始めた場合、それを片脚で支えるのは―― まず不可能です(※単に「止まっているバイクを支える」のとは全く次元が違います)。物理的考察を踏まえ、解説したいと思います。

走行中のバイクは「運動エネルギー」を持ちます。

バイク質量:150kg(125㏄のスポーツバイク程度)
走行速度:時速30km/h(= 8.33m/s)
状況:転倒しかけた(バランスを崩した)バイクを片脚で支えようとする


☆支えきれない理由☆

①慣性力(運動エネルギー)が大きすぎる

この条件下で、バイクが持つ運動エネルギー(K.E.)**は:

K.E. =1/2mv² = 1/2×150kg × (8.33m/s)² ≒5,208J(ジュール)

これは、およそ5,200ジュールものエネルギーを持っているということになります。一般的な人間の脚力(特に瞬間的な横方向への踏ん張り)ではこうしたエネルギーを受けと止めるのは不可能です。仮に筋力が有っても、骨の強度が持ちません。即ち、片脚1本で転倒しそうになるバイクのエネルギーを瞬時に受け止めるのは、筋力的にも骨的にもまず無理です。時速が40km/h、50km/hと速度が上がれば運動エネルギーが増す事は言うまでもありません。

②バイクの重心の高さ

バイクはライダーも含めると比較的重心が高い乗り物なので、転倒し始めると梃子の原理でより強い力が脚にかかります。しかも動いている場合には力のかかり方が早く、そして鋭いため静止状態でのバランスとはまったく異なります。プロのライダーでさえ、走行中に転倒しそうになるバイクは捨てるのが基本です。如何に上手く身体を車体から逃がして転倒するかです。仕事がら多くの交通外傷患者を診てきましたが、重大なバイク事故の場合は、車体に巻き込まれるケースがほとんどです。無理に脚で支えようとするなど、無謀以外の何物でもありません。

③倒れる=横方向への回転運動(モーメント)が働く

走行中にバランスを崩して倒れ始めたバイクは、ライダーごと横に回転します。

このときバイクは:

重力(150kg × 9.8m/s²
回転モーメント
走行による慣性


が合わさって、人間の筋力では止めきれない力で地面へ倒れこみます。

上記①~③の理由により、走行中に無理に支えようとすると:

膝・足首・股関節を損傷
骨折・靱帯損傷・筋断裂などのリスク


が高まるため、むしろ危険です。

結論から言うと、バイクが倒れそうになったら脚を出して踏ん張るのではなく、速やかにバイクを投げ出して転がるのが正解です。よって、街中でしばしば見かける「脚ぶらぶらバイク」は、極めて危険であることがよく分かるかと思います。そもそも支えきれない脚をぶらんと垂らし、万が一転倒した際には脚をたたんでいない分、車体に巻き込まれるリスクも上がります。そもそも、脚をぶらぶらさせないとバランスを取れないような人は教習所からやり直した方が良いと思います。
Posted at 2025/07/07 08:37:55 | コメント(2) | トラックバック(0) | 四方山話 | クルマ
2025年06月16日 イイね!

変わりゆく「営業」の在り方

変わりゆく「営業」の在り方ようやく人事面談や賞与査定が終わり、一段落しました。毎年この時期になると胃に孔が開きそうになります。さて、本日はカーディーラーの「営業」について少々愚痴?を述べたいと思います。令和の時代に於いては昭和のオヤジは老害認定されるのが常なので、本ブログも爺が何言ってんだ!と言われそうですが、オヤジは他人のヤジを聞いても基本ノーダメージなので、気にせず行きたいと思います♪

さて・・この20年ほどの間に、ディーラーマンの営業の質が随分と変わったように思います。働き方改革の影響も大きいのだと思いますが、とにかく営業マンの熱量が大幅に減ったように感じています。かつて、クルマの商談に行ったら最後、鬼のように営業電話が掛かって来て、その後どうですか?ご検討いただけてますか?今なら〇〇をサービスでお付けしますよ!などと追い込みをかけられたモノですよ。決算期ともあろうもんならそれこそストーカーのように、自宅まで来られたなんていう体験をされた方もいらっしゃるのではないか、と思います。それがコロナ禍を経て、令和の時代となった今、営業マンは大人しくなりました。商談しても、こちらがあまり乗り気でないと見るや否やあっさり引き下がります。手のひらを反すように、という表現が合っているか分かりませんが、とにかく買う気が無い(あるいは買う見込みが薄い)客にはとにかく冷たい印象を受けます。少々検討させていただきます、というメールに対する返事すら無いですからね、ほとんどの場合(苦笑)。

