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black frogのブログ一覧

2023年08月18日 イイね!

君たちはどう生きるか

君たちはどう生きるか私はジブリ世代ど真ん中で、人生をジブリ映画と共に歩んできたと言っても過言ではありません。ルパン三世カリオストロの城に始まり、ナウシカ、ラピュタ、トトロ、千と千尋、もののけ姫、などなどすべての作品を観て来ました。そんな宮﨑駿監督の久々の長編アニメということで、お盆休み中のレイトショーに1人で行って参りました!結論から言うと、ジブリファン、宮﨑駿監督(注:本作から崎→﨑に漢字が変わっている)ファンなら絶対に観ておいて損はない作品に仕上がっていると思います(歴代宮﨑駿監督作人の中でも、過去最高傑作だと個人的には思っています)。

さて、何故みんカラで本作品に触れるかというと、作中で主人公の裕福な父親が転校後登校初日に「ダットサンで息子を学校まで送って行く」というシーンがあるんですね(「明日ダットサンで送って行ってやる、皆ビックリするぞ!」とまで言っています)。戦時中にマイカーを所有すること自体、相当レアな事だったハズですし、こんなことをして疎開先の田舎の同級生の反感を買わないハズがなく、案の定主人公は同級生からのイジメを受けることになります。過去には千と千尋の神隠しでも、千尋のお父さんが映画冒頭のシーンで家族の反対を押し切り、Audiクワトロ未舗装を爆走するシーンが出て来ます。目をギラつかせて、「大丈夫だ!このクルマは四駆だぞ!!」と叫びながら・・。まあこの見るからに傲慢なお父さんは、その後油屋の世界で湯婆婆に豚の姿に変えられてしまうワケですけどw。

宮﨑駿監督世代の方にとってはシンプルにクルマを所有している=お金持ち(しかも少々鼻に付く)という構図で、クルマは正に富の象徴でした。今では死語となったマイカーという言葉が示す通り、マイカー(My Car=自分のクルマ、和製英語)を持つということ自体が凄い事だったんですね。それが今となっては一家に一台は当たり前、クルマというモノに対し誰も何の憧れも抱かれなくなりました。クルマの家電化と言いましょうか、多くの人にとってクルマはもはや冷蔵庫やテレビのような存在なのだと思います。地方だとまだまだ交通インフラが整備されていない地域も多く、とりあえずクルマがないと生活が成り立たない、安くて燃費が良ければ何でも良いや、といった具合ですね。

そもそもクルマというモノは移動の手段であり、AからBまで安全に運んでくれれば本来それで良いワケですが、そこに我々のようなクルマ好きは+αの要素を求めます。で、+αの要素を含んだクルマというのは、往々にして高価なワケですから、それに見合った価値を買う側が見出さなければ買われることはありません。2023年現在、我々のように+αを払ってでも楽しいクルマに乗りたい!と思う人は残念ながら圧倒的少数派と思われます。上述の通り、大多数の人はクルマ=家電という風に考えているワケですね。故に、「クルマごとき」にン百万もン千万も出すような人は大多数から見れば酔狂に見えることでしょう。でも、それで良いんデス!躍る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損損♪
Posted at 2023/08/18 14:05:58 | コメント(4) | 四方山話 | 音楽/映画/テレビ
2023年08月09日 イイね!

欧米における金利上昇と中古車相場

欧米における金利上昇と中古車相場まず最初に、私は経済のプロフェッショナルでも何でもありません。一クルマ好きに過ぎませんので、この点を踏まえて読み進めていただければ、と思います。さて、米国のインフレ抑制のための金利上昇政策が止まりません。FRBは度重なる政策金利アップを行い、ついに今年に入りユーロ圏も重い腰を上げて追従し始めました。もはや世界の先進国でゼロ金利政策を推し進めるのは日本だけという状況です。

さて、欧米では中古車販売業の倒産が過去最多を更新し続けています。北米ではもはやこの状況をcrisisと位置付けていて、金利上昇が始まった欧州も同じ道を辿るのではないかと言われています。何が起きているのか。政策金利は、メガバンクはもちろんの事、地方銀行や信用組合、果てはファイナンス会社の金利にも影響を及ぼすことは皆さんご存知の通りかと思います。日本では長らくゼロ金利が続いた影響で、ファイナンス会社(ローン、クレジット)も世界と比較すると驚くほどの低い金利水準となっています。つい最近まで欧州でも似たような金利でしたが、ここに来て新車ローンで6~8%、中古車に至っては10~12%という金利になって来ているようです。

