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black frogのブログ一覧

2021年07月30日 イイね!

羊の皮を被った狼

羊の皮を被った狼夏の暑さでトチ狂ったのか・・増車です、ハイw。2か月ほど前からどーしてもMT車にまた乗りたくなりましてw。あ、964もマニュアルですが、普段使い出来るMT車、という意味ですよ!で、最初は凝りもせずFFホットハッチを物色してたんですね。MINI JCWとか、メガーヌRSとか。でも、妻にプント手放したばかりなのに凝りもせずまたあ?と苦言を呈されまして^^;。しかも、良い歳なんだから、その手のクルマは似合わないよ、とも(ぐはぁ!)。

で、自分の中で改めて整理しました。前提として、MTであること。願わくば今となっては絶滅危惧種となってしまったNAであること。子供がまだ小さく送り迎えもあるため、4人乗れること。あまり周りと被らず、それなりに希少性があること。で、E46M3E92M3、そしてAudi RS4(B7)が候補として残りました。E46M3は程度の良い個体のタマ数が極端に減っていて、かつ直6・S54エンジンは過去にZ4Mで経験済だったので、今更感があり、却下。最終的にE92M3とRS4に絞りこまれました。妻のアシ車としてはAudiは今も所有していますが、自分自身は所有したことがなく、最終的には希少性という点と、あの初代R8と同じエンジンブロック(ドライサンプではありませんが)の抗い難い魅力で、RS4が勝りました。

さっそくカーセ〇サーで探してみた所、現在市場に出ているのはアバント(ワゴン)が7台、セダンが5台、そして激レアな物としては並行モノのカブリオレが1台。恐らく新車登録された車両は200台にも満たないレアなクルマのハズですが、その割には意外に中古車が出ている事にビックリしました。さすがに販売終了から13年以上が経過し、自動車税や整備費用等諸々考慮し、手放す人もそこそこ居る、という事でしょうか。さすが新車当時1000万円クラスのクルマだっただけあって、大事に乗られていたのか、どの個体も割と程度は良さそうで走行距離もM3のようなどエライことにはなっていません。うーん、迷うなあ・・。で、その中でひときわ目を引いたのが今回購入するに至ったミサノレッドパールというカラーの赤い個体でした^^。

ポイントしては、まず圧倒的に走行距離が少ない(1.9万K)。写真からも伝わる程度の良さ、販売店の評判の良さ。決まり!赤いクルマはNCロードスター(3rdジェネレーションLTD)以来、約16年ぶり。これだけでテンション爆上がりですw。車両は見る限りフルノーマルの状態。販売店は現状渡しではなく、きちんと整備して納車してくれるとのこと。しかも旧車にはありがたい3か月保証付き。ナビは最終アップデートが2011年とのことで、現在はディーラーでもアップデート不可とのことでしたが、まあこの世代のAudiはまだ社外ナビ換装OKなので、問題なし!タイヤをAudi指定の新品に交換してもらって、ドラレコ付けて、コミコミ乗り出し価格600諭吉とちょっとです。高い事は高いですが、クルマの絶対的価値を考えれば個人的には納得の買い物でした♪

納車は8月末頃になるかと思いますので、それまで色々リサーチしたいと思います。一応調べた範囲ではDRC(ダイナミックライドコントロール)のサスペンションオイル漏れと、オイルクーラーラインの腐食・漏れが定番トラブルのようなので、この辺は納車整備でしっかりやっていただこうと思います。完成されたE63AMGと違って、RS4は多少弄りシロがありそうなのもまた嬉しい所♪問題は駐車場ですね~。現状4台にRS4が加わると計5台になってしまいます(汗)。ギリギリ停められなくはないですが、クルマの出し入れに苦労しそう^^;。964が車庫の肥やしと化しそうです。年内には妻のシティカーヴァーかレンジのどちらかを手放すことになるかな?この辺はまあ追々・・。

当面8気筒+8気筒+6気筒+4気筒+4気筒の合計30気筒ライフになりそうです(笑)。エコカー全盛、カーボンニュートラルが叫ばれるこのご時世、ほとんど反社の域ですねw。
Posted at 2021/07/30 13:25:05 | コメント(4) | トラックバック(0) | Audi RS4 | クルマ
2021年07月24日 イイね!

空冷ポルシェは本当に「敷居が高い」のか?