まあディーラーと一口に言っても、新車ディーラー、国産ディーラー、輸入車ディーラー、中古車ディーラーと色々ありますし、直営かフランチャイズか、給料が歩合制なのかそうでないのかなど色々な要素があるので、十把一絡げというワケには行きませんが、それでも令和の営業マンはクールだと私は思います。私自身は営業の仕事をしたことがありませんので、やったことも無いのに偉そうなことを言うな!と言われてしまえばそれまでなんですが、何というかもう少し人と人とのつながりを重視しても良いのではないか、と思います。その時は成約に至らなかったとしても良い対応をしておけばまた別の機会に買ってもらえるかもしれないワケですよね?少なくとも、最後は営業マンから一言「今回ご縁が無かったとしても、今後とも何かありましたら遠慮なくお声がけください」くらいの儀礼があっても良いのではないかと思います。商売をしているある友人が以前、何かを買ってもらうまでその人は顧客ではない、と言っていた事がありますが、正直違和感を覚えました。

営業ってその時はダメだったとしても、「次」につなげるのがあるべき基本スタンスなんじゃないの?って思います。良く対応してもらえれば、何かの時にはまたお世話になろうと思いますし、逆に冷たい対応だと何かあってもそこでは買わない、となりますもんね。そこは人情の世界ですよ、やっぱり。ですので、昭和のオヤジとしては昨今のやや冷たく感じる営業スタイルは時代の流れなんでしょうが、一抹の寂しさを覚えます。その点、私がGR86でお世話になっているトヨタモビリティ神奈川の営業の方は私と同世代ですが、めちゃくちゃアツいです!他所で買ったクルマであるにも関わらず親身に相談に乗ってくれますし、色々ご提案もしてくださいます。サービスで洗車もしてくれますし、作業の際には自宅までの送迎もしてくれます。サービスフロントの方々との連携も素晴らしいですし、言う事ありません。トヨタから今後いくつか魅力的なスポーツカーも出そうなので、買うなら絶対この営業さんから買おうと心に決めています。コレが「真の営業マン」ですよね~。
Posted at 2025/06/16 13:31:50 | コメント(6) | トラックバック(0) | 四方山話 | クルマ
2025年05月08日 イイね!

現代のスポーツカーに復活させて欲しいモノ3選

現代のスポーツカーに復活させて欲しいモノ3選GWも終わり、私は昨日から通常営業に戻り、連休で取れたはずの疲れが一気に戻って来た感じですw。ブログも再開したいと思いますが、本日は表題の通り、「現代のスポーツカーに復活させて欲しいモノ」について述べさせていただきたいと思います。というのも、昨今本当に本気で欲しいと思えるクルマが減りました。そんな中こんなのがあったらな、というタラレバの話にはなりますが、お付き合いください♪

➀コンパクトなボディ

昨今のクルマはとにかくデカすぎ(重すぎ)です。確かにクラッシュセーフティーや、歩行者の保護の問題もあり、クルマを小さく作るのが技術的に極めて困難になっているのは良く分かります。しかしですよ、2m近い車幅のクルマって皆さん乗ってて楽しいですか?日本の公道では持て余す事必至、駐車スペースにも大変気を使います。多くの場所でインフラは昔のままなので、ほとんどのタワーパーキングには入れませんし、普通のコインパーキングでさえフラップにホイールをガリるのではないかと恐怖に慄きながら停める必要があります。昨今はナンバー認識式のパーキングが多少増えて来ていますが、まだまだ少数派です。狭い道での対向にも気を使いますし、ワインディングを走っても車線内で走行するのも気を使います。兎にも角にも、デカいと取り回しに困るんですよ。日本で乗るなら車幅は1800以下が理想ですよ。でも、そんな新車スポーツカー、ありませんもんね。世界的に見ても、ロードスターとGR86くらい?空冷サイズの電動911を作ったらバカ売れすると思うのは私だけ?



➁リトラクタブルヘッドランプ

私はガンダム世代なので、可変するメカには目がありません^^。昔はリトラクタブルヘッドランプが流行って、多くのスポーツカーで採用されていましたが、2004年で絶滅してしまいました。もう20年以上作られていない事になります。絶滅した原因は欧州の歩行者保護基準(クルマがつまらなくなるのって、いつも欧州のスタンダードですよね(怒))、コストの問題、そして空気抵抗の問題の主に三つです。時代の流れと言えばそれまでなんですが、やっぱりあのポップアップするライトは心躍りますよね~。マツダが現在鋭意開発中の新型スポーツカーで復活させるかも、という話もありますが、いざ発売となると固定式ライトに落ち着くのではないか、と予想します。夢が無い話です。すべてのクルマにコレを搭載させるのは難しいにしても、ならではの個性、差別化ポイントになりますから、何とか復活させていただけないものでしょうか?まあでも今の若い人はそもそもその存在すら知らないでしょうし、胸を躍らせるのはオッサン世代だけということになると、なかなかそこにコストを掛けるのは難しいのかもしれませんね。昭和のノスタルジーオヤジとしては一抹の寂しさを覚えます。