そもそも我々がなぜ中古車を買うのか、というと基本的には「新車よりも安いから」です。しかし、現金一括ニコニコ払いという人は世の中そう多くはなく、ほとんどの場合住宅ローン同様、ファイナンス会社とローンを組んで購入することが多いと思います。さて、例えば新車価格が500万円、中古車価格が400万円のクルマがあったとします。当然車両価格だけを見れば400万円の中古車の方が100万円安いわけですが、上記の金利を当てはめてみるとどうなりますでしょうか。前者で6%の金利だと、最終的に手数料は80万円となり、合計約580万円になります。では、後者で12%の場合は、というと手数料が約140万円となり、合計約540万円となります。

つまり、現金での差額は100万円あったわけですが、金利のマジックで、最終的な支払金額の差額が新車と中古車で40万円まで縮まります。これは500万円という元金のケースですが、元金が大きくなればなるほど当然金利の影響は大きくなるので、ある金額以上になると「逆転現象」が起きるワケです。この事により、欧米では中古車の売れ行きが著しく鈍ってきていると言われています。そんなに差がないなら、新車にしておこうという心理が働くワケですね。日本では当面ゼロ金利政策が続くでしょうから、ただちに日本の中古車の販売が影響を受けることは無さそうですが、「海外ルート」が減速する影響は避けられないように思います(為替レートの値動きもあるので、そう簡単な話ではありませんが)。

中古車が売れない→買取価格が下がる→買い換え意欲が減退する→さらに中古車が売れなくなるという負のスパイラルに陥っても不思議ではありません。したがって、これからクルマを買う際には、新車にせよ中古車にせよ、買い替え前提ではなくある程度長く乗る事を前提に考えた方が良いかも知れません。ほんの2年ほど前までは空前の中古車バブルと呼べる状況があり、下手すると買った時よりも高く売れるという珍現象まで起こっていましたが、これからはそういうワケには行かないように思います。クルマの売却を考えている方は、まだ国内中古車市場に余力があるうちに売り抜いておいた方が良いかも知れませんヨ!
Posted at 2023/08/09 14:30:42 | コメント(2) | 四方山話 | クルマ
2023年07月28日 イイね!

Marine Trafficについて

Marine Trafficについて暑い日々が続いていますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?先日北海で、クルマの貨物船がEVからの自然出火が原因と見られる船舶火災に被災しました。メルセデス・ベンツなどを含む3000台が海の藻屑と消えました・・。ドイツからカレラTが到着するのを今か今かと待つ身としてはいたたまれない気持ちになります。

さて、そんな我らがカレラTですが、2週間以上エムデン港で野ざらしになっているようで、一向にTrack Your Dreamのステータスが変わりません。積み込み作業に手間取っているのか、そもそも積載を予定している船が到着していないのか、詳細は不明ですが若干やきもきしますね。さて、そんな状況ですが、船名さえ分かればMarine Trafficという船舶トラッキングアプリを使ってトラッキングが可能になります。その存在を知ったのは、昨年G63納車待ちの時。最近の船は当然GPSを搭載していますので、かなりの精度で、(スエズ運河~インド洋までは何故かリアルタイムで位置情報が更新出来なくなりましたが)船舶のトラッキングが出来ました。文明の利器と言いましょうか、こういうのは現代の良い所ですよね♪

最近みんカラでも良く見るようになったため、ご存知の方も多いかと思いますが、通常版(無料アプリ)でも十分使える事は使えますが、広告がウザイのと機能がかなり制限されるので、私は昨日有料版に登録しました(年間1080円なのでお安いです)。船舶の種類(貨物船、カートランスポーター)である程度ソート出来るようなのですが、海外製アプリだけあって、この辺は作り込みが若干甘い気がします。5隻まではお気に入り登録が出来て、船舶のトラッキングが可能です。当然船名が分からないとトラッキングのしようがありませんが、Marine Trafficを使いこなされているみん友のDouble Pylonさんはエムデン港に停泊中の船をチェックして行き先を見ながら妄想しているそうですw。
Posted at 2023/07/28 14:26:29 | コメント(3) | 四方山話 | クルマ
2023年07月21日 イイね!