空冷ポルシェは本当に「敷居が高い」のか?東京五輪が開幕となりました!開幕前は賛否両論、ご批判もたくさんありましたが、始まってしまえば個人的には全力で日本の選手たちを応援したいと思います!こう暑くてはなかなかドライブにも行けませんので、しばらくはテレビの前で大人しく応援したいと思います。さて、本日はオーナーとしてはまだ日が浅い私ですが、実際に念願の空冷ポルシェを所有してみての雑感を述べたいと思います。これから空冷ポルシェを買いたい、という方の参考になれば幸いです♪

空冷最終モデルの993型が生産終了となってからすでに20年以上の月日が経っています。国内の空冷911は年々在庫が減っており、現在販売されている修復歴のない空冷911(ナロー~993)は全国で118台しか存在しません(令和3年7月24日、カーセンサー調べ)。この内、人気のMTモデルとなると、何と60台というレアさです。なかなかに入手が困難な状況になりつつあり、5年後、10年後はほぼ手に入らなくなると見て間違い無いと思います。「程度の良い空冷911を手に入れる」、実はここがまず一番ハードルが高いかもしれません。実際、程度の良い個体はほぼ個人間で取引されるか、委託販売のような形でバックオーダーを抱えているお店から市場に出る前に売れてしまっているのが現状ではないかと推察します。万が一市場に出てきたらそれは非常にラッキーかもしれません。

で、実際入手後はどうか。これは同じ空冷911という括りではなく、まず964以前のモデル964以降のモデルで分けて考える必要があると思います。パーツの入手の困難さという点も含め、明らかに整備・維持は964以降のモデルの方が敷居は低いと考えます。また、日常使いでは、ABSのあり無しや、エアコンのあり無しという点でも964以降のモデルはかなり敷居が低くなっています。これもまた964型、993型に人気が集中している所以と感じます。トランスミッションやクラッチの耐久性についても同様の事が言えそうです。ただ、ナロー~930までのモデルは非常に構造がシンプルなため、その分メカニカルな整備はしやすいという大きな利点があります。腕のある主治医に出会えるという前提にはなりますが、壊れたとしても治しながら長く維持出来るという点は空冷911全般に共通する美点だと思います。

日常的に乗るにあたって注意すべき点についてはどうでしょうか。私は930以前の911は運転したことがないので何とも言えませんが、やはりメカポン・キャブ車はそれなりに気を使うのではないかと想像します。モトロニック制御になってからは燃調がどうとか気にすることなく、エンジンに火を入れたら(油温には多少気を使う必要がありますが)基本的にはすぐに走れます。一方、空冷ポルシェは別名「油冷」と呼ばれるように、オイル管理は極めて重要なため、水冷ポルシェと比べると気を使う部分かもしれません。油量、油温この辺りは常に気を使う必要があります。夏場の渋滞等で油温がガンガン上がってしまうような状況は避けるべきでしょう。逆に、油温と油量の管理さえしっかりしていればまず大きな問題に見舞われることはないと思われます。

オイル漏れについては過去ブログでも書いた通り、必発のトラブルなので、これは空冷911に乗る以上は避けて通れません。ただ、しっかりオイルの注ぎ足しをしてあげて、定期的にタペット調整(993は不要)をしてあげればまず問題となることはないハズです。大がかりなエンジンオーバーホールといった作業になってしまうとそれなりのコストと期間がかかることは覚悟しなければなりませんが、しっかり日常のメンテを行っていればそのような事態はある程度避けられるのではないでしょうか。足回りやボディは驚くほど頑丈に出来ているため、サスアームが腐食して折損するとか、ドライブシャフトが折れるとかいう話はまず聞いた事がありません。精々ドライブシャフトブーツのような樹脂パーツが劣化して割けるくらいでしょうか?

とにもかくにも、巷で言われているほど個人的には空冷ポルシェの敷居が高いとは思いません。あとはどこまでやるか?ですね。徹底的にレストアしようと思ったらそれこそ湯水のようにお金と時間がかかるかもしれませんが、壊れたらその都度しっかり修理メンテナンスを行っていればタカが知れています。少なくともオールドフェラーリのような金食い虫ではありません。何より、ポルシェAGがクラシックポルシェへのパーツを安定的に供給しているのが大きいです。それよりも、これからは空冷ポルシェのノウハウを持ったメカニック(主治医)がどんどんいなくなることの方が心配です。そういう意味でも、長く空冷911を愉しみたいならまずは信頼できる主治医を見つける事が肝要ですね。
Posted at 2021/07/24 14:48:31 | コメント(1) | ポルシェ全般 | クルマ
2021年07月20日 イイね!