➂ロータリーエンジン

これもね~、マツダの、いや日本の技術力の結晶ですがなかなか復活しませんね。ご存知の通り、MX-30では発電機としてロータリー技術を使っていますが、従来のエンジンそのものを動力源として使う機構とはまったく違います。ロータリーエンジンの魅力ってやっぱり9000rpmまでカチ回せるところと、低排気量=コンパクト=低重心化出来る点、そして高回転まで回した時のサウンドだと思うんですよ。マツダが鋭意開発中の新型スポーツカーも基本構造はMX-30と一緒(ただし、モーターの数が違う)のようですので、いわゆるロータリーエンジン車ではないんですよね。まあ排ガス規制の問題等々もあるので、それこそ従来のロータリーエンジンが復活する可能性は現状ほぼゼロなんでしょうか。一縷の望みがあるとしたら、バイオフューエルなどが普及した場合ですかね。後は水素ロータリーという道もありますが、水素エンジンについてはトヨタ以外ほぼ撤退してしまっているのが現状のようですので、なかなか現実的には難しいようにも思います。リトラクタブルヘッドランプもそうですが、いかにRX-7(FD)が偉大なスポーツカーであったかが分かりますね。



いかがでしたでしょうか?かなりマツダ推しな内容になってしまいましたが、皆さんも現代に復活させて欲しいと思う技術やモノがあればぜひ教えてください^^。
Posted at 2025/05/08 11:41:18 | コメント(2) | 四方山話 | クルマ
2025年04月17日 イイね!

マニュアル車はオワコンなのか?

マニュアル車はオワコンなのか?先日のブログでみん友のTerryさんからもコメントがありましたが、昨今は左Hマニュアルよりも、PDKの方がリセールが良いとか。私も、991GT3への乗り換え検討で複数社に見積りをとった際に、左MTはあまり買い取りが良くないという印象を受けました。市場にカレラTの左MTが溢れていることも当然一因だと思いますが、過去モデルもMT車は在庫が動かなくなっている印象を受けます。

世の中でMTが良い!と騒いでいるのはアラフィフ以上の世代だけで、若い人はあまりトランスミッションに拘らない、むしろ安楽に運転出来るPDKに惹かれているように感じます(何なら免許証もAT限定という人も増えてますからね)。実際、ポルシェのオートマは非常に出来が良くて、今更MTに拘る理由がない、というのもある程度は理解出来ます。私はこれまでたくさんのクルマに乗って来ましたが、それでもやっぱりクルマの運転はMTの方が愉しいと感じます。内燃機関を持つクルマに於いては、変速する愉しみというのは極めて根源的なモノで、対話性を高めてくれるモノだと思っているからです。とりわけ最新のポルシェのMTは秀逸で、自動でレブシンクロまでしてくれますから、運転が苦痛ということはまずありません。過去にパドルシフトのクルマを所有したこともありますが、結局面倒臭くなってずーっとオートマで乗る事になるんですよね、経験上^^:。少なくともサーキットでコンマ1秒を争うのでなければ、やっぱり運転の愉しさはMTに分があると私は思います。まあこういうと、老害~って言われちゃうんでしょうけどねw。

ただMTが不人気になりつつある、というのは買う側からすると選択肢が増え、価格は下がるので、悪いことばかりではありません。同世代かそれ以上の人たちも、ある程度もうお好きなクルマにお乗りでしょうし、ライバルは減る一方という気がします。MTに乗っていても、最新モデルに買い替える方もいらっしゃるでしょうし、向こう数年以内に中古車市場に「理想の一台」が出て来る可能性は低く無いと思っています。でも、そのチャンスを逃してしまうと、海外流出も含め市場の個体数は減少に転じるでしょうから、乗り換えるなら向こう数年が勝負でしょうね。ここでアガリの一台に巡り合えるかどうか・・。992.2については、カレラSもPDKオンリーでしたし、現状MTを選択出来るのはカレラT、カレラTカブリオレ、GT3のみとなりますが、もしかしたら本当にコレでレギュラーモデルのMTは終わりかもしれません。ハイブリッドが主流となる流れは排ガス規制の絡みもあって止められないでしょうから、ね。ワンチャン、最後に噂のターボRRが出るかどうか、ココですね。これを見極めてから、最終方針を決定をしようと思っています。
Posted at 2025/04/17 10:21:44 | コメント(3) | 四方山話 | クルマ
2025年04月03日 イイね!