EVシフトの弊害

EVシフトの弊害昨年発表になった「シビック Type R」が受注停止となって久しいですが、輸入車でも相変わらず一部の特別仕様車は入手困難な状況が続いています。現行ゴルフのハイスペックバージョン、「ゴルフR」のデビュー20周年を記念した特別仕様車、「ゴルフR 20 Years」が7月19日発表になりました。現行ゴルフRは歴代の中でももっとも流麗なデザインで、久々にちょっと食指が動きました。

で、昨日地元のウェ○ン○グループの某正規ディーラーに問い合わせた所、「誠に申し訳ありませんが・・」と受注を受け付けてもらえませんでした。理由は、そもそもベースとなる「ゴルフR」がすでにバックオーダーを大量に抱えているにも関わらず、この1年まったくディーラーにモノが入ってきていないとのこと。すでに「ゴルフR」からの予約振替組で20 Yearは割り当て分の枠が終了、追加の目途が立たないため、新規の受注は受けられない、という返答でした。VW/Audi/ポルシェグループはここ数年ずっとこんな感じですね。新しい特別仕様車は出すんですが、とにかくモノが無い。品薄商法というワケでもないのでしょうが、標準仕様車すら受注をさばけて無いのに、更に入手困難な特別仕様車を投入する意味って何なんですかね?

結局コレもEVシフトの弊害なのかな、とも思います。どのメーカーも、EVを押しまくってますが、それらは現時点ではほとんど需要がありません(きっぱり)。で、結局ICE車に需要が集中するため、生産ラインがフル稼働しても生産が追い付かない。Euro 7規制は本当にドイツ自動車産業の首を自ら絞めているように思えてなりません。私自身は再三このブログでも書いている通り、別にEVが嫌いではありませんし、自動車産業の一つの方向性としてはむしろアリだと思っています。しかしながら、現実問題として社会のインフラが(少なくとも日本では)まったく整備されていませんし、そういう中でゴリ押しされても困惑しかありません。EVはEVで推し進めても良いですが、まずは既存のICE車の需要にキチンと応えるのが筋でしょ、と言いたくなります。

環境性能は重要ですし、地球の環境を守って行くのは現代を生きる人類の務めであります。この事はよく分かります。しかし、トータルで見た場合に果たして本当にEVが環境に良いのかどうか、一度立ち止まって考えてみる必要があるのではないでしょうか?排ガスだけが環境負荷の指標ではないハズです。EVの生産に於いても当然環境負荷はありますし、廃棄に至っては未知数です。大量に生産され続けるリチウムイオン電池の廃棄に掛かるコストや、それがもたらす環境負荷についてヨーロッパ連合はどのように考えているのでしょうか?過度な環境規制も少し見直す動きもあり、各社バランス取りが難しいのかもしれませんが、もう少し官民一体となって現状に即した施策を施していいただきたい、と切に願います。
Posted at 2023/07/21 13:38:06 | コメント(3) | トラックバック(0) | 四方山話 | クルマ
2023年06月21日 イイね!

旧車維持・レストアの高いハードル

旧車維持・レストアの高いハードル昨今の電子制御バリバリ、お節介機能満載のクルマに触れていると、ふと旧いクルマが大変魅力的に見えたりすることがあります。オールド・フェラーリや空冷ポルシェはもちろんのこと、ちょっと旧いBMWのMモデルやアルピナ、イタフラに目を移せば旧いアルファやランチアなど。キャブ車なんて、音と言い、ガソリン臭と言い、クルマ好きからすると垂涎モノですよね♪

一方で、現実的にはこうした旧いクルマにはトラブルが付き物です。そもそも旧車が高騰していて、現存する車両が減って行く中で、入手自体のハードルも爆上がりなワケですが、運よく手に入れたとしても、それを状態良く維持して行くとなるとこれまた別次元の問題です。旧車を維持したり修理するためにはハードルがいくつもあり、こうしたハードルを乗り越えるのが容易ではなくなりつつあります。ちなみに私自身は性格的な問題、またお財布的な問題から、製造から20年以上経過したクルマは購入しない、と心に決めました。その理由について、本日は忘備録(自分への戒めw)も兼ねて、少しまとめてみたので、ご参考いただければ幸いです。

1.パーツ供給の問題

ロータスエリーゼS1を所有していた時にぶち当たったのがこの問題です。クルマは半永久的に持つパーツ(これはそれほど多くない)と、いわゆる消耗品で構成されます。エンジン周りなんてその際たるもので、補器類も含めると膨大な消耗品の数に上ります。で、汎用品もあれば専用品もあり、専用品に関してはほとんどのメーカーで生産から○○年で供給ストップという状況です。ポルシェのように、専門の旧車部門があり、レストアにも力を入れ始めているメーカーもありますが、BMW辺りは酷いモノです。新車を買ってもらう方に力を入れるのはメーカーのスタンスとしては分からなくもありませんが、あまりにも旧車が冷遇されているとそのメーカーの新車を買おうという気が失せます。修理不能=セカンドマーケットの価値の下落に繋がりますからね。旧車の場合、治したくてもパーツが手に入らないからそもそも治せないというのがひとつ目のハードルとなります。