ちょっと飛ばしてみた感想

ちょっと飛ばしてみた感想暑いですね~。梅雨が明けたと思ったらいきなりのこの猛暑!日本は四季があり、良い面も多くありますが、とにかくこの夏の暑さだけは温暖化の影響もあってか、ちょっと耐え難いものがありますね。特に964のような旧車にとっては本当に7月~9月は厳しい季節と言わざるを得ません(夏になったばかりだというのに、秋が待ち遠しいですw)。そんな中、手元に黒蛙号が戻って来てから初めて高速道路を中心に「ちょっとだけ」飛ばしてみました^^。

今までは一般道メインで、高速道路走行自体もそれほど走っていなかったのですが、土曜日ちょっと時間が出来たので、最寄りのICから大黒PAまで一走りしてきました。結論から言うと、964は速くはないですw。そう言うとちょっと語弊があるかもしれませんが、いわゆる現代的なスタンダードでの速さを求めると、肩透かしを食らう事になると思います。昨今のスポーツカーは性能が上がり過ぎて、公道でアクセルペダルをべた踏みなんてとても恐ろしくて出来ませんが、964はべた踏み出来ちゃいますw。まあそれでもすぐに良い速度に達するため、長くは踏めませんが、踏めることは踏めます。そして少なくとも、恐怖を覚えるような加速ではまったくありません

しかし、逆にコレが964の良い所だと私は思います。公道でも遠慮なく踏んでいけるワケですから。もっとカタパルトのような加速や刺激が無いとダメという御仁は素直に最新の水冷ポルシェを選ばれたら良いと思います。一方、高速域であっても、964の安定感はなかなかのモノがありました。巷では、直進安定性に難があるとか、フロントが浮くとか、高速コーナーでアクセルを抜くとタックインが出るので、リアがムズムズするとか言われますが、少なくとも公道レベルではそういった所作は皆無です。強いて言うならフル加速すると多少フロントの接地感が薄くなるくらいでしょうか。コーナーではしっかりリアが粘りますし、不安定感とは無縁です。

ワインディングはまだ走った事がありませんが、RR特有のリアのどっしり感が絶大な安心感を伴うので、無茶をしなければリアがブレイクするということはまずないのではないでしょうか?一方、サーキット等で限界域になって来ると、そこは「911」ですから、きちんと手なずけるには相応のテクが必要となることは想像に難しくありません。ちなみに、限界の遥か手前の乗り味としては、今まで経験した911の中では993よりも996よりも997カレラに近いと感じました。リアのサスペンション方式含め、何から何まで全然違うにも関わらず・・不思議な感覚です(991以降の911は挙動がまったく別物なので、飽くまでいわゆる911的な乗り味を残したモデルと比較した印象です)。

で、964を愉しむシーンとしては、やはり一般道~ワインディングを軽く流す時がイチバン人車一体感があって良いのではないか、と思います。いかにも精密な機械を操っている感覚が濃密ですし、音もレスポンスもドライブインフォメーションもとてもリニアかつダイレクトでこれぞ空冷911といった魅力があります。高速走行が愉しくない、というワケではもちろん無いのですが、現代のスタンダードに照らし合わせてしまうと中速域~高速域の加速感は少々物足りないと感じる方も多いと思います。私はもう目を三角にして高速道路をすっ飛ばす、ということもないので、性能的には過不足無い、と感じていますが。絶対的な速さだけで言ったらE63AMGの方が全然速いです。

余談ですが、今から10年以上前、実は993RSを買う寸前まで行った事がありました(当時はまだ900万円くらいで買えたんです)。しかし、その頃は私もまだまだ若くneed for speedが旺盛だったため、今の基準で見ても十分速い996GT3クラブスポーツ(後期型)を購入するに至りました。やはりスポーツカーにとっては速さは正義ですから、ね。正直993RSのあまりの遅さに当時愕然としたものです。で、964カレラ2は当然その993RSより更に遅いワケですが、今の私にとっては良い塩梅です。今となっては速すぎても動体視力と反射神経がついていきませんからねw。そういう意味で自分も歳を取ったのだな~、と感慨も一入です。というワケで、スピード重視の御仁には、空冷ポルシェはあまり適さい、と個人的には思います。
Posted at 2021/07/20 13:48:00 | コメント(0) | 964カレラ | クルマ
2021年07月16日 イイね!