トランプ関税について思う事

トランプ関税について思う事本日は例の問題について。ついに米トランプ大統領が追加関税の詳細を明らかにしました。外国産自動車に対し、EUには20%、日本には24%、韓国には25%、そして中国には34%の関税を課すことを表明しました。この数字の根拠は良く分かりませんが、世界最大の自動車市場に於けるこの関税は世界中に衝撃を与えており、さっそく日経平均株価は1600円以上下落しています。

さて、そもそも「関税」とは何か?関税とは 歴史的には古代都市国家における手数料に始まり、内国関税、国境関税というような変遷を経てきましたが、今日では一般に「輸入品に課される税」として定義されています。 関税は、他の租税同様、その収入は国庫収入となります。 かつては、国家の財源として重要な位置を占めていました。トランプ大統領は予てから自動車貿易の不均衡を訴えており、平たく言えば世界のクルマは売れているのに、自国のクルマ=アメ車が売れていないのが不満、ということです。裏では現政権に深く関与しているテスラCEOのイーロン・マスク氏の意向も色濃く表れている事は言うまでもないでしょう。さて、ここで非常に複雑なのは、昨今の自動車産業というのは輸入と輸出が入り乱れている、という点です。サプライ品をすべて自国で調達している国はまず無いので、半導体はアジアから輸入、鉄鋼はヨーロッパから輸入、という風に部品の輸入は避けられません。こうしたモノに対し、報復関税をかけられてしまったら、関税で得た利益は吹っ飛ぶ可能性もあります。

1900年代後半の貿易摩擦以降、世界は出来るだけ関税を撤廃し、モノの流れを良くする方向に動いて来ました。そして、結果的に世界全体が発展してきた経緯があるワケですが、トランプ大統領の関税措置は完全に時代に逆行するものです。多くの日本人が想像している以上に、米国では日本車が多く買われており、日本車の価格が上がる事はとりもなおさず米国民にとっては非常に大きな打撃になることは目に見えています。加えて、米国で販売される日本車の70%は米国内で生産されており、多くの雇用を産んでいます。日本車の売れ行きが鈍り、工場の稼働停止や閉鎖ということが起きれば、多くの人が職を失います。また、こうして失職した人たちを全部救済できるほど米国車の市場は大きくありません。テスラにしても、イーロン・マスク氏に反発する国内外の動きもあり、前年度比売り上げが三分の二ほどに激減しています。そもそも自国製品の魅力が薄いから海外で売れていないだけなのに、逆切れして関税を課すなど誰がどう見てもアホとしか思えません。一部の白人労働者階級にはアピールするかもしれませんが、世界を敵に回し、自国民を不幸にする政策など悪でしかありません。

第一次トランプ政権の時も「アメリカファースト」を掲げ、かなり強引な政策を推し進めたトランプ大統領ですが、周りに止める人が居なくなり、暴走に拍車がかかった印象があります。それでなくとも値上がりが続くポルシェはこれで一気に北米市場の売れ行きは厳しくなるものと予想します。中国経済の破たんに加え、北米の関税、そしてEVに対する逆風・・ポルシェは本当にこのまま生き残れるのか、不安を覚えます。もちろん、日本企業もダメージはあると思いますが、日本車は北米以外の世界各国で売れまくっています。一時的には相当な売り上げダウンになることが予想されますが、変にすり寄るよりも、これを機に脱アメリカを進めて行った方が長期的には良いように思います。昨年末オーストラリアを訪問した際にも、走っているクルマはほぼ日本車でした。オセアニアに限らず、アジア、そしてヨーロッパの多くの国々でも日本車は売れに売れています。アメリカが日本車を輸入したくない、というのなら他の国に売るまで、です。日米同盟などというのはハッキリ言ってまやかしに過ぎないので、日本政府はぜひこうしたアメリカの暴走に対し、毅然とした対応をしてもらいたいと願います。
Posted at 2025/04/03 11:27:36 | コメント(2) | 四方山話 | クルマ

プロフィール

「@DoublePylon さん、コレ、100台限定の2700万円ですよ!オプション付けたら乗り出し3000万円に手が届きます。G63ならまあまだ分かりますが、ディーゼルでこの価格はボッタだたと思います。これでも転売ヤーは手を出しますかね?笑」
何シテル?   07/17 08:51
趣味車:992.1カレラT(2023年式左MT) アシ車:GR86“リッジグリーンリミテッド”(2024年式右MT) ファミリーカー:カイエンGTS(2024...
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