2.主治医問題

全国的に自動車整備士が不足しつつあるようです。特に、輸入車のようなマニアックな領域は特に人手不足が深刻なようです。20年後には車検通すに○か月待ちという状況も現実味を帯びて来ました。ノウハウを持ったメカニックも高齢化が進み、今の若い整備士はアッセンブリー交換しか出来ないという話も聞きます。なので、運良くパーツがゲット出来ても、治せる技術を持った人が居ないとなるとどうにもなりません。ディーラーの整備部門は自前の系列店で販売された車両の整備で手いっぱいで、持ち込まれた旧車など診たくないというのが本音だと思います。それでなくとも旧車なんてトラブルの宝庫かつ手間が掛かるワケですから。で、街のショップはどうか、というとこちらも同様に人手不足。以前メガーヌR.S.の件でいくつかのショップに作業の相談をしましたが、どこもやる気ナッシングでした(悲)。

3.1カ所だけ治せば良いワケではない問題

クルマが旧くなって来ると様々なパーツが同時に劣化して行きます。たとえばサスペンションのダンパーがへたっているとします。ではダンパーだけ交換すれば良いのか?さにあらず。大抵この場合にはアームのブッシュ類も劣化していますし、スプリングも当然金属疲労を起こしています。何ならピロやアームそのものも金属疲労を起こしていて、ダンパーだけ交換すると他の箇所が次々壊れる事になり兼ねません。結局足回りごとオーバーホールすることになりますが、そうなるとシャシーの取り付け部やシャシー本体の強度の問題が出て来ます。あっちを治せばこっちが壊れるという状況ですね。これは足回りだけではなく、クルマを構成するあらゆるパーツに言える事です。個人的にはマウントだけ交換するとか、リジカラだけ入れるとか、そういう「旧いなりに調和を保っている」バランスを崩すような部分メンテ(?)はむしろ「悪手」と考えています。

4.コストの問題

まあこれが一番大きいでしょうね。例えば旧車を500万円で購入したとします。仮にこれを新車価格のほぼ半分の金額と仮定します。しかし、新車当時と違うのは、各パーツが経年劣化している、という点。運良くパーツは手に入った。たまたま主治医とも巡り合えた。さあレストアしよう!ってなった時に、すべての部分をオーバーホールしたら新車当時の車両本体価格と同じくらい掛かるなんていうことはまったく珍しく無いと思います。で、それだけお金と時間を掛けても「元通り」にはならないので、結局更に追い金、追い金、気が付けば購入金額の○倍という事も十分有り得ます。余程思い入れが無い限り、心が折れるのが普通です。しかも、売却する際に考慮されるのは「走行距離」「ボディカラー」「レアリティ」「MTか否か」だけですからね・・。あとは高額な旧車の自動車税。こちらはまあ詳しく語るまでもありませんかね。

ハイ、そうなんです。旧車はたしかに魅力的ですが、非常にハードルが高いんです。私も何度か高い授業料を支払ってこの事は痛感しました。964のオーバーホールに200万円ほどかけましたが、退院した直後に夏場エアコンがまったく効かなかった時は愕然としました。360モデナを100万円かけて整備した2か月後にクラッチが逝き更に100万円という見積りを見た時には心が折れました。ロータスエリーゼS1を所有していた期間の内2/3が入院生活だったのは・・今となっては良い思い出ですw。まあそんなこんなで、例えばトップ画像の300SLなんかは死ぬほどカッコイイですが、まあそもそも高過ぎて買えませんし、私程度の経済力では到底維持なんて出来るワケもありません。ランチア・デルタとか、アウトビアンキくらいなら・・いや何でもありません、止めておくことにします(悟)。
Posted at 2023/06/21 14:04:21 | コメント(8) | トラックバック(0) | 四方山話 | クルマ

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「@an001 さん、情報ありがとうございました😊。満足されているようですので、参考にさせていただきます♪」
何シテル?   11/20 21:09
Ohne Porsche kann ich nicht leben. 趣味車:991GT3TP(2018年式 左MT) アシ車:BMW M2CS(202...
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