夏場の空冷ポルシェのバッテリー上がり対策

夏場の空冷ポルシェのバッテリー上がり対策まだ梅雨明け宣言は出ませんが、昨日辺りから全国的に夏本番の暑さとなってきました。せっかく退院したと思ったら、空冷ポルシェにとっては辛い季節となりました(汗)。風さえ当たっていれば大丈夫・・とはいえ、正直日中の炎天下に走り回るのは気が引けます。塗装も傷みやすくなりますしね!で、恐らく乗って週に1回程度、下手すれば月2回程度の出動となることが容易に想像されます。

こういった状況で心配なのがバッテリー上がりです。日常的に乗っていればまず心配することはありませんが、我が黒蛙号は先日の作業の一環で前後車載カメラ(ドライブレコーダー)を取り付けたので、待機電力もそこそこ食うことが予想されます。夏の間月2回程度の走行ではバッテリー上がりがかなり不安です。そこで、考えられる対策としては以下のようなものがあると思われます:ー

➀走らなくても、週に1回程度30分程度エンジンを回す(アイドリング)
➁走らない時はバッテリーのマイナス電極を外す
➂キルスイッチを取り付ける
➃乗らない時はD/C充電器を取りつける


➀は賛否両論です。エンジンを回さないでアイドリングだけだと、エンジン内部パーツに負荷がかかるため、NGとする説もあります。また、いくら冷房を効かせたガレージとは言え、熱がこもるのも心配です。また、近所から騒音、排ガス臭のクレームが入ることも可能性としては否定できません。何より、エコじゃないw。②は手っ取り早い対策ですが、とにかく無精者の私にとっては電極の付け外しだけでも結構ハードルが高い^^;。

➂と➃はややコストがかかる方法です。とりわけ➂は多少加工する必要があるでしょうから、以降PCで作業をしていただくに当たって支障が出ないか一抹の不安があります。あとは例えばETCとかの設定が初期化されないかが心配だったりもします(大丈夫なんでしょうけど)。ナビ等の複雑な電子機器は一切ついていないので、その点では安心ですが・・。➃も考えましたが、常に充電しっぱなしというのもバッテリー寿命を縮めそうな気もします。実際どうなんでしょう?

みん友さんの中にも6台、7台所有されている方も少なからずいらっしゃいますが、皆さんバッテリー上がり対策はどのようにされているのでしょうか?大変気になります。無精者の私に一番お勧めの方法をぜひご教示いただきたいと思います。ちなみに、過去に複数台所有していても、まったく乗らないクルマがある、ということはほとんどなく、この手の事を真剣に考えたことがありませんでした。恥ずかしながら無知な状況を踏まえ、忌憚なきアドバイスをお願いします!
Posted at 2021/07/16 13:37:21 | コメント(8) | 964カレラ | クルマ
2021年07月14日 イイね!

夏場の熱対策

夏場の熱対策今週末には関東地方も梅雨明けしそうです。梅雨が明けると、やってくるのが我が国特有の高温多湿の暑い夏です(げんなり)。昨年、自宅を新築した際には、964のような旧車をガレージ内に保管する事を想定しておらず、ガレージにエアコンは設置しませんでした(天井高が高く、常時エアコンとなると電気代もバカにならない、というのもあります)。夏本番になれば、ガレージ内の温度はうなぎ登りとなり、964の老骨には堪える環境になることは間違いありません。

そこで!とりあえず業務用の冷却ファン(サーキュレーター)と、スポットクーラーをAmazonでゲットしました。今はまだそこまで暑くないので、とりあえず冷却ファンのみ回していますが、今週中にスポットクーラーも設置しようと思います。さすがに夜間は回す必要は無いと思われるので、24hのコンセントタイマーもゲットしました!何とかコレでこの夏は乗り切ろうと思います。樹脂系パーツはとりわけ熱に弱い(リアのガーニッシュなどはすぐに熱で溶けてダメになるようです)ので、出来る限り対策をしておきたいと思います。空冷乗りの諸先輩方、夏場の熱対策はどうされていますか?よければぜひご教示くださいm(_ _)m。
Posted at 2021/07/14 13:28:18 | コメント(2) | 964カレラ | クルマ

プロフィール

「@ヤジキン さん、ハイ笑笑。半額で買えるフェラーリ296の方がだいぶお高く見えます😅」
何シテル?   06/12 16:53
趣味車:992.1カレラT(2023年式左MT) アシ車:GR86“リッジグリーンリミテッド”(2024年式右MT) ファミリーカー:カイエンGTS(2024...
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